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  • 怪談グランプリ2009

    ジャンル:バラエティ制作国:

    0

    あらすじ

    誰にでも必ず一つや二つはある怪奇、心霊体験・・・。そんな日常に潜んでいる怪談話にスポットを当て、コンテスト形式で一番怖い話を決定します。出場する怪談師はプロ・アマ問わず、怪談師、芸人、女優、ナレーターなどプロの話し手から現役キャバクラ嬢や実録おくりびと、など様々な職業の素人怪談師も入り乱れて、熱い夜を繰り広げます。はたして、優勝は誰の手に?

    稲川淳二 「廃校で」
    エントリーNo.1 遺品整理業 横尾将臣「浴槽」
    エントリーNo.2 オカルト界の地下アイドル 星野しずく「髑髏(どくろ)」
    エントリーNo.3 ヘルズ バタフライ 美咲「トンネル」
    エントリーNo.4 ボイス オブ テラー 前塚あつし「イケガミマサヒコ」
    エントリーNo.5 地獄へのチェッカーフラッグ 永田まり「レーサーのタブー」
    エントリーNo.6 団塊世代の怪談師 壬生真也「白い繋ぎの男」
    エントリーNo.7 ナチュラル ボーン テラー 湯浅円「狙う男」
    エントリーNo.8 怪ポッド 南部イチヒコ「行くぞ行くぞ」
    エントリーNo.9 オカルト アクトレス 西村亜矢子「チクリっ」
    制作協力:元気な事務所
    制作・著作:関西テレビ司会:岡田圭右(ますだおかだ) 熊田曜子
    審査委員長:稲川淳二
    審査員:増田英彦(ますだおかだ) 雲谷斎 ファンキー中村

  • あらすじ

    優勝賞金1000万円とNo.1という栄誉を懸けて、お笑い芸人たちがネタを持ち寄る。全国9カ所で行われた予選には各地で活動する芸人の中から1603組が参加。激戦を勝ち上がった実力者たちが初のM-1チャンピオンを目指して、笑いと熱気が渦巻く激闘を繰り広げる。

  • M-1グランプリ2002

    ジャンル:お笑い,舞台,ネタ制作国:日本

    2.6

    あらすじ

    2002年、漫才日本一決定戦第2回が開催。昨年のリベンジを狙うコンビや初参戦するコンビを含む、全1756組が予選に参加し、勝ち上がった9組が決勝戦に進出。予選以上に仕上げてきたネタで、それぞれの芸人たちが栄光と優勝賞金の1000万円を目指す。

  • あらすじ

    怖い話をコンテスト形式で競いあった「怪談グランプリ2009」、「怪談グランプリ2010」に引き続き、2011年は全国から集まってきた怪談ネタを映像化。メインパーソナリティは稲川淳二、MCを務めるのはますだおかだ。背筋が凍りつくような映像が続発する。

  • あらすじ

    ますだおかだの岡田圭右が司会、ますだおかだの増田英彦、杉原杏璃、山口敏太郎が審査員となってコンテストは進行。怪談1話ごとに判定を行い、パネラー審査員と会場審査員の合計得点で競いあう。BBゴロー、松原タニシ、島田秀平などの有名人も出場。

  • あらすじ

    ある日、全てのりんごが毒リンゴにされてしまった故郷のアップルランドを元通りにするため、アンパンマンと共に「魔法の種」を探すりんごぼうや。そして決して諦めずに頑張るアンパンマンを見て、りんごぼうやは「真のヒーロー」とは何かに気付きます…。

  • あらすじ

    全国から癖が強い怪談師の猛者たちが集結。今年は8人の怪談師が出場するが、収録されるのは5人のみ。そして、頂点に立った怪談師が喜びの声を発した時、「ちょっと待った!」とあのレジェンドが現れ、チャンピオンに挑戦状を叩きつける。

  • あらすじ

    2009年より続く恒例の怪談グランプリ。2022年大会に出場するのは8人の個性派たち。だが、放送されるのは5人だけ。怪談ファンの観覧客およそ220人が見つめるなか、放送を懸けて気迫のこもった怪談を披露する。「今年はレベルが高い」と審査員も絶賛!

  • あらすじ

    2009年から始まった「怪談グランプリ」がさらにパワーアップ。一般審査員100人の投票を勝ち抜いた8人の怪談師がノミネートし、東西に分かれてトーナメント戦に挑む。北野誠、島田秀平など、怪談師たちが最恐を懸けて怪談バトルを繰り広げる。