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  • あらすじ

    香織(山下リオ)と拓也(泉澤祐希)は、仲の良い夫婦。それでも、香織は一つだけ、旦那に対して不満に思うことがあった―――。それは、不妊治療中にも関わらず、夜の生活が「ボイコット」状態にあること…。香織は、この事実だけは、周囲にバレないように明るく取り繕ってきた。しかし―――そんなある日、同期入社の親友・由紀(向里祐香)から、旦那の"裏アカ"らしき存在を知らされる。この日から香織の穏やかな日常は、崩壊していく―――。

  • 禍話

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    フリーライターの加藤よしの(水谷果穂)と大学の先輩で古書店店主のかぁなっき(入野自由)は、ネットラジオ『禍話』の配信者。独自に仕入れて見聞きしたリアルな怖い話には多くのリスナーがついており、語られた怖い話を“さらに怖くリライトした二次制作・禍話リライト”もまた話題になっていた。ある日、いつもの配信でよしのがかぁなっきから聞かされていたのは、ハウススタジオとして貸し出されている一軒家での出来事だった。“アイドルが事故物件に潜入レポートする”という番組企画の撮影がされており、ADの由貴(加藤小夏)、ディレクターの森山(大水洋介)は、アイドルのモモコ(秋山ゆずき)とともに一家惨殺事件の起こった一軒家というニセの設定で撮影を始める。やがて、撮影中に数々の“異変”が起こり…。

  • 競争の番人

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(こしょうぶ・つとむ)と、実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(しろくま・かえで)が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる“競争の番人”として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。誰もが一度は聞いた事はあるが、その実態についてはあまり知られていない行政機関・公正取引委員会を舞台とした “凸凹バディのエンタメ・ミステリー”!

  • あらすじ

    2022年10月クール水曜よる10時放送。連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田涼介)がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされていく、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。
    毎日ヘラヘラ仲間と過ごしている大学2年生・浦島エイジ。お気楽な大学生に見えるエイジだが、“実の父親が連続殺人事件の犯人”ということで、少年時代はいじめやひどい嫌がらせにあうなど、過酷な人生を歩んできた。“連続殺人鬼の息子”という重い十字架を背負っていることをまわりにひた隠しにするエイジには、ある愛する人の存在が。彼女の名は、雪村京花(門脇麦)。京花と過ごす時間だけは嫌なことを忘れ、心から笑うことができたエイジだったが、ある日、父親が起こした殺人事件と殺害方法(卑劣な拷問)が酷似した猟奇的殺人が起こる。だが、エイジにはその殺人事件が起こったとされる期間の記憶が完全に抜け落ちていた…。ヒロイン・ナミ(川栄李奈)は半グレ集団・スカルが運営するデートクラブ「アリス」で働く女性。スカルに弱みを握られ、否応無しに働かされている。育った家庭環境が悪く、不遇の人生を送ってきたナミは、自己肯定感も低く、“どうせ私なんてこんなもんよ”と半ば人生を諦め、ようやくできた親友と無理やり笑顔を作り、現実を直視せずにごまかしながらここまで生きてきた。だが、その親友がある事件で命を落とすことに。茫然(ぼうぜん)自失となるナミの目の前に現れたのがエイジだった。エイジとの出会いをきっかけに、ナミは親友の命を奪った犯人を探すことを決意し…。その後、さまざまな状況を鑑み、自らが二重人格であることに気付き、「今回の猟奇的殺人を犯したのは、連続殺人鬼である恐ろしい父親の血をひく“もう1人の自分”なのでは…」という恐怖と不安にさいなまれたエイジ。事の真相を突き止めるべく、意を決して“自分探しの旅”に出たエイジだったが、そこで驚天動地の事実が次々と明らかになっていく!

  • 元彼の遺言状

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    綾瀬はるか月9初主演で初の弁護士役!大泉洋と初共演で強力タッグ!
    彼女は諦めない!金も地位も名誉も、そしてどんな難事件も!
    うっ屈した現代社会をスカッと吹き飛ばす、リーガルミステリー!

    綾瀬はるか演じる今作の主人公は、国内トップクラスの大手法律事務所で働く剣持麗子。容姿端麗でスタイル抜群。派手な高級スーツを身にまとい、ヒールをカツカツと鳴らしながら風を切って我が道を突き進む敏腕弁護士です。麗子は、どんな相手に対しても物おじせず、圧倒的な法律知識とハッタリを効かせた話術を武器に、数々の難局からクライアントを救ってきました。クライアントのためなら、どんなあくどい手を使ってでも“勝ち”にこだわる彼女。誰もが認める超優秀な弁護士ではあるものの、勝ちにこだわるあまり内外に敵も多いのですが、そんな外野には目もくれないし、忖度(そんたく)もしません。そんな麗子が、ひょんなことからある大事件に巻き込まれていくのです。

    ある日、とあるクライアントから上長宛に麗子を恐喝罪で訴えると連絡があり、麗子はボーナスカットを言い渡されます。その処遇に麗子は憤慨し、「こんな事務所、やめてやる!」と啖呵を切って飛び出し、しばしの間休職することに。時間ができたので手当たり次第知り合いにメールを送りまくりますが、返信があったのはただ一人、元彼の森川栄治だけ。しかし、そこのメールに書かれていたのは栄治が亡くなったという報せで・・・

  • ガリレオ 禁断の魔術

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    フリーライターの長岡修が自宅で後頭部を殴打され殺害された。現場には、ある動画ファイルが収録されたメモリーカードが残っていた。刑事・草薙俊平(北村一輝)、牧村朋佳(新木優子)らの捜査により、長岡は茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業の反対派だったことが判明。長岡が残した動画に突然倉庫の壁に穴が開いた奇妙な現象が映っているのを見た草薙は、部下の牧村朋佳(新木優子)を連れ、帝都大学の准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪ねる。その動画を見た湯川は思い詰めた表情に変わるが・・・。

  • やんごとなき一族

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    5

    あらすじ

    庶民の家から上流階級に嫁いだ女性の、ハッピーエンドの先にある奮闘を描くアフターシンデレラストーリー
    主人公・篠原佐都(土屋太鳳)は母と大衆食堂「まんぷく屋」を営む明るく芯の強い下町娘。大学生の時に父を亡くしたが、母と二人で父の店を守り、お金はないが常連からも愛されて穏やかな毎日を送っていた。そんなある日、お付き合いしていた深山健太(松下洸平)からプロポーズをされ、幸せ絶頂…と思いきや、実は健太は400年以上の歴史を誇る名家で大富豪・“深山家”の次男であることが判明!急に上流階級の仲間入りを果たすこととなった佐都。上流階級でも群を抜いて格式高く、煌びやかに見えた深山家は、実は個人の幸せよりも一族の利益・存続を重視するといった冷徹な一家だった。そんな深山家を心通わす本当の家族にしたいという健太の願いに、佐都も健太とともに立ち向かうことを決意するが、そこには上流階級ならではの理不尽なしきたりや複雑な人間関係、踏み入ることの出来ない秘密等、様々な問題が…!
    「シンデレラは王子様に見初められ…」というハッピーエンドの常識を打ち破る、その後を描いたアフターシンデレラ―ストーリー!!

  • 純愛ディソナンス

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    2022年7月クール木曜よる10時放送。とある高校が舞台。新任の音楽教師としてやってきた新田正樹だったが、校内は正樹の前任教師の失踪事件で大きく揺れていた。
    そこで正樹が出会った一人の女子生徒・和泉冴。単なる教師と生徒という間柄で出会っただけの2人が、徐々に絆を深めていく・・・。正樹はいつしか自分の中で冴に対する特別な感情に気付きはじめる。決してそれを恋だと認めたくない正樹と、恋だと信じて疑わない冴。本心で向き合えない2人の純愛は──。そして、5年がたち、ひょんなことから正樹と冴は再会。冴は成人を迎え、2人の間には障害は何も無いはずだった。しかし、正樹には妻がいた――。
    5年後の舞台では“セカンドパートナー”という昨今話題となっている新しい概念も加わり、より複雑な関係性に。青春と恋とサスペンスを描く第1部。そして恋と仕事における女同士・男同士のバトル、さまざまな思いが交差する大人の人間模様を描く5年後の第2部。随所に事件性、エキセントリックな展開がちりばめられた、純愛&ドロドロ展開の新時代エンターテインメントの幕が上がる!!

  • イチケイのカラス

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    5

    あらすじ

    主人公・入間みちおは、絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官。しがらみや偏見、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官たち両方から恐れられているクセ者。一方で、一人あたり常に250件前後の事件を担当する刑事裁判官にとって、迅速かつ効率的に事件を処理することも大きな使命のひとつ。「そんなことはお構いなし」と言わんばかりに、マイペースで事件を深掘りしていくみちおに、周囲のイチケイメンバーたちはいつも頭を抱えていた。そんなみちおは、実は元弁護士という異色な経歴の持ち主。裁判官になった背景には、過去のとある事件が深く関わっているようで…。

  • silent

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    3

    あらすじ

    2022年10月クール木曜よる10時放送。主人公の青羽紬(川口春奈)は、8年前に一生をかけて愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を歩もうと前を向いて生きている一人の女性。そんな紬と大切な人との出会いは高校2年の秋、たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声に惹かれたことがきっかけだった。壇上で作文を読む、佐倉想(目黒蓮)に心を奪われた紬は、次第に彼が気になる存在になっていることに気づく。3年生で同じクラスとなり、共通の友人を通してだんだんと距離が縮まっていった二人は付き合うことに。音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった二人だったが、卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬だったが、ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、再び彼の存在を意識するようになっていく。もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと彼の姿を探し始めた紬だったが、実は彼が徐々に耳が聞こえにくくなる「若年発症型両側性感音難聴」を患い、聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになり…。

  • 13

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    13歳の時に行方不明となった少女・百合亜。
    それから13年後 突如家族のもとに戻ってきた百合亜を待っていたのは、様変わりした世界だった。
    家族はバラバラになっていたのだ・・・。少女の生還は、人々の運命を変える。
    見た目は26歳、精神はまるで13歳のころから止まったかのよう・・・
    とらえどころのない百合亜の言動は、周囲の人々を翻弄し、その運命を狂わせていく。

    13年間、娘を失った後悔と生還を信じる気持ちのはざまで押しつぶされてきた母親。
    娘が帰ってきた嬉しさの陰で、自身が隠してきた過去と向き合わざるを得なくなる。
    父や妹も、百合亜の心の回復のために仲の良い家族を演じるうち、13年間のそれぞれの歩みを問い直すことになる。

    誘拐されたと警察に話す百合亜。一体13年の間に、何があったのか?
    捜査を進める担当刑事たちは、葛藤しながらも百合亜の供述に疑問を持つ。
    事情聴取での百合亜の証言は二転三転、矛盾していたからだ。そんな中、第二の事件が発生する!
    さらに、百合亜が隠していた真実が明らかになっていく。そして、残された家族が抱えていた、隠された真実とは・・・?

    原作は、イギリスで795万人(イギリス総人口の約8人に1人の割合)が視聴をリクエストし大ヒットを記録した、BBCの「サーティーン/13 誘拐事件ファイル」。第一話の放送終了後の見逃し配信サービスでも、BBCのすべての番組を抑えてチャートトップになり話題となった人気ドラマ。不幸な事件に巻き込まれた一人の女性が体験する社会との断絶、好きな人との交流さえも困難になる理不尽さ、そして犯人に対する憤りなどを丁寧に描写し、さらに発生する第二の誘拐事件とヒロインの行動などサスペンスフルに描いた一級エンタテインメントで、その波が2020年、ようやく日本にも到来する!
    日本版では、原作の持つサスペンス要素をそのままに、さらに家族それぞれのストーリーにも注目。

    13年ぶりの百合亜の帰還がもたらすのは、家族の再生か、それとも崩壊か・・・?
    失われた時と失われた家族の絆・・・13年ぶりに帰ってきた少女が見つけたものとは・・・?

  • ヤヌスの鏡

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    34年の時を経て「ヤヌスの鏡」が再び映像化。
    高校2年の小沢裕美(桜井日奈子)は、厳格な祖母・小沢貴子(国生さゆり)と亡くなった裕美の母親の兄夫婦と共に暮らしていた。
    娘へのトラウマから貴子のヒロミに対する教育は度を越え、ヒロミはあらゆる自由を奪われ、委縮した高校生生活を送っていた。そんな中、ヒロミは生徒会長の進東健一(白洲迅)に想いを寄せていたが、ある時、進東の存在を知った貴子は激怒し、何年かぶりにお仕置きとしてヒロミを物置に閉じ込めてしまう。物置の中の古い鏡台にあった香水の香りをきっかけに、過去の記憶がフラッシュバックする。眩暈がして倒れこむヒロミ。目が覚めると、もうひとりの人格「ユミ」が笑っていた。
    心優しいヒロミとは正反対の性格を持つユミ。ユミはある目的のために夜の街へと繰り出していく―。
    ヒロミの異変に誰よりも先に気付き心配する進東、ユミに一目惚れする堤達也(塩野瑛久)、ユミの存在をうっとうしく思う東涼子(仁村紗和)、ヒロミが時計の修理に訪れる宝石店経営者の甲本一成(萩原聖人)など、周囲の人間を巻き込みながら目的を遂行していくユミは危険も犯罪も顧みない。
    そんなユミをヒロミは止めることができるのか?ヒロミが向き合うべき人と向き合ったとき、本当の自分を手に入れる・・・。

  • 教場

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    4

    あらすじ

    ここで生き残った者だけが、警察官になれる。
    警察学校という密室・・・そこで、何が起きたのか。必死のサバイバルが始まる―
    “教場”と呼ばれる警察学校の教室。冷酷無比な教官・風間公親(かざま・きみちか/木村拓哉)が務める初任科第198期短期課程の教場では、生徒たちが日々、早朝6時起床から激しいトレーニングにさらされている。何より厳しいのがルール厳守。その行動は、常に監視体制に置かれ、誰かのミスは連帯で責任を負う。携帯電話も没収され、外出するためには許可が必要。そんな辛苦ともいえる究極の試練が待ち受ける警察学校には、様々な背景を持つ生徒たちが様々な動機で集まってきている。また、警察学校という閉塞(へいそく)した極限状態で生徒たちが抱える葛藤も様々。「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」と考える教官・風間は、生徒がトラブルを抱えた途端、退校届を突きつける非情な男だ。また、いつも生徒たちに突然理解しがたい指令だけを告げて、その場を立ち去ってしまう。次々とふるいにかけられる“教場”という名のサバイバルゲームを生き抜くため、生徒たちの秘密と思惑が渦巻き、いろいろな事件が巻き起こっていく・・・。“風間教場”のクラスメートは30人。果たして最後までふるい落とされずに生き残り、何人の生徒が卒業証書を手にすることができるのか?さらに風間は、生徒たちが起こす事件の複雑に絡み合った真相を解決していくことはできるのか?そして、生徒たちに非常識ともいえる謎の試練を与え続ける風間の真の狙いとは?

  • モトカレマニア

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    見た目が悪いわけではなく、コミュニケーション下手ということでもないのにうまく恋愛ができない難波ユリカ。その理由は、初めて付き合った彼氏・マコチこと斉藤真との恋愛にあった。10代、20代の恋は、“恋愛教習所”のようなもので、失敗したり、あがいたり、みっともなかったりと恋愛スキルを磨くはずだった時期。だが、その大切な時期にユリカの最初の恋愛は、あまりにもうまくすんなりと行きすぎた。好きになった人といい雰囲気になり、自然と付き合う。これはいま考えると貴重な経験なのだが、ユリカにはその尊さがわからなかった。自分の就職をきっかけに生まれたすれ違いから、ユリカはマコチを振ってしまう。「すぐに次の彼氏と素敵な恋愛できるでしょ!」と思っていたが、次に付き合った男はクズ!2人目に付き合った男はもっとクズ!さすがに3人目のクズを引く勇気はなく、彼氏も好きな人も作らず、現在に至る。「好きってなんだっけ??」「恋愛ってどうするんだっけ!?」など、頭でグルグル考えるだけの日々が過ぎていくなか、ユリカが出した答えは、『幸せだった過去の恋の時間に浸っていよう』。最初に付き合った彼氏・マコチ。唯一、恋愛で幸せだった頃の思い出。モトカレとの幸せな思い出を、日々の楽しみとして妄想する日々を送るユリカ。モトカレマニアの爆誕である!!
    「現実の恋はドラマみたいにキラキラしているわけじゃない」とは頭ではわかっているが、モトカレマニアとして生きることを“幸せ”だと思い込んでいる。だが、ユリカの美しい思い出に浸る時間を破壊する出来事が起きる。それは、ユリカのキラキラした幸せの象徴であるモトカレ・マコチとの再会だった。ユリカが就職した不動産会社の同僚として再び出会うことになるマコチ。モトカレとの再会は運命か!?それとも・・・。

  • 推しの王子様

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    『推しの王子様』は、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく完全オリジナルストーリーとなる。
    乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。その泉美の前に、ある晩、航が文字通り空から舞い降りてきて、航は泉美を抱きしめる。信じられない展開に仰天する泉美だったが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。しかし航は、無作法で無教養で無気力で、おまけにこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様だった。大失望する泉美だったが、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航を会社で雇い、仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、さらには生きがいや恋の仕方まで教えることに。相棒・光井倫久(ディーン・フジオカ)をはじめとした会社の仲間たちとともに、仕事に奮闘する泉美、そして航。やがて泉美も航を育てる中で大切なことに気づいてゆき――。
    運命でなければ絶対に交わることのなかった泉美と航。前代未聞の恋の行方と、懸命に仕事にも向き合い、本物の幸せを見つけていく彼女たちの姿を、これまでにない魅力的なストーリーで紡ぐ、ロマンティック・コメディーを、どうかお見逃しなく!

  • 古書堂ものがたり

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    物語の舞台は、とある古書堂「夢猫」。 並んでいるのは…どれもミステリー作品。 1人の少女が、店主に勧められ小説を読み始めると…時代を超えタイムスリップ。 迷い込んだその世界は…なんと!読み始めたミステリー作品の中。 乃木坂46・5期生総出演!5作品によるオムニバスミステリードラマ。

  • 忍者に結婚は難しい

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    4

    あらすじ

    戦国時代に活躍していた暗躍のスペシャリスト“忍者”。忍者は、主君に仕え、独自の忍術を駆使して、さまざまな戦いを人知れず支えてきた影の集団である。その数ある隠密組織の中でも、絶対に相いれない敵対関係にあったとされる「伊賀」と「甲賀」(諸説あり)。歴史に影を潜めて暗躍していた因縁の忍者の末裔(まつえい)たちは現代においても、その特殊任務を遂行し続けていた―。妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。現在でも、敵対しライバル忍者の末裔(まつえい)でもある二人が、お互いの正体を知らず結婚。しかし、ラブラブだったのは最初だけ。すれ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。離婚の危機に直面した夫婦のところへ、それぞれに“特殊任務”が舞い込む。任務でニアミスする二人は、やがてお互いの正体を疑いはじめ―。妻は「共働きなのにどうして私だけが家事やってんの?!」、夫は「なんで俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの共感要素がふんだんに描かれた本作。お互いの正体がバレないように秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、隠密行動に暗殺事件!二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発展していく!『ロミオとジュリエット』をもほうふつとさせる、互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディー。

  • あらすじ

    西村京太郎原作、高橋英樹主演の超ロングラン人気シリーズ。

  • この素晴らしき世界

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    浜岡妙子(52)は年上の夫・浜岡陽一(マキタスポーツ)と息子のあきらと暮らす、どこにでもいる平凡な主婦。子育てとパートに追われながら、これといった趣味もなくただただ生きてきました。主婦業とパートをこなしながらも「お前は社会を知らない」と陽一とあきらからは低く見られる日々。そんな中、妙子はパート先や日常生活の中で誰かに尾けられているような、監視されているような、妙な視線を感じるようになります。陽一に相談するのですが、「意味なく不安になるのも更年期なんじゃ・・・」とまったく取り合ってもらえません。視線を感じるようになってから2週間ほどたったある日、妙子の前に西條隼人(さいじょう・はやと)と名乗る者が現れます。それは女優・若菜絹代の事務所関係者でした。西條は若菜が週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪してしまったことを伝え、その身代わりとしてスキャンダルの謝罪会見に出席してほしいと妙子に頼むのです。というのも、妙子と若菜は顔だけでなく声までもがそっくりで、事務所関係者も認めるほどだったから。突拍子もない内容に妙子は断るのですが、身代わりを務めることで得られる高額な報酬が頭から離れず・・・。後日、西條らの説得と高額報酬につられて会見に出席することになった妙子。会見当日、若菜が所属するプロダクションの社長・比嘉莉湖(木村佳乃)と、若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)と出会い、いよいよ会見本番を迎えるのですが――。

  • あらすじ

    映画「イチケイのカラス」公開記念、あの型破りな裁判官・入間みちおがスペシャルドラマとして帰ってきた!

    入間みちお(竹野内豊)がイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人(髙橋優斗(HiHI Jets))が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘(嘉島陸)は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると、不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。
    一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男(小日向文世)が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業・星積ホールディングスの社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは、次期社長候補の派閥にそれぞれ属していて、代理戦争の様子を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之(北村一輝)と嶋津奈都子(中村アン)。奈都子の部下・丹羽昭久(吉沢悠)らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて・・・。
    捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟(小柳友)、検察官の木内真菜(向里祐香)と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希(板谷由夏)の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子(堀田真由)、書記官の岡林保(戸塚純貴)らと現れる。
    みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”の2つの事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは?