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  • あらすじ

    速杉ハヤトは鉄道好きの小学5年生。冬休みのある日に父・速杉ホクトが仕事場のIDカードを忘れたことから、届けるために勤め先の鉄道博物館へ向かう。すると、ハヤトは博物館の地下へ迷い込んでしまい、そこでホクトが巨大怪物体と戦う組織に所属していたことを知る。そんな巨大怪物体の対抗策として、新幹線を変型させたロボット「シンカリオン」が準備されており、ハヤトは偶然にも適合者であることが判明する。そして、ハヤトはホクトの役に立てるならと言って、シンカリオンの操縦者となるのだった。巨大怪物体に立ち向かうハヤトの日々はどうなっていくのか。

  • あらすじ

    新多シンはオカルト好きの小学5年生。ある日に姉のアユと共に旧丸山変電所に訪れる中、碓氷アブトという少年と出会い、彼を追いかけるうちに碓氷峠鉄道文化むらの地下にたどり着く。そこには巨大怪物体へ対抗するために開発された「シンカリオン」と呼ばれるロボがあり、アブトはそれを操縦しようとするが、起動できなかった。すると、シンにシンカリオンの適正があることが判明し、代わりにシンが出撃することになる。こうして、シンはシンカリオンの運転士となるが、一方でアブトは複雑な思いを抱えていた。シンとアブトの出会いはどんな運命を導くのか。