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検索キーワード:「大塚智貴」
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あらすじ
メインマッチはフライ級5分3ラウンド。パラエストラ八王子所属の谷村泰嘉とCAVE所属の大塚智貴が激突。谷村は2019年アマチュアパンクラス全日本選手権フライ級準優勝、5戦4勝。大塚は2021年ネオブラッド・トーナメントストロー級優勝、6戦4勝の成績だ。
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あらすじ
第1部のメインカードでは、31歳となり円熟期を迎えている北方大地に、専修大学レスリング部出身、アマチュアから16戦無敗の山北渓人が挑む。第2部のメインは透暉鷹VS.亀井晨佑。実力的には恐らく互角の2人。メンタリティが勝敗を分ける熱戦を繰り広げる。
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あらすじ
2017年から4年ぶりに、川村亮がパンクラスで試合をすることになった。理由はもちろん、昨年12月大会でアピールされた、キッズレスリング時代の元教え子・内藤由良と戦うためだ。年齢も40歳になった川村が、4年ぶりの試合を第一歩として最後のドラマへ歩む。
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あらすじ
メインイベントとなるライト級王座統一戦、第7代王者・久米鷹介VS暫定王者・雑賀ヤン坊達也をはじめ、初防衛戦となるストロー級K.O.P.C.、王者・北方大地VS宮澤雄大、バンタム級暫定王者決定戦、井村塁VS中島太一ほか、好カードが目白押し。
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あらすじ
メインイベントでは元DEEP王者・上迫博仁と元修斗王者・松本光史が激突。日本ライト級のトップグループでしのぎを削りあう両者が、先読みできない闘いを繰り広げる。セミファイナルでは1年ぶりの再起となる春日井寒天たけしと3連敗で崖っぷちのTSUNEが対戦。