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読みもの
キツネ
30代/男性
30 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
恋愛の要素が強い作品でしたが、長い時間をかけてまだ若い頃から本能寺の変までを描き切った濃厚な映画だったと思います。比叡山への焼き討ちを詳細に描かれている映画は珍しく、細かな史実を拾っている部分が面白かったです。
2024.11.20 投稿
首を切り落とすシーンがいくつもあり、人を選ぶ内容の映画でした。男性同士の恋愛や裏切りにスポットをあてて、本能寺の変の前後が描かれた描写が面白かったです。
古い作品ですが、2部構成の展開や役所を皮肉る描写など、現代に通じるものが多くあり、驚きました。最後に少しだけ変わった町の描写が切なくも印象的でした。
2024.11.19 投稿
ミステリー作品ではありますが、人が死ぬような展開はなく、日常に現れた謎を解くことに主題が置かれています。派手な展開よりも登場人物の心理面を重要視する人には好かれる作品だと思いました。原作の小説の雰囲気がよく再現することができていると思いました。
前作の「容疑者Xの献身」とは異なったテイストの作品でした。子どもが苦手な湯川と少年の交流の中で、不器用ながらも徐々に心を通わせる様子が、ラストの感動にまで繋がっていたと思います。
5.0
罪を犯した親子とそれをかばう男の倒叙ミステリーの様相が面白かったです。隠蔽工作に綻びが出てくる中に、仕掛けられたトリックと演出のミスリードに驚かされました。
超常現象のような犯罪を科学的に解決していく話と思いきや、予想外な展開に話がうごきました。話の展開は、正統派なミステリーを好む人には、賛否両論が出ると思います。個人的には、日本神話や妖怪などの要素が絡むストーリーが面白いです。
ラップ版のミュージカルといった雰囲気の作品でした。ラッパーについて詳しくはありませんでしたが、各組織の特色がラップに出ていて、楽しめました。各方面から様々なキャストが出ていて、カオスな雰囲気が楽しめました。
低予算映画の雰囲気があり、時間も短いですが、満足感が強い映画でした。途中で物語が急ハンドルを切ったように動きだしますが、そこからの爽快感や疾走感が魅力的です。
映画制作の発表から20年過ぎてからの本作ですが、大満足のできでした。テレビ本編が終了した時点でのモヤモヤした部分を見事に消化できたと思います。登場するキャラクターは、皆それぞれに見せ場が与えられ、活躍していました。特に、不遇キャラとして有名となってしまったシン・アスカは、キャラの見せ方が上手く、戦闘場面での活躍もあり、見事に昇華されたと思います。
インドネシアの歴史に詳しくありませんでしたが、虐殺の歴史を知り、衝撃を受けました。虐殺を行った当事者にその様子を再現させることで、心のうちを炙り出そうとする展開に目が離せなくなりました。当事者が誇らしげに殺人の様子を再現しようとする軽薄な姿が、自身を正当化しようとしている本質を表出させているように思えました。
3.0
死体遺棄事件の解決よりも、三人の里子と室井さんとの交流に重きをおいた作品でした。引越してから関わってきた人々との関係も次第に変化していく描写も丁寧でした。ラストは特に衝撃的で、賛否両論があると思います。「生き続ける者」のサブタイトルの意味を考えさせられました。「踊る大捜査線」シリーズの今後の展開も期待させる作品でした。
主人公の少年とケアロボットのベイマックスの交流に心が温まりました。そして、予告からは想像がつかないアクションも、この作品の魅力だと思いました。化学の力を駆使したベイマックスや仲間たちのアクションがとても面白かったです。
2024.11.18 投稿
昏睡状態の母が目覚め、大事故に遭った家族に戻って来たことで、話が動き出します。一見幸せを取り戻したように見えて、やっぱりどこかおかしいと主人公が追い込まれていく展開がスリリングでした。中盤以降は、超常現象も加わり、予想のつかない展開になります。タイトルの「この子は邪悪」の回収も面白く、見どころの一つです。
警察を辞めた室井慎二の秋田での暮らしが描かれています。里子と交流し、絆を深めていく展開がストーリーの軸となります。余所者として扱われたり、心に深い闇を抱えた少女との関係がどうなるのか、次作に期待させるストーリーとなっています。「踊る大捜査線」の映画を期待して観ると、評価は低くなるかもしれません。
ホテルを舞台にしたミステリーとして楽しめました。前半のクセの強い客たちに対応していく展開は、職業物として面白かったです。後半の怒涛のサスペンスも面白かったです。犯人の正体も意外でした。ドラマ「HERO」のキャストがたくさん出ていて、そのファンも楽しめると思います。
試合の迫力に驚きました。主要人物3人の身体を張った演技や観客の熱狂にリアリティがあり、ドラマであることを忘れてしまうほどのめり込めました。ダンプ松本がヒールレスラーとして吹っ切れてからの痛快さと、そうならざるを得なかった悲痛さのドラマが魅力的でした。実際の女子プロレス史にも興味をもてる作品でした。
映像作品で叙述トリックを再現しようとする意欲を感じました。ただ、どんでん返しや意外な結末を大々的に宣伝に扱わない方が良かったと思います。
漫画の実写化として完璧だったと、個人的に思います。殺陣の激しいアクションが素晴らしかったです。原作の雰囲気をとても良く再現しつつ、技名を叫ぶような漫画的な表現を削除することで、リアリティも両立させているバランスが素晴らしいと思いました。原作のエピソードの切り貼りも上手く、大満足の作品でした。
手に汗握る展開の連続でした。ハッキングやドローンを駆使するテロリストと警察組織との戦いが面白かったです。個人的には、以前から登場している人物の不遇さが気になり、少し評価が低めになりました。
2024.11.17 投稿
ヤクザと少年が、カラオケを通して交流していくストーリーが面白いです。XJAPANの「紅」が重要な意味をもち、コメディ的な使われ方も感動的な場面での使われ方も素晴らしかったです。主演2人の掛け合いが、非常に心地良い作品でした。
最悪のタイミングで襲来したゴジラとの戦いが、とても面白かったです。CGの迫力がとにかくすごい作品でした。物資の貧しい人々が必死にゴジラを退治しようとする姿に惹かれます。
2024.11.16 投稿
視聴前は、エジプトの要素がないハムナプトラに不安を覚えましたが、実際に視聴すると派手なアクションにハラハラし、とても楽しむことができました。また、秘宝や遺跡に施された仕掛けは、舞台が変わってもハムナプトラらしく、楽しめました。大量の兵馬俑の軍団やジェットリーの存在感などの3のみの魅力もたくさん感じることができました。続編が作らなくなったのが、残念の作品です。
2024.11.14 投稿
前回に引き続き、アクションとエジプト要素の絡んだ世界観が魅力的でした。復活したスコーピオンキングは迫力十分でしたが、もう少し活躍を見たかったです。
結婚間近な幸せなカップルとそれを怖そうとするストーカーのドラマと思いきや、ストーリーが二転三転し、のめり込んでいきました。それぞれの登場人物の裏の顔や真意が明らかになっていく過程が魅力的です。特に、オープニングに施されたある仕掛けが秀逸でした。
シリアスとコメディのバランスがとても良く、独自の世界観を築いているのが、素晴らしいと思いました。怪しい村や団体、奇妙な登場人物が出てくると、「トリック」ぽいなと感じるほで、視聴後の影響が強いと思います。中でも、「千里眼」の事件が、短いながらもこのドラマの良さが出ていると思いました。怪しいキャラクターに、奇妙な現象とその仕掛け、考えさせられるラスト等、とても面白かったです。
ミイラ、 砂漠、スカラベなどエジプト要素のたくさんある冒険活劇でした。現代に蘇ったできに探検家が次々に襲われていく様子がホラーとしても面白かったです。 個人的に、この作品で注目した人物は、敵であるイムホテップでした。愛ゆえに罪を犯し、古代から現代までの永い間罰を受けていたことや少しずつ生身の身体を取り戻す描写が、彼の人間らしさや愛嬌に繋がっていると思いました。
2024.11.12 投稿
スリリングな展開にのめり込んで観てしまいました。地面師に騙される人々を気の毒に思いながらも、詐欺グループがピンチをどのように切り抜けるのかに目が離せない展開の連続ちでした。地上波では不可能な残酷な描写は、賛否が別れるかもしれません。
ミステリー要素と社会問題が上手く絡み合った作品です。作中に登場する通販会社や物流に関わる企業は、自身にも関係する問題として、身につまされる思いがしました。多くの登場人物がいて、それぞれの役割が秀逸でした。中でも、クライマックスに活躍する人物の意外性が、この作品タイトルの意味にもつながるのだと気付きました。大満足の作品でした。
2024.11.11 投稿
漫画ドラゴンボールの初期を思わせるような冒険活劇です。まだ始まったばかりですが、新しいキャラクターや不思議な世界観にわくわくしっぱなしです。かわいらしいキャラクターなデザインですが、アクションの作画は迫力があり、楽しめます。
2024.11.10 投稿