あらすじ

失踪事件が相次ぎ、見習い記者の城戸真司も事件の調査していた。調査中に見つけたものがきっかけで、鏡の中の世界「ミラーワールド」に迷い込んでしまった真司。ここでは生き残った物だけが自分の願いを叶えられるとして、仮面ライダー同士が壮絶な戦いをしていた。この世界で出会った秋山蓮(仮面ライダーナイト)と真司は、このミラーワールドの現状とミラーモンスターの存在を少女から聞き、真司もまた「仮面ライダー龍騎」となり、ライダー同士の戦いに終止符を打つため、またミラーワールドが大きくかかわっている失踪から人類を救うべく動き出すのであった…!!

あらすじ

それぞれの理由を胸に戦っていた13人の仮面ライダーたち。戦いの末、残るライダーはわずか数人となっていた。ここで神崎士郎は、3日以内に決着をつけることを要求する。一方、正体不明の仮面ライダー・リュウガが最後の参戦者として動き始めていた。

あらすじ

謎の失踪事件が相次ぐなか、取材に出た「OREジャーナル」の城戸真司は突如モンスターに襲われる。鏡の中に引きずり込まれた彼は、そこで仮面ライダーとモンスターとの壮絶な戦いを目撃する。真司はそこで仮面ライダーと呼ばれる赤き戦士に助けられ…。