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検索キーワード:「堀江信彦」
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あらすじ
時は193X年、舞台は「命の最も軽い街」上海。第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎と玉玲は「青幇」を復活させ、束の間の安息を得ていた。一方、流飛燕とエリカ・アレントは上海に向かっていた。北斗神拳の持つ宿命が、新たな闘いをいざなう。
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あらすじ
中国を離れ、インドネシア・ジャカルタを訪れていた霞拳志郎たちだったが、彼らの前に飛燕と同じ刺青を持つ、マントで身を隠した謎の人物が経ちはだかる。一方、ヤサカとエリカの前にも謎の一団が現れた。謎の一団は「世界の再創世」を目的としていて…!?
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あらすじ
兼続と慶次は月下にて盃を交わしながら昔の話を語り始めた。京都での事や、佐渡征伐、時には兼続幼少時の傾いた事跡にも話は及ぶ。そして兼続の出生の秘密、さらには、それをめぐる歴史の裏で繰り広げられた暗闘の数々が明らかになっていく。
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あらすじ
南斗弧鷲拳のシンに敗れ、ユリアを奪われたケンシロウ。その傷が癒えずに荒野に倒れた彼は、奴隷商人・グルマに捕まり、ゲッソーシティへ連行される。虐げられる街の人々を目にして、ケンシロウは街を支配する将軍・シスカの暗殺を試みるのだが…。
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あらすじ
サウザー亡き後、ラオウ軍に対抗できるのは南斗義勇軍のみとなった。ラオウは総参謀・ギラクの提案を受け、南斗義勇軍の討伐を決意する。一方、ケンシロウの前に南斗5車星のひとり、山のフドウが現れた。そして南斗最後の将がユリアであることを告げる。
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あらすじ
核戦争によって荒廃してしまった世紀末。己の覇業を果たすため軍勢を率いるラオウの前に、南斗の将星たる聖帝・サウザーと聖帝十字軍が立ちはだかった。迂闊に手を出せないラオウを支える者が必要だと、拳王親衛隊のレイナは単身、トキの捜索に動き出す。