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ザルツブルク音楽祭2020:ティーレマンが指揮するワーグナー&ブルックナー


制作国ドイツ/オーストリア
作品カテゴリー舞台・演劇
制作年2020年
「ザルツブルク音楽祭2020:ティーレマンが指揮するワーグナー&ブルックナー」あらすじ

世界的パンデミックのなか開催されたザルツブルク音楽祭。クリスティアン・ティーレマンのタクトのもと演奏された、ワーグナーの『女声とピアノのための5つの詩「ヴェーゼンドンク歌曲集」』、ブルックナーの『交響曲第4番「ロマンティック」』を収録。

「ザルツブルク音楽祭2020:ティーレマンが指揮するワーグナー&ブルックナー」概要

2020年、創立100周年を迎えたザルツブルク音楽祭の一幕を描く「ザルツブルク音楽祭2020:ティーレマンが指揮するワーグナー&ブルックナー」。ティーレマンの指揮のもと、ウィーン・フィルが演奏を担当します。特にワーグナーの「ヴェーゼンドンク歌曲集」では、メゾ・ソプラノの女王と称されるエリーナ・ガランチャが麗しい歌声を響かせ、観客を魅了します。この作品は、音楽祭の歴史と伝統を感じさせるとともに、新たな音楽の可能性を追求する姿勢を見せています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「ザルツブルク音楽祭2020:ティーレマンが指揮するワーグナー&ブルックナー」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/10代/女性 3

    ティーレマンの指揮は素晴らしいけど、ワーグナーとブルックナーの組み合わせはちょっと微妙かも。でも、ガランチャの歌声は本当に美しかったよ!全体的にはまあまあだったかな。

  • 名無しさん/40代/男性 2

    ティーレマンの指揮力は確かだけど、全体的にパッとしない演奏。特にブルックナーの部分、もっと情熱が欲しかったな。ガランチャの歌声も今一つ。

  • 名無しさん/40代/女性 5

    ティーレマンの指揮力とウィーン・フィルの演奏、素晴らしい!ガランチャの歌声、感動的だったわ。

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