あらすじ

宇宙の彼方にあるアポロン星がダザーン軍団の手によって滅ぼされてから16年。地球の孤児院で育った16歳の少年・タケシは、実はアポロン星の生き残りで王子だった。彼は巨大メカ・ダイアポロンと合身し、地球侵略を企むダザーン軍団に立ち向かう！

あらすじ

東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった。文化部のお荷物的存在だった士郎と新人記者だったゆう子のコンビを周りは心配したが、史郎の鋭敏な味覚と広範な知識、優れた調理技術によって二人は問題を次々解決し、周囲も二人を認めるように。ある時、美食倶楽部を主宰する海原雄山と出会うことになる。彼が士郎の実の父であることが判明するが、父子は母親の死をめぐる確執から絶縁しており、顔を合わせるたびに意地を張り合い料理対決をすることになる。