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  • ゲッターロボ

    ジャンル:邦画制作国:

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    あらすじ

    太古の時代、地球は恐竜たちが支配していた。しかし突如として降りそそいだ宇宙線・ゲッター線を避けるため、彼らは地底の奥深くに潜らざるを得なかった。時は過ぎ、独自の進化を遂げた恐竜たちは、再び地上の支配者となるべく現代の世界に姿を現した。残忍な支配者・帝王ゴールに率いられ、バット将軍やガレリィ長官が人類絶滅のために機械化恐竜・メカザウルスを繰り出してきたのだ。しかも彼らの背後には、恐竜帝国の真の支配者である・大魔神ユラーが控えている。いち早く危機に気付いたのは、ゲッター線の有効利用によって宇宙開発を進める早乙女研究所だった。研究所の責任者である早乙女博士は、高校生のリョウ、ハヤト、ムサシの三人に宇宙開発用に作り上げたゲッターロボを兵器として与え、研究所を世界防衛の最後の砦にすることを決意する。三人は各自のマシンの能力と三パターンの合体を駆使し、次々と襲い来る機械化恐竜に立ち向かってゆく。

  • あらすじ

    19年前、世界は蟲のような姿をした謎の敵の襲撃を受け荒廃。現在も戦いは続いていた。そんななか、墜落したはずのゲッターD2が再び動き出す。そのパイロットは流拓馬――流竜馬の息子を名乗る若者だった。拓馬とゲッターロボの物語、その先に待つものとは。

  • あらすじ

    東京上空を流星雨が覆う中、ゲッターロボの早乙女研究所とグレートマジンガーの科学要塞研究所では同時に怪電波を捕捉。横浜上空に円盤が現れ、宇宙怪獣ギルギルガンの幼虫を地上に放った。ギルギルガンを倒すため、二大ロボットが力を合わせる。

  • あらすじ

    謎の巨大宇宙生命体の出現、早乙女博士の謀反により、壊滅的打撃を受けた日本軍。浅間山に集結するドラゴン軍団を迎え撃つため、ムサシ、ベンケイ、竜馬までがこの戦いに駆り出された。

  • あらすじ

    “早乙女研究所”が謎の怪物に襲われる。その怪物は伝説の化け物「鬼」を巨大化したような姿をしていた。予想される鬼の再襲来に備え、ゲッターロボのパイロット候補を見つけ出さねばならない早乙女だったが……。

  • あらすじ

    「恐竜帝国」との戦いは、武蔵の自爆と共にすべてが終わったかにみえた。5年後。「恐竜帝国」の復活を確信した神隼人は、ネオゲッターロボの開発を進めていた。そして一文字號、橘翔、大道剴を選び、新ゲッターチームを編成する。

  • あらすじ

    謎の宇宙船が早乙女研究所を急襲。ゲッターロボは宇宙船が送り込んできた空魔獣グランゲンを倒すものの、巴武蔵を失ってしまう。続いて宇宙船は羽田空港を占領。これに挑んだグレートマジンガーが苦戦していると、完成したばかりのゲッターロボGが現れ…。