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検索キーワード:「ホラー,怪談」
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あらすじ
BAR「REQUIEM」。そこは怪談好きが集まる店。マスターはもちろん常連客も怪談師で、お酒を交わしているうちに話題は自然と怪談になっていく。ちょっと飲むだけと思って店に入った初見さんは要注意。気がつけば怖い話を散々聞かされることに…。
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あらすじ
ニュースサイト「TOCANA」の総裁・角由紀子が今回もメインMCを務める。ゲストはUMA大好き芸人・ナナフシギの吉田猛々、オカルトが大好きな声優・徳井青空、あらゆることに興味津々なセクシー女優・宝田もなみ。心霊現象から宇宙の不思議まで語りあう。
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あらすじ
2009年より続く恒例の怪談グランプリ。2022年大会に出場するのは8人の個性派たち。だが、放送されるのは5人だけ。怪談ファンの観覧客およそ220人が見つめるなか、放送を懸けて気迫のこもった怪談を披露する。「今年はレベルが高い」と審査員も絶賛!
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あらすじ
ダーツで遊んでいる投稿者。そんな何気ない光景が一変する。投稿者の人生のコントロールをも狂わす霊が現れたのだ(「ダーツ」)。投稿者がカメラを回していると、窓が叩かれる音が聞こえた。てっきり彼女が来たのかと思っていたのだが…(「訪問者」)ほか。
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あらすじ
恋愛成就のモニュメントに訪れるカップルを結婚式の上映用に撮影する投稿者。すると、霊が大きく口を開けて掴みかかる(「報われぬ女の霊」)、出張先の旅館で先輩との会話を撮影する投稿者。2人にまとわる複数の霊が現れる(「心霊旅館の呪縛霊」)ほか。
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あらすじ
以前、男性が暴走族に拉致され、トンネル内で焼き殺された事件が発生し、今は封鎖されているトンネル。スタッフが現地に赴くと、ある証言が得られた。それによると、真夜中に着物を着た大勢の人間が山の奥へ入っていったようだ。撮影を始めてみると…。
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あらすじ
合わせ鏡に自分の死に顔が写るという実験を記録する投稿者。鏡の魔力が呼び寄せたまがまがしい存在とは…(「合わせ鏡」)。怪現象の噂があるホテルに宿泊した投稿者。その夜は何もなかったが、ビデオカメラを再生すると…(「もう一人の宿泊者」)ほか。
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あらすじ
アイドルのライブを撮影した投稿者。ヲタ芸で盛り上がる場内で派手なライトが明滅するなか、霊の姿が浮かび…(「ライブハウス」)。心霊スポット好きの投稿者が、スマホのハンズフリーで仲間と話しながらトンネルに侵入すると…(「死霊の峠」)ほか。
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あらすじ
飲食店で投稿者たちがカメラに向かって味の感想を話していると、多方向から不気味な何者かが現れる(「覗き見」)。夜、部屋がミシミシときしむ。すると、置いたままのカメラが、床や空間をゆがませる霊を映しだす(「アパートの住人」)ほか。
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あらすじ
ジャーナリストの詐欺団への潜入映像。詐欺団の面々は、カラオケBOXを点々としていたが…(「振り込み詐欺」)。投稿者が異常な好条件を提示するヘッドハンティングを怪しんで隠し撮りすると、交渉の過程で警告するように霊が…(「リストラ請負人」)ほか。
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あらすじ
運転中にイノシシに遭遇し、それが珍しいので撮影しようとカメラを回す。すると、車の中に霊が現れる(「雪道」)。バンドの練習風景を撮影する投稿者。カメラはいつの間にか、死んだ4人組ギャルバンメンバーの霊らしきものを捉える(「ドラム」)ほか。
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あらすじ
心霊体験が豊富な大赤見ノブと不可思議マニアの吉田猛々からなるお笑いコンビ・ナナフシギが登場し、恐怖の怪談を披露。さらに、火葬場職員、葬儀屋勤務、怪談師という異色の経歴を持つ下駄華緒の火葬場怪談&葬儀屋怪談に永野が震えまくる。
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あらすじ
昆虫採集のために山を訪れた投稿者。そこに集まってきた者は異界の者だった(「集まってきたもの」)。MV撮影の現場で起こる数々の異変。そこに謎の女が映り込む(「MV撮影の怪」)。音声アプリが謎の怪音を記録して…(「カリカリ」)ほか。
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あらすじ
全国から投稿された心霊映像の数々を紹介。山登り、コインランドリー、立体駐車場、アスレチック、運動会の様子など、日常の何気ない風景や、墓地や廃墟など不気味な雰囲気の場所で捉えた映像にふと映り込んだ、この世ならざるものの正体とは…。
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あらすじ
投稿者は3カ月前に墓荒らしに遭ったため、防犯カメラを設置。深夜の誰もいない時間帯に不可思議な現象が写り込む(「佐藤家之墓」)。投稿者は、自宅で娘たちとかくれんぼをする様子を撮影。隠れていた娘の1人を見つけた時…(「かくれんぼ」)ほか。
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あらすじ
身近な場所に潜み、思いも寄らぬ恐怖を呼び起こす霊や呪い。そんなにわかには信じがたい映像を『本当にあった呪いのビデオ』のスタッフが厳選。その映像はあまりに身近な場所で撮影されたものばかりで、観る者は振り返ることさえ恐怖に感じてしまう。
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あらすじ
丑の刻参り。五寸釘を打った藁人形の部位に呪いをかけることができるという噂だが、現代では少し変化している(「禁止」)。フリーメイソンとSNS。世界最古の友愛団体フリーメイソンが、インターネットを駆使して会員獲得をしているという(「震撼」)。
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あらすじ
仲間とビリヤードを楽しむ投稿者。ふと見ると、キューの先に…(「ビリヤード」)。監視カメラに異常が発生。その場所には奇怪な霊が潜んでいた(「校門」)。ある町では、宅地開発と共にバイク事故が多発したというが…(「黄泉へと続く峠」)ほか。
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あらすじ
動画投稿サイト用に撮影し、仲間と卓球で盛り上がっていたが、卓球台周辺に霊が映り込み…(「卓球」)。駐車場の監視カメラにまるで警告するかのように映る女の霊。その後、動きだした車の運転手とその霊は浅からぬ因縁が…(「映ったモノ」)ほか。
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あらすじ
東南アジア観光で投稿者が市場を撮影すると、そこには霊体が…(「市場」)。自動洗車機の中でカメラを触っていると、泡の隙間から…(「洗車」)。兄の引っ越しの手伝いにきた妹が記念撮影をすると、侵入した霊が…(「一人暮らし」)ほか。
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あらすじ
高速道路を走るなか、夕焼け雲を撮影しようとした投稿者。すると何かが飛び出してきて…(「夕焼け雲」)。ビルのごみ置き場に設置された4つの監視カメラのマルチ画面。ごみの中やカメラの近くなど、複数の霊が同時多発的に現れて…(「ゴミ置き場」)ほか。
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あらすじ
今までの投稿から、TBS「世界の怖い夜」で紹介された「纏いたい者」はもちろん、よりすぐりの30本の心霊動画を収録。初心者も安心の“これだけは見なくてはならない”恐怖映像集。あらゆる日常的な中に潜む影のような“霊”の姿を目撃することに。
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あらすじ
廃墟となった駅をバックに女性を撮影する廃墟マニア。撮影者が女性がたたずむ階段に近づくと…(「闇に巣食う魔の姿」)。昔から自殺が絶えない観光地の橋で肝試しをする投稿者たち。いわくつきのトイレも撮影してみると…(「自殺橋」)ほか。
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あらすじ
整形で被害に遭った患者からの訴訟を闇組織でかわす悪徳病院に浮かぶ霊を捉えた(「美容整形」)、鑑識のように葬式遺体を隠し撮りする男の部屋を訪れた(「写真収集家」)、電動ノコギリで家族を殺害し自殺した男の霊を捉えた「家族殺人現場」ほか。
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あらすじ
誰もが利用するブティックを訪れた女子たちが、好みの洋服を手にしながら試着室で騒いでいると、鏡に気色の悪い女が現れる(「試着室」)。多くの人々で賑わう山車祭。楽しいはずの祭会場に、いるはずのない得たいの知れない霊の姿が…(「祭り」)ほか。
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あらすじ
昔労働者があふれていた鉱山跡。独特の景観が廃墟マニアに人気の場所だが…(「廃鉱山 囚われた怨念」)。実家で見つけた小学校の頃の運動会のビデオテープ。そこには自殺した教員が映っていた(「ホームビデオに映った怪異 消えた首」)ほか。
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あらすじ
森林の中を友人と歩いている様子を撮影。辺りは霧が立ち込めていて遠くまで見通せない。そんななか、カメラは不意に近づいてくる女の霊を捉える(「森林」)。心霊スポットである池を訪れた投稿者。囲っている柵に謎の顔が…(「池のほとりで」)ほか。
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あらすじ
観光用の水上バスでデート中のカップル。流れ行く風景の中に、髪の長い焼け焦げた人物が映り込む(「水上バス」)。投降者が、怖がる恋人と一緒に夜の山道を肝試し感覚で歩いている。突然、恋人が浮遊する謎の女性に気づき…(「山道」)ほか。
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あらすじ
デート中のカップル。仲良く観覧車に乗り込んだ2人だったが、ふと外に目を向けると…(「観覧車」)。ある道を車で走っていると突然、女が現れた。だがその女は道の真ん中で消えてしまう。その後、車の中で異変が起こる(「徘徊する異端」)ほか。
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あらすじ
コスプレ好きの女の子の身に起こった戦慄の事件(「兄妹愛憎中継」)。毎日、路上で勧誘してくる男に切れた投稿者。カメラを向けて男に迫ると…(「路上勧誘キック」)。凄惨な殺人現場を訪れた投稿者に霊が迫る(「ホームレス殺人現場」)ほか。
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あらすじ
『怨霊映像』のスタッフが特別参加し、通常のシリーズでは行っていない関係者への取材を敢行したり、プロ用カメラを用いて霊を撮影したりと新たなことに挑んだ本作。あなたの近所かもしれない心霊スポットに潜む、恐ろしい霊の姿は見逃せない。
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あらすじ
セクシー系ビデオチャットで過激行為に及ぶ女の映像に現れたおぞましい霊体を目撃した男はパニックとなり…(「ライブチャットの目撃者」)。郵便受けに謎のごみを入れられ、被害届として撮影した動画に映っていたのは…(「悪意の配達人」)ほか。
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あらすじ
無邪気な子供たちが映る学校での様子を捉えた写真には、得体の知れないものが映っていた。そのほか、入院中の病院やバス旅行での車内の様子を捉えた写真など、何気ない日常に入り込む怨念の姿を収録。特集は「あなたの街にあるかもしれない心霊スポット」。
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あらすじ
仲良く歯を磨く子供たちの写真。よく見ると1人の子供の顔が異常にゆがんでいる。この写真の投稿者が捨てたり燃やしても、必ず家に戻ってくるらしい。東南アジアのとあるレストランの前で、2人の日本人と現地のコーディネーターが写っている写真では…。
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あらすじ
遠い日の懐かしい写真の数々。無邪気な子供たちが写る写真には、得体の知れないものが映っていた。学校の運動会や海水浴、庭先で遊ぶ子供…。何気ない日常に入り込む怨念たちの姿を目の当たりにする。背筋も凍る驚がくの恐怖が連続する。
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あらすじ
偶然映り込んでしまった最恐の投稿動画の数々。そこには信じ難い光景が映されていた。偶然なのか必然なのか、映り込んでしまった最恐の怨念があなたを再び恐怖へといざなう。実際にあった恐怖動画を徹底検証。1度見てしまったら恐怖の連鎖が止まらない。
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あらすじ
これは真実かと疑うほどの心霊写真を一挙43枚収録。本来、あるべきものが写っていなかったり、あるはずのないものが写っていたりと、写真に潜んでいる戦慄の恐怖を次々と紹介していく。特集は「海外心霊写真」、「心霊スポットでの撮影写真」だ。
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あらすじ
独特の風習が残る新島の新盆。墓参りで見かけた半透明の老婆が言った言葉とは…(「第1章 島の怪談:島のお墓」)。内地からの出稼ぎの男性が、沖合で何かが跳ねるのを目撃する。そのことを行きつけの店で話すと…(「第1章 島の怪談:島の人魚」)ほか。
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あらすじ
多くの戦没者を出した防空壕の跡地に建てられた劇場。ある日、楽屋に1本の電話がかかってきて…(「G劇場の楽屋」)。帰宅途中の劇団員を乗せたタクシーが、白バイの警察官に停車を促される。警察官がタクシーを停めた理由とは…(「ドラレコ」)ほか。
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あらすじ
取り壊しを依頼された古民家で、縁の下から得体の知れない生き物の頭蓋骨が見つかる(「縁の下」)。玄関の鍵穴に何者かがこよりを差し込む。恐る恐る開いてみると…(「紙縒り」)。父が突然、格安で一軒家を購入するが…(「二つ折り」)ほか。