検索キーワード:「岩井七世」

  • あらすじ

    おしゃれなサブカル雑誌が大好きな詩織は、念願叶って都内の出版社に就職。しかし、そこは男性向け成人雑誌の編集部だった。女性編集長や女性ライターなど、女性がエロを追求している姿に刺激を受けた詩織は、次第に成人雑誌に興味を持ち始めるが…。

  • 永遠の0

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.5

    あらすじ

    祖母の葬儀の日、佐伯健太郎は自分と祖父に血のつながりがなく、実の祖父は太平洋戦争で活躍し帰らぬ人となった零戦パイロット・宮部久蔵だと知る。健太郎は宮部の戦友を訪ね、生還することにのみ執着した男がなぜ特攻を選んだのか、祖父の思いを探る。

  • あらすじ

    2016年11月に始まった『この世界の片隅に』の公開からの約3年間、片渕須直監督は日本全国で行われた舞台挨拶や海外映画祭に参加していた。同時に、長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』完成に向けて、さらなるこだわりを持って制作を続けていた。

  • ソラから来た転校生

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    遥か昔、地上の争いに嫌気が差し「ソラ」に移り住んだ人たちがいた。天使・レイカはそんな「ソラ」から地上へと降り立ち、行方不明のルナを連れ帰る任務を与えられる。転校生を装ったレイカは自主制作映画を撮る女子高生・マコトが通う高校へとやってきて…。

  • あらすじ

    昭和19年、戦時中。広島・呉の北條家へと嫁いだすず。夫・周作とその家族との新たな生活は戦況の悪化により困難の連続だが、力を合わせて日々暮らしていた。そんなある日すずはふらりと迷い込んだ遊郭でリンという女性と出会い、彼女と交流を重ねていくが…。

  • 色あせてカラフル

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.7

    あらすじ

    23歳の奥本カナミ。かつて、彼女の顔には大きなアザがあり、治った今もまだそれを気にしていた。そんななか、カナミはアルバイト先でさまざまな人に出会い、誰にでも思い出したくない過去があることに気づく。そんなある日、中学時代の同級生と出会い…。

  • 瞳をとじて

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.6

    あらすじ

    鎌倉で子供たちを更生させる活動を行う神野智明は、親に虐待され、犬小屋でイヌと一緒に生活していた盲目の少女・百合絵を預かる。やがて1人の女性として百合絵を愛するようになった神野は、生徒たちのために貯めた金で百合絵に目の手術を受けさせるが…。

  • あらすじ

    43歳のビジネスウーマン・晴美は、2年前にひとり娘のみちよが嫁ぎ、今は夫と2人で平凡に暮らしていた。そんなある日、みちよが婿の孝司に殺されてしまう。孝司には死刑判決が下され、それが当然と考える晴美だが、ある時から死刑を止めようと考え始める。

  • 笑う大天使<ミカエル>

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    3.8

    あらすじ

    司城史緒は母親の死により、生き別れになっていた旧・伯爵家の兄・一臣と再会し、その兄の勧めでお嬢様学園・聖ミカエル学園に転校する。庶民の史緒にとって、そこは全く別世界。息の詰まる日々を送っていたある日、史緒は裏庭で焚き火をたいていたが…。

  • あらすじ

    鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子。彼女は優れた洞察力と推理力を持ち、五浦大輔が持ち込んだ夏目漱石の「それから」に記されたサインの真偽を解き明かす。これが縁となり、古書堂で働き始めた大輔は、日に日に栞子に惹かれていくが…。

  • あらすじ

    親の都合で田舎の高校に転校した葛西舞は、垢抜けないクラスメートとどこまでも続く田園風景にうんざりしながらも楽しんでいこうと決意する。そんな彼女の前に中学時代にいじめていた同級生・小田切詩乃が現れる。思い掛けない再会に詩乃は復讐を決意し…。

  • この世界の片隅に

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    4.2

    あらすじ

    広島で育った少女・すずは、想像力が豊かで絵を描くのが大好き。昭和19年、18才となった彼女は、結婚で呉の街へと引っ越す。 主婦となったすずは、経済的には豊かでない日々の生活を、工夫を凝らして乗り切っていく。さらに、遊女のリンや幼馴染の哲に会い、交流を深める。やがて、呉は空襲を受けるようになり、街は崩れ、軍艦は燃えていく。 そのような状況の中、すずと家族は懸命に生き延びようとする。そしてついに、昭和20年の夏が訪れる…。

  • 洋菓子店コアンドル

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.7

    あらすじ

    パティシエ修行中の恋人を追って上京してきたものの、彼がすでに店を辞めていると知ったなつめ。ケーキ屋の娘であった彼女はその店で働くことにし、伝説のパティシエと言われた十村と出会う。しかし、十村はある理由からケーキ作りを辞めてしまっていた。