検索キーワード:「岸野聡子」

  • 闇芝居(四期)

    ジャンル:ファンタジー制作国:日本

    3.7

    あらすじ

    会社帰りに車道で車に轢かれ、グッタリした子猫を見かけたサラリーマンの男。歩道まで連れてきてやるが、どう見てもすでに助からない状態。猫が息を引き取るその時まで見守った男は墓を作ってやった。その夜、自宅でくつろいでいると…。(「舌」より)

  • あらすじ

    どこからともなく現れては、今日も新たな怪奇譚を運んでくる、紙芝居屋のおじさん。今回彼が語るのは、"見えない恐怖"にまつわる数々の戦慄の物語。「ハンカチ落とし」、「命日」など、見えない怪奇が人々を恐怖のどん底へと叩き落していく。

  • 闇芝居(七期)

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3

    あらすじ

    身の回りに潜む怪奇現象や都市伝説を、今回も昭和風の紙芝居テイストで紹介。紙芝居屋のおじさんが誘う今回の恐怖の世界は、「閉ざされた空間」が舞台。さまざまな状況で閉ざされた空間に置かれた人々が、おぞましい怪現象・都市伝説と遭遇する…。

  • 闇芝居(生)

    ジャンル:日本ドラマ制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    アパートに引っ越してきたばかりの男が天井を見ると、そこに1枚のお札が。気持ちが悪いので剥がそうとするが…(「お札女」)。夫の様子がおかしいと感じていた妻。夫に避けられる理由がわからず、話しあうことに。だが、夫は妻を睨みつけ…(「倦怠期」)。

  • 闇芝居(六期)

    ジャンル:ファンタジー制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    停電した一軒家で留守番中の良介に電話が。そして稲光と共に窓の外に人影が浮かび…(「雷客」)。会社帰りのサラリーマン・島田。コンビニにいる間に雨に降られた島田は傘置きにあった傘を借りるが、彼の背後には闇の気配が忍び寄る(「雫来」)。