検索キーワード:「山本紀彦」

  • 水戸黄門 25部

    ジャンル:歴史・時代劇制作国:日本

    0

    あらすじ

    黄門さま(佐野浅夫)が24度目の世直し旅から帰ってしばらくたった。 黄門さまは健康に良いという牛乳酒を自ら作り、将軍さま(長谷川哲夫)に献上する。牛乳を飲む習慣のあまりなかったこの時代のこと、将軍さまは恐る恐る口に運ぶが、意外にもおいしく、驚いた。将軍さまはお礼にと、銚子から献上されたという濃口醤油を黄門さまに与える。水戸藩の江戸藩邸でこれを味わったところ、コクがあって、深みのある味わい。好奇心旺盛の黄門さまは、作り方をぜひ見学したいと言い出した。それを、黙って見過ごせないのが、家老の山野辺兵庫(高松英郎)。銚子などへ出かけたら、黄門さまはきっとそのまま諸国漫遊に出かけてしまうに違いない。格さん(伊吹吾朗)だけにお供を許し、助さん(あおい輝彦)は留守番という条件で、銚子行きを許可した。さて道中、黄門さまは、お佐和(野川由美子)が見事な知恵で荒くれ者を退治するのを見て、感心した。お佐和こそ、将軍さまに濃口醤油を献上したその人だと知り、黄門さまは喜んだ。早速、醤油作りを見学するが、銚子にも悪がはびこっていることを知る。 関東郡代の役人栗貫源之丞(近藤洋介)が人々を苦しめ、私腹を肥やしていたのだ。それを暴こうとしたお佐和の夫、総兵衛(山本紀彦)は卑怯な栗貫に殺されていた。そして、再度不正を正そうとした小関哲之介(円谷浩)も栗貫に命を狙われていたのだ。それを黄門さまが黙って見ているわけがない。その頃、黄門さまが銚子に向かったと知った、弥七(中谷一郎)、お銀(由美かおる)、飛猿(野村将希)は黄門さまの後を追っていた。助さん、八兵衛(高橋元太郎)もそれに続く。黄門さまは助さんから家老の兵庫が諸国漫遊を許したことを聞く。目指すは高松。黄門さまの長男が治めるところだ。  銚子の悪を退治した一行は、元気に旅立って行く。

  • グラキン★クイーン

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    3

    あらすじ

    グラビアカメラマンに憧れる男子高生・ニコは、伝説のグラドル・マドカナツキを越えるべく努力を重ねる女子高生・マリンと出会う。マリンの姿に触発されたニコは自分の夢に目覚め、対照的な2人はぶつかりながらもいつしか史上最強のコンビに成長していく。

  • 吸血髑髏船

    ジャンル:ホラー,パニック制作国:日本

    2.3

    あらすじ

    太平洋航海中の竜王丸は積荷を狙った略奪者によって襲われ、船員は惨殺ののち海に捨てられる。新婚旅行を兼ねて乗船していた西里も妻の依子を犯され、共に殺されてしまう。それから3年、依子の双子の妹・冴子は、恋人と訪れた海で無数のガイコツを目撃する。

  • DOOR III

    ジャンル:ホラー,パニック制作国:日本

    3.5

    あらすじ

    大手保険会社の外交員・佐々木京は営業成績を上げようと、あるビルに新規開拓に訪れる。そこで、外資系企業の上級管理職の座にある藤原美鶴と遭遇。不思議なオーラを放つ美鶴に引かれた京だが、その日以来京の周りで奇怪な出来事が起こり始める。

  • あらすじ

    風林火山の旗印をかざし、戦国の世を駆け抜けた武田信玄。父と子の相克を乗り越え、若くして甲斐の国主となる。宿命のライバル・上杉謙信をはじめ、織田信長、今川義元、北条氏康ら名だたる戦国大名たちとの、権謀術数を絡めた激しい戦いを繰り広げていく。

  • あらすじ

    横浜市内で、パチプロの男が後頭部を激しく殴られて殺される。担当検事の霞夕子は、被害者が3年前に起こした交通事故で娘を轢き殺された2人の母親に着目して捜査を開始。1人にはアリバイがあったが、もう1人は事件当時タクシーで新潟に向かっていて…。

  • 吸血鬼ゴケミドロ

    ジャンル:クラシック制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    羽田を飛び立った旅客機がまばゆい光を放つ謎の飛行物体と遭遇し、山中に不時着。奇跡的に助かった暗殺者の寺岡は、逃走の途中、岩陰に着陸しているUFOを発見。吸い込まれるように寺岡が中に入っていくと、謎の生命体が彼の生き血を求めて体内に入り込み…。