- フリーキーワード
ロミオとジュリエット('13年星組・東京・千秋楽)
| 制作国 | 日本 |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 舞台・演劇 |
| 制作年 | 2013年 |
| 作品ジャンル | 宝塚歌劇 |
イタリアのヴェローナに古くから続く二つの名門モンタギュー家とキャピュレット家は何代にもわたって争いを繰り広げていた。ある日、モンタギュー家の跡取りロミオは、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込み、キャピュレット家の娘・ジュリエットと出会う。
【原作】
ウィリアム・シェイクスピア
【演出】
小池修一郎
【出演】
柚希礼音 夢咲ねね
「ロミオとジュリエット('13年星組・東京・千秋楽)」は、シェイクスピアの名作を宝塚の華やかな演出でミュージカル化した作品です。初演の星組から好評を博し、雪組、月組でも再演され、今回が4度目の上演となります。初演でロミオを演じた柚希礼音、ジュリエットを演じた夢咲ねねが再び舞台に立ち、その熱演が観客を魅了します。この作品は、宝塚ならではの華麗な舞台装置と美しい衣装、そして感動的な演技が見どころとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
動画配信サービス
| 配信状況 | 料金（税込） | 配信サイトへ | |
|---|---|---|---|
 |
ポイント |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「ロミオとジュリエット('13年星組・東京・千秋楽)」の感想・レビュー評価
-
2023.08.22
星組の柚希礼音と夢咲ねねの再登場は嬉しい。だが、4度目の上演となる今回、新鮮さに欠け、何度も観たことのあるシーンが多かった。それでも、彼らの演技力は見事で、感動を覚えた。
-
2023.08.22
演技力は素晴らしいけど、感情移入できなかった。キャストの魅力が活かされてない感じ。もっと深みが欲しい。
-
2023.08.22
星組の柚希礼音と夢咲ねねの再登場、感動的！名門家の争いを描いた物語、見応えあり！
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
