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検索キーワード:「谷川俊太郎」
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ジャンル:ラブストーリー,ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
金沢の古い薬屋の娘・みやは、婿をとって店を継ぐことを条件にパリへ留学した。そこでレーザー技師のニコと出会い、愛を交わすようになる。1年半後、母の病気のため日本へ帰ることになったみやだったが、行き違いから別れも告げずに帰国することに…。
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ジャンル:絵本制作国:
あらすじ
真っ黒なスイミーは、赤い兄弟たちと暮らしていたけれど…(「スイミー」)、冬の準備に大忙しの野ねずみたちの中で、フレデリックだけがぼんやりして…(「フレデリック」)、ワニのコーネリアスは、猿から逆立ちを教えてもらい…(「コーネリアス」)。
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あらすじ
長い間ゲイであることを誰にも打ち明けることなく、孤独の中で生きてきた長谷さん。唯一の拠り所は文学、詩作だった。1963年に現代詩の新人賞として最も権威ある現代詩手帖賞を受賞、そのどこか飄々とした佇まいは選者である谷川俊太郎にも高く評価され、著作も複数刊行。94歳となった今も日々、短歌を詠む。 長谷さんが生まれた当時"同性愛は病気である"と公然と語られていた。その後時は流れ、同性愛者を取り巻く環境は大きく変化してきている。そんな中自身もカミングアウトを果たし、理解あるケアマネージャーの存在にも支えられ、日々をたくましく生きる長谷さんだったが――。
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あらすじ
わずか3年間で残した作品で、今も多くの人々を感動させ続ける不可思議/wonderboy。彼は何を思い、どう生きたのか。2009年に彗星のごとく現れてから2011年に急死するまでを中心に、未公開映像やゆかりの人へのインタビューで浮き彫りにする。