- フリーキーワード
検索キーワード:「笑い飯」
-
あらすじ
10年目にして区切りを迎えた2010年大会。ファイナリストとなったのは、カナリア、ジャルジャル、スリムクラブ、銀シャリ、ナイツ、笑い飯、ハライチ、ピース、パンクブーブーの9組。漫才日本一の名誉と賞金1000万円を懸けて、渾身のネタを披露する。
-
あらすじ
決勝戦に進出したのは、パンクブーブー、笑い飯、NON STYLE、ナイツ、ハライチ、東京ダイナマイト、モンスターエンジン、南海キャンディーズ、ハリセンボン。知名度も人気も関係なし。面白くなければ勝ち上がれない、シビアな舞台が幕を開ける。
-
あらすじ
M-1常連組に加え、新興勢力の台頭が大きな話題となった2008年大会。ダイアン、笑い飯、モンスターエンジン、ナイツ、U字工事、ザ・パンチ、NON STYLE、キングコング、オードリーら実力派たちが、漫才王者の座を懸けて笑いの嵐を巻き起こす。
-
あらすじ
笑い飯、POISON GIRL BAND、ザブングル、千鳥、トータルテンボス、キングコング、ハリセンボン、ダイアン、サンドウィッチマンら、腕に自信のある強者たちが激突し、激しい火花を散らす。M-1に命を懸ける漫才師たちの生きざまをしかとご覧あれ。
-
あらすじ
2006年12月24日、東京・六本木のテレビ朝日で行われたM-1グランプリ。決勝に進出したのは、チュートリアル、フットボールアワー、麒麟、笑い飯、トータルテンボス、ライセンス、ザ・プラン9、変ホ長調、POISON GIRL BAND。各組が独特の個性を発揮する。
-
あらすじ
5回目となるお笑いの祭典、2005年度「M-1グランプリ」。参加者は3378組に及び、前年に比べ700組以上もエントリーが増えた。最高に面白いお笑いコンビたちが、漫才日本一の栄光を手にするべく、とびきりのネタを引っ提げて抱腹絶倒な死闘を繰り広げる。
-
あらすじ
お笑いのガチンコ勝負として、回を重ねるごとに認知されてきた漫才の頂上決戦「M-1グランプリ」。4年目を迎えた2004年大会は2617組がエントリーし、お笑いの頂点を目指して真剣勝負を繰り広げた。その精鋭たちの戦いぶりを余すところなくお届けする。
-
あらすじ
日本中の漫才師たちが渇望するM-1チャンピオンの座を目指して、予選を勝ち抜いた東西の芸人たちが対決する決勝ステージ。最年少コンビからラストチャンスのコンビまで、お笑いのトップを目指す野心家たちが栄光を掴もうと自慢のネタを見せつける。
-
あらすじ
2002年、漫才日本一決定戦第2回が開催。昨年のリベンジを狙うコンビや初参戦するコンビを含む、全1756組が予選に参加し、勝ち上がった9組が決勝戦に進出。予選以上に仕上げてきたネタで、それぞれの芸人たちが栄光と優勝賞金の1000万円を目指す。