ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

制作国 | イギリス/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2016年11月23日 |
作品ジャンル | ファンタジー・アドベンチャー |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」キャスト
【出演】
ニュート・スキャマンダー[エディ・レッドメイン] ティナ・ゴールドスタイン[キャサリン・ウォーターストン] ジェイコブ・コワルスキー[ダン・フォグラー] クイニー・ゴールドスタイン[アリソン・スドル] クリーデンス・ベアボーン[エズラ・ミラー] メアリー・ルー・ベアボーン[サマンサ・モートン] ヘンリー・ショー・シニア[ジョン・ヴォイト] セラフィーナ・ピッカリー[カーメン・イジョゴ] パーシバル・グレイブス[コリン・ファレル] ロン・パールマン ローナン・ラフテリー ジョシュ・カウダリー フェイス・ウッド=ブラグローブ ジェン・マーリー ケヴィン・ガスリー ジェンマ・チャン ウンミ・モサク ゾーイ・クラヴィッツ ジョニー・デップ
【監督】
デヴィッド・イェーツ
【音楽】
ジェームズ・ニュートン・ハワード
【脚本】
J・K・ローリング
【製作】
デヴィッド・ハイマン J・K・ローリング スティーヴ・クローヴス ライオネル・ウィグラム
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」あらすじ
時は、1926年。それは、ハリー・ポッターたちが活躍する70年ほど前のこと。魔法生物学者のニュートは、魔法は得意だが、ちょっぴりおっちょこちょい。
彼は、世界のあちこちを巡り、トラブルに見舞われながらも、大好きな魔法生物を研究する日々を送っていた。
ある時、小さな手違いが起き、ニュートのトランクから魔法生物たちが飛び出してしまう。街じゅうで騒ぎを起こす魔法生物たち。
ニュートは大慌てで、彼らをトランクに戻そうとするが…。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」作品概要
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、J・K・ローリング脚本による「ハリー・ポッター」の新シリーズ第1弾です。
エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者ニュートが、1920年代のニューヨークを舞台に、逃げた魔法動物の追跡と闇の脅威に立ち向かう冒険を描写しています。
新たな魔法の世界が広がります。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」予告動画
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レビュー 13件
~5
62%
~4
23%
〜3
15%
〜2
0%
〜1
0%
面白い 記憶をなくしてもう一回見たい
ニュートの不器用さと優しさが絶妙で、彼の魔法動物への愛情が伝わってきた。ニフラーのいたずらっ子ぶりには笑ったし、ボウトラックルのピケットの健気さには心が温まった。ジェイコブの存在が物語にユーモアと人間味を加えていて、彼のパン屋のシーンは特にお気に入り!1920年代のニューヨークの雰囲気も魅力的で、魔法と現実が交差する世界観に引き込まれた。
ハリーポッターが大好きで、この映画がスピンオフだと知りワクワクしながら見ました。
やっぱり面白いですね。この魔法の世界がとても魅力的で、設定に想像が膨らみます。
またハリーポッターとは違った物語で、面白かったです。続きが気になります。
ハリーポッターの世界観を引き継ぎつつ、新しい魔法動物やキャラクターが登場してワクワク。ニュートのちょっと変わり者だけど優しい感じが好きだし、エディ・レッドメインの演技がハマり役。ジェイコブの存在もいいアクセントになってて、シリアスになりすぎず楽しめた。映像も綺麗だし魔法動物たちも魅力的。最後の展開は驚きもあって、次に続く感じの終わり方が上手い。ハリポタ好きなら間違いなく楽しめる映画。
ハリーポッターシリーズが好きなので観ました!ハリーポッターとはまた少し違う感じですが、とても面白いです。どのキャラも魅力的ですが、特に魔法生物が可愛すぎます!
4回チャレンジして4回ともパイを作るところで寝た。あまり自分に合わないと思ってたけど、5回目にしてようやくラストまで鑑賞。まーまーかな。ファンタジーでしたとしか言えない。ハリポタは好きなんだが。
ハリーポッターはシリーズを通して、心身の変化と成熟が楽しめるのに対して、こちらの映画では、全くの大人の登場する世界でした。魔法が登場することに変わりないですが、共通点はそれだけで、全く別物の内容に「またあの魔法の世界のドキドキが楽しめる!」と思いました。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ハリー・ポッターシリーズのスタッフが制作した、スピンオフ作品。様々な魔法動物たちと魔法使いニュート、マグル人間のジェイコブが壮大な旅に出かける痛快ファンタジー。第二次世界大戦の直前に時代設定したのも実に興味深い。

2024.11.28
一文字猛/30代/男性
0
「ハリー・ポッター」を視聴したうえで本作を視聴すると、小ネタが楽しめる作品。魔法の描写はよりスタイリッシュになっていて、呪文を詠唱せずに繰り広げられる激しいバトルは、ハリポタ以上にかっこいいと思いました。魔法生物も魅力的に描かれていて、単に捕獲される対象ではなく、しっかり活躍するのも良かった点です。
とても面白かったです。
ハリーポッター以前のお話になるのですが、ハリーポッターとはまた違ったテイストになっていて別物の映画に感じました。
人によっては、ハリーポッターより好きな人もいるのではないでしょうか。

2024.10.7
まいか/30代/女性
0
ハリーポッターが大好きなため、見逃せないと思い見ました。ハリーポッターたちは最初は魔法があまり使えない状況から始まりますが、こちらの主人公ニュート最初からガンガン魔法を使います(笑)テンポよく進んでいくストーリーにどの場面も見逃せません!そして出てくる魔法生物がとってもかわいいです。ニュートも心優しいおっとりとした少年で、魔法生物とのかかわり方にほっこりします。その友達となるマグル(人間)もとってもいいキャラで、期待を裏切らない映画でした!
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※3個まで選べます |
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