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読みもの
shin
20代/男性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
5.0
トイ・ストーリーシリーズ事実上の完結編。アンディが大人になって家を出るとともに、「成長」と「自立」を余儀なくされるウッディたち。おもちゃとしての彼らの「就活」と「別れ」、「新たな出逢い」を描いた感動ストーリー。きっと誰もが涙する。
2024.12.15 投稿
クドカン初期の大名作。当時は視聴率こそ苦戦したが、内容、キャスティング、音楽、ロケーションすべてが愛おしいレベル。木更津の若者たちが犯罪に手を染めつつ、主人公ぶっさんの闘病、バンビの初恋、うっちーの謎など、とにかく話題をこれでもかと詰め込んだ作品。とにかく皆さん一度は見て欲しい。
キムタク演じる型破り検事・久利生が超スケールの犯罪に挑む。2001年の連ドラからパワーアップした城西支部メンバー。素晴らしい豪華ゲスト。この時期のキムタクは凄まじいまでのオーラがある。キムタクといえばやはりHERO。
令和以降、邦画における最高傑作の一つ。天才女優、山口真帆が扮する謎のショコラティエ魔女・哀川ショコラが学生の心の闇を「魔法のチョコ」を用いて暴く痛快サスペンス。 現在、綱啓永や畑芽育など今作に出演した俳優が売れ続けていることを考えると、今作はまさしくターニングポイントとなった作品である。 恐るべし名優、山口真帆。まさに魔法。
4.0
ハリー・ポッターシリーズのスタッフが制作した、スピンオフ作品。様々な魔法動物たちと魔法使いニュート、マグル人間のジェイコブが壮大な旅に出かける痛快ファンタジー。第二次世界大戦の直前に時代設定したのも実に興味深い。
ガリレオシリーズ第2作。前作と比較してトリックの緻密さがなくなってきて、別ドラマのようになってきたことを感じた。オリジナルキャラクターを新たに追加したことも、原作ファンからしたら不満に感じられたのではないか。
原作漫画やドラマを見ていないので、この作品で初めてシリーズを知った。広島のとある豪邸の遺産相続問題に整が巻き込まれ、一族に伝わる「呪い」を解き明かしていく、痛快な作品。 ただ脚本家の不祥事で、シリーズの続編が不可能になったことが非常に遺憾である。
3.0
韓国ドラマを彷彿とさせる、「華麗なる一族」のお家騒動と企業の闇について描かれた作品。ビジネスについてもう少し掘り下げが必要かとは感じた。
警察ものの中でもトリックに重きをおかず、警察官のライフスタイルにより注目した意欲作。もう少しストーリーに捻りがあればヒットしたかしれないが、オンタイムでは気軽に見られた。
独身バリキャリとシングル父子の何とも不思議な共同生活を送る、新感覚のホームドラマ。劇中何度も連呼される「偽家族」というキーワードはもはや「流行語大賞」ものといっても差し支えない。 前年の「18/40」から続く一連の「新しい家族の価値観の再提示」というTBSの戦略がよく伝わる意欲作。
小劇場の演劇をそのままドラマに持ち込んだかのような実験作。本来他ドラマを制作していたが途中で頓挫したための代替作だったそう。ナレーションの多さ、展開の緩やかさ、スケールのコンパクトさ、全てが新しかったように感じる。ただ犯罪を起こした俳優の「復帰作」には難しかったか。
池井戸潤原作。新米銀行員に扮した今田美桜が奮闘して銀行の闇を暴くという一話完結の痛快ドラマ。非常に軽い感じで見られるのでおすすめ。
話が面白い!というよりかは、「雰囲気を味わう」ようなドラマであるような印象。 ただ曲はどれも良い。SEKAI NO OWARIが書き下ろした主題歌「Romantic」は今年最高の名曲だと、個人的には考える。
2024.12.08 投稿
仮設住宅の住人たちは、どこか一風かわっていて、それぞれドラマが存在する。黒澤明の「どですかでん」は部落が舞台であったが、実質リメイクの今作は震災後の仮設住宅に設定を大胆にも変更している。それでいて、六ちゃんの電車へのこだわりといった部分はオリジナルからかなり継承されており、クドカンなりのリスペクトを感じた。
2024.12.07 投稿
1995年当時の空気感がヒリヒリしていて凄まじかった。当時の若者は何か尖ったことをして行き急がなければいけない理由があったのだろうか。恐らく理由のない若者ばかりだったのだけれど、それはそれで美しいように思えた。 その分、今の若者はクールすぎて無味乾燥に感じてしまう瞬間もチラホラあった。
2024.12.06 投稿
ASDの天才料理人と、複雑な過去を抱える青年の恋愛ドラマにして暖かなヒューマンドラマ。前田敦子の名バイプレーヤーが光る作品。将来は日本に欠かせない存在になっているかも?
2024.12.04 投稿
二人の若者が芸人を志しつつ、様々な挫折を味わってボロボロになってもがきながら夢に向かって挑戦していく青春ドラマ。話したいことは色々あるけれど、特に9話の敗者復活戦は永久保存版。
2024.12.03 投稿
パパ活、ホームレス、認知症、コロナなどあらゆるタブーに挑んだクドカンの新作。『不適切にもほどがある!』よりも遥かに不適切な問題作。社会問題と生活が美化せずよりリアルに描かれている所が良い。
シンデレラのような、白雪姫のような、とにかく現代版御伽草子のようなドラマ。記憶喪失のヒロイン姫と、それを取り巻く王子達の構図が面白い。
「セックスしたい」という欲望を前面に出しすぎな感じはした。仮に原作がそうだとしても、映像化の時点でもう少しソフトな感じにできないものかとは思った。同時期に『不適切にもほどがある!』が放映されていたので、その辺りの描写は気になった。
2024.12.01 投稿
年齢も環境も異なる2人の女性の友情と共同生活を描いた意欲作。TBSが新しい価値観を提示しようとする意気込みが非常に伝わった気がする。今作で「実験」した成果が、翌年の『西園寺さんは家事をしない』の成功へと繋がっていたことを踏まえると、とても感慨深い。
「あの頃」の月9を意識したチャレンジングな一作。のどかな海沿いの湘南を舞台に、ゆっくりと時間が流れていく。夏の昼下がりの午後、お茶でも飲みながら観賞するにはもってこい。
2024.11.30 投稿
「高校生がネットの陰謀に立ち向かう」という90年代土曜ドラマを彷彿とさせるストーリー展開を令和にやるのは、非常に新鮮だった。ただ、近年のヒット作によくみられる「考察系」とは若干毛色が異なっていたのかもしれない。 時期的に、旧ジャニーズ問題が尾を引いていたのも惜しかった。
2024.11.27 投稿
結婚を控える娘と、死に臨む父。2人の絆と彼らを取り巻く様々な人間模様を描いた、新しい「王道ホームドラマ」。早春らしい切なくも暖かな一作。
2024.11.26 投稿
湯川学が認めた天才学生が犯罪計画を立て、実行しようとする。スリルと登場人物の葛藤がすばらしい一作。湯川と草薙の友情も再確認できる稀有な作品。
2024.11.19 投稿
「タイムスリップ」と「コンプライアンス」のマッシュアップという、前代未聞の問題作にして新時代を代表する大傑作。これを見て、昔の良いところと今の良いところを認め合える社会でありたいと切に願う。
2024.11.18 投稿
事前の犯罪計画と、当日の犯行の違いについて、まずは視聴者をミスリードした上で種明かしする流れが秀逸だった。前田敦子の不穏そうな演技が絶品。
2024.11.17 投稿
主人公の作家がひょんなことから田舎町に移住し、そこで発生していた放火事件、その原因となる宗教問題に巻き込まれていく社会派サスペンス。個人的に興味深い内容のものであったが、解決パートはもう少し話数を増やしてじっくり描いてもいいのかもしれないと思った。
ある夏休み。海のそばにあるのどかな町。美しい風景に圧倒される中、一人の少年がある事件に巻き込まれる。少年に迫りくる残酷な運命と、それを見守りつつ事件を解明する湯川学。悲しいまでに美しい傑作ミステリー。
TBSが破格の製作費とスタッフ、キャストを揃えた、言わずと知れた「大作」。特徴として巨大なスケールの割に、脚本は至ってシンプル。異国の地で育った主人公が帰国後、「別班」として日本を守るため、巻き起こる陰謀に立ち向かう痛快なエンターテインメント作品に仕上がっている。伝統的に日本人が好む「勧善懲悪もの」、「内幕もの」を令和の世に作ってみたらできた、そんな一品。