検索キーワード:「吉本昌弘」

  • 相棒 season6

    ジャンル:刑事・探偵制作国:日本

    0

    あらすじ

    クールで沈着冷静な杉下右京(水谷豊)と熱き正義感がたぎる亀山薫(寺脇康文)。警視庁特命係の2人が絶妙なコンビネーションで数々の難事件を解決する。旬な社会問題を扱うことが多い「相棒」だが、今作は特に、裁判員制度や死刑制度、冤罪、取り調べの可視化など、当時最先端の社会問題に取り組んだ作品が多い。第1話のキーマンである三雲判事(石橋凌)が最終話にも登場し、物語がリンクするなど、シーズンを通してのストーリーも見もの。

  • もう誰も愛さない

    ジャンル:邦画制作国:

    0

    あらすじ

    吉田栄作や田中美奈子、山口智子らが出演、急展開が連続する物語が話題となったTVドラマの第1巻。愛に飢えた野心家・沢村卓也と宮本小百合が、愛と金を手に入れるために危険なゲームに身を投じていくラブサスペンス。第1話から第3話までを収録。

  • ゲキカラドウ

    ジャンル:日本ドラマ制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    飲料メーカーに勤める猿川健太は、実力を認められ東京本社の営業促進室に異動となるが、初日から営業に行った老舗酒店の店主を怒らせてしまう。その夜、室長の谷岡らにより猿川の歓迎会が開かれるが、そこで出てきたのは驚くほどの激辛料理で…。

  • あらすじ

    杉並中央署のなんでも相談室に、6歳の下柳優太が「おじいちゃんちに行きたくない」と訪ねてくる。優太は静岡にある大企業の会長の祖父・龍神剣一郎に引き取られることになっていた。だが、龍神は小早川冬彦らとテレビ電話で話しているさなか、意識を失い…。

  • あらすじ

    警視庁杉並中央警察署生活安全課に新設された「なんでも相談室」はお払い箱にされた人材が集まる場所で、署内では何にかけてもゼロはゼロにしかならないことから「ゼロ係」とも呼ばれていた。そんなゼロ係にある日、警察庁科学警察研究所にいたキャリア警視の小早川冬彦が配属されるが、冬彦は世間知らずかつ空気の読めない男だった。バディ組むことになった寺田寅三は冬彦に振り回されることになるが、事件となると冬彦は鋭い観察力や推理力を発揮し、その冬彦に引っ張られるように、寅三を始めとするゼロ係の面々は思わぬ活躍をしていくことになる。

  • あらすじ

    冬彦は相変わらず管轄外の事件に首をつっ込み、寅三やゼロ係メンバーはそれに付き合わされていた。仕事は些細な通報や苦情、クレーム処理など雑用ばかりなのだが、やがて“平成のヴァンパイア”の異名を持つ殺人鬼による、ある事件に巻き込まれていく。

  • あらすじ

    10年前の総理大臣暗殺未遂事件の真相と、その元総理が犯した殺人事件を暴くという大手柄を挙げたゼロ係。だが彼らは相変わらず警察の仕事とは思えない雑用をこなす日々を送っていた。そんななか、唯一まともに職務に向かう冬彦の前で新たな事件が発生する。

  • あらすじ

    厄介払いされたメンバーが集められている杉並中央署の「なんでも相談室」のキャリア警視・小早川冬彦は、オリンピック競技場建設予定地で首吊り遺体を発見する。捜査の結果、遺体は不動産会社勤務の富田信二で、3つのボタンの仕掛けが施されていた。

  • 刑事7人(2022)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    4

    あらすじ

    新専従捜査班にフレッシュな人材が配属される。東大卒のキャリア組である新人の坂下路敏は、自ら志願してこの部署にやってきた。水田環が指導を行う。そんな折り、大学教授が殺される事件が起きる。事件は猟奇的で、教授は万年筆で体を複数箇所も刺されていた。犯人は教授のやり方に不満を感じる学生や女性関係ではないかと推理する面々。やがてSNSでハンドルネームハラスメントキラーを名乗る人物が、重要参考人ではないかと捜査線上に浮上する。犯人でないと撮影できない画像を持っているハラスメントキラーは誰なのか。新専従捜査班の捜査が今始まる。

  • あらすじ

    老舗アパレルメーカー・絵高インターナショナルの経理課長・畑野宏の絞殺死体が見つかった。警視庁捜査一課の十津川警部らは、死亡の前夜に被害者の携帯電話に「明日、スーパーおおぞら5号で行きます」という謎のメールが届いていたことを知るが…。

  • 警視庁継続捜査班

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    3

    あらすじ

    未解決の凶悪事件を専門に扱う警視庁継続捜査班。事件が起こると、班長・水城のもと、捜査員たちが過去の事件との共通点を分析・捜査。そうして洗い出された共通点をもとに、6年前の連続女性絞殺事件や15年前の殺害事件など、さまざまな事件を解決していく。

  • あらすじ

    都内に事務所を構える佐方貞人は、検察から転身した“ヤメ検弁護士”。突然舞い込んだ依頼を受けた佐方は、新米弁護士・小坂千尋と共に米崎に降り立つ。佐方に弁護を依頼したのは、殺人事件で逮捕、起訴された島津邦明で、すでに公判開始を翌日に控えていた。

  • あらすじ

    京都府警本部が新たに設立したサイバー総合事犯係。鳴り物入りで結成されたにもかかわらず、回ってくるのは、ネット犯罪の下調べや後片付けなど面倒な仕事ばかり。しかも、主任の安洛一誠はサイバー犯罪の知識も捜査スキルもピカイチなのに変わり者で…。

  • あらすじ

    厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」通称ゼロ係。ある日、小早川冬彦と寺田寅三のコンビが殺人事件の現場に駆けつけると、管理官の保科玲に出会す。玲は冬彦の科警研時代の先輩だったが、なぜか冬彦と寅三に冷たく当たり…。

  • あらすじ

    閑静な住宅街にある斑猫家の息子・茂が誘拐された。母親の暢子はうろたえるが、この事件は茂が仕組んだ狂言だった。そんななか、暢子の前に1人の闖入者が現れた。暢子はこの男を誘拐犯人と勘違いし、男は居直り強姦魔となって暢子に襲いかかり…。

  • 刑事7人(2020)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    2.6

    あらすじ

    捜査資料は、全てデータ化される予定だ。しかしその過程で、過去の調査資料の入ったダンボール箱が盗まれる事件が起こる。段ボール内の資料は、すでに解決済みのとるに足りない事件ばかり。犯人の狙いが分からず困惑する警察。一方専従捜査班は元検察官である政治家の息子が誘拐された事件を担当することに。調査の中で、息子のランドセルには過去の調査資料盗難事件との共通点が残されていた。やがて盗まれた事件は、元検察官である政治家が過去に担当したものだと分かる。果たして犯人の狙いはどこにあるのだろうか。息子は無事なのか、驚きの展開が続く。

  • 白日の鴉2

    ジャンル:サスペンス,ミステリー制作国:日本

    2.8

    あらすじ

    ひとり暮らしの老人女性を狙ったオレオレ詐欺に気づいた交番巡査・新田真人は、受け子の大学生・立花康平を逮捕する。病の母との生活を支えるための受け子のバイトだったと知った新田は、五味陣介に康平の弁護人を依頼し、事件は落ち着いたように見えたが...。

  • 刑事7人(2019)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    4

    あらすじ

    天樹悠は、あらゆる事件のデータを頭に入れていた。専従捜査班が本格的に始動する。そんな中、刑事である大貫敦が命を落とした。死体が発見されたのは、とある貸倉庫。亡くなった刑事の口には金箔が詰め込まれているという異常なものだった。事件現場の窓には、専従捜査班が誕生したと書かれた新聞記事が金箔で貼り付けられていた。そのうえ、大貫敦の不倫相手も無残な姿で発見される。大貫敦を詳しく調べると、女癖が悪く、暴力団とも関係していたなど恨まれる機会の多い人物だと分かった。調査を進める中で、天樹悠は事件に隠された共通点に気がつく。

  • 刑事7人(2018)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    天樹悠は、警視庁刑事総務課刑事資料係でやりがいのない仕事をしていた。他のメンバーも、退屈な部署で過ごしている。ある日、片桐正敏係長から12係の刑事に戻った水田環と青山新がやってくると聞く天樹悠。2人は、7年間刑務所にいた男が刑務所を出てさっそく保護司を暴行した事件の調査をしていた。7年前の捜査記録から男の行方を調べようとする2人。しかし12係で主任をしている海老沢芳樹は、2人の言動をよく思っていない様子。天樹悠は事件に終わりはないという持論を貫こうとする。7年前の事件を調べる中で、驚きの事実が発覚する。

  • 白日の鴉

    ジャンル:法廷制作国:日本

    2.7

    あらすじ

    製薬会社のMR・友永孝は、見知らぬ男女から電車内での痴漢の疑いを掛けられる。接待の約束があった友永はその場を逃げ去ろうとするが、駆けつけた新人巡査・新田真人に逮捕される。警察署に連行された友永は無実を訴えるが、その言葉に耳を貸す者はなく…。

  • 刑事7人(2017)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    4

    あらすじ

    混沌を極める臨海エリアを担当する第11方面本部準備室の始動が決まった。集められた優秀な7人は、臨海エリアの治安維持に務める。このエリアは、主人公・天樹悠に縁の深い場所。さっそくエリア内の倉庫で何者かが銃を使う。犯人に逃げられるが、その場所には4人が無残な姿で亡くなっていた。4人の死因は棒状のもので殴られたからだと分かる。犯人は元機動捜査隊の人間ではないかと考える面々。やがて天樹と相棒だった先輩の桜田春樹が犯人候補になる。なぜ4人は命を奪われたのかと悩む第11方面本部準備室。果たして犯人の狙いとは…。

  • あらすじ

    田沼百合子はふたりの子供に恵まれ、夫の和男と義母の初江と共に平穏に暮らしていた。ある日、夫の友人・楠本将文の妻・沙織が絞殺される事件が起こる。沙織と浮気をしていた和男は、百合子に沙織を殺したのは自分だと告白し、警察に自首しようとするが…。

  • 桜姫

    ジャンル:R指定制作国:日本

    2.7

    あらすじ

    高家の名門・吉田左門の1人娘・桜姫は、ある夜、権助という男に襲われる。始めは抵抗していた彼女だが、やがて権助に特別な思いを抱いてしまう。3カ月後、家を飛び出した桜姫は、とある遊郭で「風鈴お姫」として人気を博していた。そこへ、権助が現れて…

  • あらすじ

    病院長に身代金を要求したある新生児誘拐事件。犯人は逃走中に事故死し、新生児が見つかることはなかった…。20年後、東西新聞社に内定した比呂子は、週刊誌で誘拐犯の娘だと報じられる。危機感を抱いた会社は窓際社員の梶に新生児誘拐事件の再調査を命じる。

  • あらすじ

    メガバンク白水銀行では、経営再建中の巨大スーパー・一風堂への追加融資について議論が紛糾していた。審査部審査役の板東は再建の努力をしない一風堂への融資に異議を唱え、企画部副部長の二戸と対立する。そんな中、一風堂の店舗で爆破事件が発生する。

  • あらすじ

    ある夏の日、週刊誌記者の北川は、妻と幼子を殺された23歳の夫・町田から話を聞いていた。「僕が…僕が、この手で彼を殺します」と言い放った町田に戸惑う北川。18歳の少年の犯行が司法の壁に幾度となく跳ね返される中、北川も町田の大きな力になっていく。

  • 臨場 続章

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    留美は補助官から検視官心得に昇格、補助官として倉石班に新たに永嶋が加わった。孤独死、虐待、冤罪、介護殺人といった現代の日本において、リアルでタイムリーな題材をテーマに、白骨死体の検視、バラバラ殺人など、新たな検視にも挑戦する。

  • あらすじ

    商社マンが死に、所轄の丸の内西署は自殺とほぼ断定するが、警視庁の刑事部部長・谷中は、管理官の佐久に捜査本部の設置を命じる。佐久は丸の内西署より先に死体発見現場を見に行き、いざ捜査会議に現われると捜査員一同に「あなたたちは駒です」と言い放つ。