あらすじ

アリスがハイブを脱出した後、T-ウィルスは地上へ拡散されてしまい、ハイブの上にあった都市であるラクーンシティでは一気に汚染が広がってしまう…。アンデッド化したものが次々と街を襲い、街はゾンビで溢れて壊滅状態になる。特殊部隊を派遣するも状況は悪化するばかりなので、アンブレラ社は隠ぺいのために、住民が残っているにもかかわらず、街を封鎖してしまう…。絶体絶命のピンチを迎えたラクーンシティだったが、アリスや生き残った者たちでゾンビに立ち向かっていく！しかしその背後には、アンブレラ社が放った生物兵器メネシスの影が迫っていて…？！

あらすじ

1961年、米ソ冷戦のさなか。ソ連の原子力潜水艦「K-19」の処女航海が行われた。艦長のアレクセイ・ボストリコフと副艦長の経験豊富なミハイル・ポレーニンが意見を対立させながらもテストを成功させていく。だが新たな任務遂行中、原子炉が暴走を始める。