あらすじ

“KAIJU”群と巨大兵器・イェーガーの戦争から10年後。世界は混沌としながらも、平和を取り戻そうとしていた。ある日、環太平洋防衛軍会議が、謎のイェーガーに襲撃を受ける。それをきっかけに、“KAIJU”との戦いが再び始まり、人類は滅亡の危機に直面する。

あらすじ

コロラド州のある町では子供の連続失踪事件が起きており人々は不安を抱いていた。ある日、大人しくなかなか独り立ちできない少年のフィニーは、黒い風船を持つマジシャンを名乗る男に声を掛けられる。男に「マジックをみるか」と尋ねられたと同時にフィニーは黒いバンに押し込まれ、連れ去られてしまう…！フィニーが目を覚ますとそこは地下室で、頑丈な壁、鉄格子の窓、そして断線した黒電話だけが置いてあり…？一方、フィニーの妹であるグウェンは兄に関する予知夢を見たことで、その夢を手掛かりに兄を探し始める。はたしてフィニーの恐怖の時間は、いつどのように終わりを迎えるのだろうか。

あらすじ

1973年のロサンゼルスで、ソーシャルワーカーのアンナは、女性パトリシアから「子供たちに危機が迫っているので助けてほしい」と懇願される。しかしその訴えをアンナは無視してしまった…。その後、パトリシアの子供2人は、水死してしまう…。パトリシアからアンナは責められ「あんたの子供もいずれは聞くはずよ。あの女の泣き声を。」という不気味な言葉を投げつけられる…。パトリシアの子供たちは悪霊ヨローナの呪いによって殺されていたのだった…。そしてアンナには二人の子供がおり、その二人にもヨローナの影が迫っているのだった…！