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  • あらすじ

    初めて宮澤賢治の言葉と出会った舞台演出家、ロメオ・カステルッチ。イタリア語に翻訳された多数の寓話や詩篇のなかから、彼は「春と修羅・序」を選んだ。神羅万象の交感、人間の苦悩、自然や宇宙との対話など、宮澤賢治の心象風景を自由に描いていく。