• HOME
  • 堀切園健太郎

検索キーワード:「堀切園健太郎」

  • あらすじ

    2011年、東日本大震災の混乱が残る中、日本が核によるテロの危機に瀕していることがCIAの情報により判明。国家を揺るがす事件を前に、かつて「公安の魔物」と称された住本は警視庁警備局長・倉田に呼び戻され、捜査に当たるため韓国へと渡る。

  • あらすじ

    マニラのスラム街でギャングの抗争に巻き込まれ死亡した杉原陽平(葉山奨之)の遺体が盗まれる。急遽、那美(米倉涼子)と凛子(松本穂香)が現地へ飛んで消えた遺体を探すことに。陽平の父・辰彦(杉本哲太)は勘当した息子の遺体は不要と言い、妻の佐千恵(麻生祐未)を連れて日本へ戻ってしまう。現地大使館の領事の制止を振り切り、スラム街に乗り込む那美と凛子は、そこで彼の死に隠された意外な真実を知ることになる。