• HOME
  • エルトン・ジョン

検索キーワード:「エルトン・ジョン」

  • あらすじ

    自伝的映画『ロケットマン』の製作総指揮を自ら務めたエルトン・ジョン。愛情を受けずに育った子供時代から、酒とドラッグに溺れた日々、そこからの復活と現在の生活、社会活動などについて、豊富な記録映像とユーモアを交えた回想と共に綴る。

  • あらすじ

    全世界で2億5000万枚以上のレコードを売り上げ、最も売れたシングルの記録を保持するロックンロールスター、エルトン・ジョン。奇抜なファッションや派手なステージアクションで世界を席巻し、数々の賞に輝いた彼の軌跡を歴史的なヒット曲と共に追う。

  • あらすじ

    不仲な両親の間で孤独を感じていた少年、レジナルド・ドワイト。天才的な音楽センスを見出された彼は、寂しさを紛らわすようにロックに傾倒していく。ミュージシャンになることを夢見た彼は、自分の名前を捨て、エルトン・ジョンと名乗るようになる。

  • あらすじ

    何者かによって警察が押収した大量の武器が持ち出される事件が発生。刑事リッグスとマータフが捜査を始めるが、同じく事件を追う内部調査部の女性刑事ローナと張り合う形に。やがて、元ロス市警のトラヴィスが黒幕であることが判明、3人で彼と対峙するが。

  • あらすじ

    ブライアン・ウィルソンが著名な音楽記者のジェイソン・ファインと共に、ゆかりのある西海岸の街を巡る。70時間以上に及ぶインタビューでは、ブライアンが波乱万丈な人生を語り尽くす。ホームビデオやレコーディング風景などの貴重なアーカイブ映像も必見。

  • あらすじ

    伝説のテニス選手、マルチナ・ナブラチロワのキャリアと素顔に迫るドキュメント。10代でアメリカに亡命し、テニスで世界の頂点に立ったことはもちろん、私生活でもレズビアンであることを明かすなど、勇敢さとしなやかさを持ちあわせた彼女の生きざまに迫る。

  • ライオン・キング

    ジャンル:洋画制作国:アメリカ

    3

    あらすじ

    動物たちの王国プライド・ランドで、ライオン王のムファサとその妻サラビの間に、息子シンバが生まれた。王を尊敬する大勢の動物たちがシンバの誕生を喜び、歓迎する。ムファサはシンバに、自然界はサークル・オブ・ライフ(生命の環) で繋がっていること、そして次期王になるための心構えを説く。しかし、自分が王になれなかったことを恨んでいたムファサの弟スカーの策略によって、シンバは王国を追い出される。行く当てもなくさまよい砂漠で倒れたシンバは、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァと偶然出会い、彼らに助けられる。

  • あらすじ

    映画『ロビン・フッド』のテーマ曲「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」が各国のチャートを制覇し、ロックシーンで不動の地位を築いたブライアン・アダムス。ライブシーンが多いスタイリッシュなMVはどのようにして生まれたのかが明らかに。

  • あらすじ

    ジョンとヨーコの個人秘書であり、プロダクション・アシスタントを勤めていた中国系アメリカ人、メイ・パン。本作は、ジョンがヨーコの強い希望でメイと過ごすことになった、1973年秋から75年初頭にかけての18カ月間を、メイ本人の証言によって描くドキュメンタリーである。ジョンはこの間、メイの助けを借りて、最初の妻シンシア・レノンとの長男ジュリアン・レノンと再会することができ、「失われた週末」という呼び名とは裏腹に、アルバム『マインド・ゲームス』(73)や、エルトン・ジョンをゲストに迎え、全米シングルチャート第1位を獲得した「真夜中を突っ走れ」を含む『心の壁、愛の橋』(74)ら名盤を創作。デヴィッド・ボウイやハリー・ニルソン、ミック・ジャガー、リンゴ・スターらとのコラボレーションや、ポール・マッカートニーとの久々の再会など、ビートルズの解散以降のソロキャリアのなかで最も多作で、商業的にも成功した時期を過ごした。ジョンの名曲の数々や貴重なアーカイブ映像、写真とともに、メイが若き日の自分とジョンとの忘れ難い日々を回想しながら、彼女の目で見た素顔のジョン・レノンが生き生きと蘇る、ファン垂涎の一本。

  • あらすじ

    ビートルズの解散、妻であるヨーコへのバッシングなどでイギリスに嫌気がさしたジョン・レノンは、アメリカのニューヨークへ移住する。この時のアメリカはベトナム戦争の最中。若者に多大な影響力を持つジョンは、波乱に満ちた日々を送ることになる。