検索キーワード:「高橋淳」

  • あらすじ

    個性豊かなMEMORY BOYSが働く、想い出を売る店。誰もが自らの大切な想い出に触れられる、そんな店を訪れたのは、コンサートを間近に控えるバイオリニストのルバートと兄のラルゴ。2人の来店をきっかけに、忘れられない、忘れたくない物語が幕を開ける。

  • 嘘八百

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    3.2

    あらすじ

    大阪府大阪市で生活するイカサマ小物商の小池則夫。ある日、「ふたご座は西に吉あり」というラジオの占いを聴き、導かれるようにして大阪府堺市にやってきたところ、大きなお屋敷の蔵にたどり着く。 則夫はそこで、幻の千利休の茶器「長次郎の黒楽」が入っていた箱と、その譲り状を発見。譲り状があるのなら茶器も近くにあると考え必死に探した結果、目当ての茶器を見つけた。則夫は、不自然に思われないように蔵のものすべてを100万円で買い取ることにする。大金を手にしたも同然の則夫は、上機嫌に寿司を食べるが・・・。

  • 嘘八百 京町ロワイヤル

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    目利きだがパッとしない古物商・小池則夫。腕は良いが売れない陶芸家・野田佐輔。前作「噓八百」にて、利休の茶器をめぐり大活躍をした2人が、ひょんなことから京都で再会する。彼らの前に現れたのは、着物美人の志野。彼女は、だまし取られた父の大事な茶器を探しているという。その茶器とは、千利休の弟子で、「天下一」とも言われた武将茶人・古田織部の幻の茶器「はたかけ」。5千万円は下らないという名品だ。則夫と佐輔は、志野にほだされ、彼女を助けようとする。しかし、その茶器には大きな陰謀が隠されていた。