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あらすじ
「ふるさとファンタ」は、FANTASTICSのメンバーが、規格外に個性的な“ふるさと納税”を体験しながら、その“ふるさと”の面白すぎる魅力を発掘していくロケバラエティー番組となる。FANTASTICSがグループとしてロケバラエティーに挑戦するのは、今回が初めて。
FNS各局による共同制作ということで、それぞれの地域のTV局の人間が、自身の“ふるさと”パートを担当し、それを1つの回としてつないで仕上げていくため、演出もテーマも多種多彩で良い意味で一貫性ゼロ。これまでの常識にとらわれない、まったく新しい笑いが生み出されていく。中には、今回が初ディレクションとなるTV局の人間が担当するパートもあり、ロケバラエティーに初挑戦となるFANTASTICSと巻き起こす、前代未聞の化学反応は必見。FANTASTICSのメンバーも、カメラを自分たちで回すなど、飾らない等身大の汗をスタッフと“ふるさと”の人々と流し、新たな姿を披露する。
この番組を見ていただく、それ自体が“ふるさと納税”となり、番組からはとびっきり笑顔になれる時間を返礼!超ファンタスティック・ローカル番組『ふるさとファンタ』に、心よりご期待いただきたい!
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あらすじ
白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)フジテレビ初主演!
白濱のバディ役に小柳友、ヒロインは桜庭ななみ!
物語は、過去に一度大きな賞を受賞したものの、その後は鳴かず飛ばずで“一発屋”状態の作家・吉田豊隆(白濱亜嵐)が自らの才能の限界を感じ、筆を折ろうとするところから始まる。
そんな白濱演じる吉田豊隆が、疎遠になっていた幼なじみの編集者・小柳俊太郎(小柳友)、吉田のファンである佐倉晴子(桜庭ななみ)と出会い、活字離れ、出版不況が叫ばれている今の時代を1冊の本の力で変えようと、出版業界に壮大なケンカをしかけていくという、出版に携わる人だけでなく、すべての社会人、そしてこれから社会人になる若者に捧げる痛快熱血エンタテインメント作品。