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検索キーワード:「筆安一幸」
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ジャンル:ラブストーリー・ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
容姿端麗! スタイル抜群! 川井モナは、息をするようにモテる女!!しかし、そんな彼女に見向きもしない転校生・黒岩メダカの登場で、モナの学校生活は一変する!「今までずっと、チヤホヤされて生きてきたのに!!」あの手この手でメダカをオトそうと大奮闘!時にはちょっぴりカゲキなことも!?モテ女子×禁欲男子のラブコメディ、大勃発――!!
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あらすじ
人口600人の小さな島・十鳴島(となきじま)に住む春山花奈(はるやまはな)は、島の子供たちに向けて朗読会を行うほど朗読が好きだった。花奈の〝読み〟に人を惹きつける力を感じた薄頼瑞希(うすらいみずき)は、自身が部長を務める放送部へ誘う。「お前の本当の願いを言え、アタシが叶えてやる」「私、放送部に入りたいです」入部を決意した花奈は、たくさんの〝初めて〟を放送部のメンバーと共にし、大好きな朗読を深めていく…。
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あらすじ
「抜けさせてもらう!」――赤魔道士のユークはそう啖呵を切って、5年間在籍したAランクのパーティ「サンダーパイク」を離脱した。彼は、他のメンバーから過小評価、否、バカにされていたことに耐えきれず、ついにその地位を捨てたのだ。パーティを探していたユークはマリナ、シルク、レインという元教え子3人と再会し、彼女たちのパーティに加入した。「先生」と慕ってくれる彼女たちに励まされ、ユークはその規格外の魔法力とスキルを存分に発揮し、マリナたちの能力を見事に引き出すことで次々にクエストを達成。そして、配信用魔法道具(アーティファクト)「キャメラット君」による“冒険配信”を通じて、パーティ「クローバー」は世間に名を馳せていく。そんな「クローバー」の夢は最難関迷宮【無色の闇】の踏破。それを叶えるため、様々な迷宮(ダンジョン)に挑戦するが、徐々に世界を揺るがす混沌へと巻き込まれていく――
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あらすじ
「クソゲー以外をプレイするなんて、いつ以来だろうな」ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない、いわゆる“クソゲー”と呼ばれる作品が大量にリリースされていた。そんな数多のクソゲーをクリアすることに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった。集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!
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あらすじ
ステータスも低くいわゆるモブキャラである高校生・高木海斗は、 日本に現れたダンジョンで毎日スライムを狩り、クラスのマドンナである幼馴染に憧れながらせっせと小遣稼ぎをするふつうの探索者だった。 ある日そんな彼の前に、見たこともない金色のスライムが現れる。 困惑しつつも倒すと、神話の存在を呼び出せる サーバントカードと呼ばれる時価数億の激レアアイテムが!! 覚悟を決めて召喚するとそこにはこの世のものとも思えぬ美しさの戦乙女(ヴァルキリー)が現れ――。
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
4月の皆既日食で盛り上がるなか、うさぎとちびうさはエリオスというペガサスから助けを求められる。また街にもデッド・ムーン・サーカスという地球や宇宙の支配を目論むサーカス団が現れて危機に瀕してしまう。デッド・ムーン・サーカスと戦うために10人のセーラー戦士が集結するも、デッド・ムーンの女王ネヘレニアに苦戦を強いられる…。うさぎも追い詰められるが、タキシード仮面や仲間との絆によって新たなる姿エターナルセーラームーンとして進化、集結したエターナル全戦士と共にネヘレニアに立ち向かう!月の光に導かれた結末とは?!
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ジャンル:キャラクター,アニメ制作国:日本
あらすじ
うさぎたちは無事高校へ進学し衛も大学の医学部に合格。そして、ちびうさは戦士としての修行を終え30世紀の未来へ帰る準備をし、それぞれの夢に向かって新たな生活を送ろうとしていた。桜舞う4月、街は今世紀最大の<皆既日食>でお祭りムード。 新月が太陽を覆い隠し、次第に薄暗くなっていく中、うさぎとちびうさは自らに助けを求める<ペガサス/エリオス>と出会う。ゴールデン・クリスタルの封印を解く、選ばれたる“乙女”を捜しているというエリオスは、ある日ちびうさの夢に現れ、「力を貸してほしい」と告げるのだった。時を同じくして、街には<デッド・ムーンサーカス>と名乗る謎のサーカス団が現れる。彼らの狙いは、悪夢の化身レムレスをばらまき、「幻の銀水晶」を手に入れて、月と地球を支配し、やがて宇宙までも支配しようと目論んでいた。一方、衛は皆既日食の後から自らの体に異変を感じていたが、うさぎに心配をかけたくない思いから言い出せずにいた…。“乙女”と呼ばれ、自らを必要としてくれるエリオスに淡い恋心を抱くちびうさ。自分はうさぎの足手まといなのではと苦悩する衛と、自分のせいで衛を危険な目にばかり合わせてしまうと思い悩むうさぎ。そして、戦いの中で次第に露わになる「夢」と「使命」。―――今、時を超えた壮大な「夢」の物語が幕を開ける。