検索キーワード:「桂伸治」

  • あらすじ

    自分の部屋が貸し出されていたことに怒って旅に出た寅次郎は、金沢で3人組の若い娘と出会う。寅次郎は彼女たちと北陸旅を楽しんで柴又に戻るが、後日、3人のうち2人と再会。その翌日には残りの1人・歌子が寅次郎を訪ね、その後も度々遊びに来るようになる。

  • あらすじ

    夕暮れ時に雲助2人が客待ちしているのだが一向に客が現れない。それというのも1人の新人があまりにもポンコツだからだ。兄貴が用を足しにいっている間に、客を捕まえるのだが、その客はすぐ横にある茶店の主。店主は、まだ顔を覚えていないのかと憤慨する。