ハリー・ポッターと秘密の部屋

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2002年11月16日 |
作品ジャンル | ファミリー |
キャスト
【出演】
ハリー・ポッター[ダニエル・ラドクリフ] ロン・ウィーズリー[ルパート・グリント] ハーマイオニー・グレンジャー[エマ・ワトソン] アルバス・ダンブルドア[リチャード・ハリス] ミネルバ・マクゴナガル[マギー・スミス] セブルス・スネイプ[アラン・リックマン] ルビウス・ハグリッド[ロビー・コルトレーン] ペチュニア・ダーズリー[フィオナ・ショウ] ニック[ジョン・クリーズ] ドラコ・マルフォイ[トム・フェルトン] ネヴィル・ロングボトム[マシュー・ルイス] ロックハート[ケネス・ブラナー] ルシウス・マルフォイ[ジェイソン・アイザックス] スプロウト先生[ミリアム・マーゴリーズ] ミスター・ウィーズリー[マーク・ウィリアムズ] モリー・ウィーズリー[ジュリー・ウォルターズ] ジニー・ウィーズリー[ボニー・ライト] 嘆きのマートル[シャーリー・ヘンダーソン] マダム・ポンフリー[ジェマ・ジョーンズ] マダム・ピンズ[サリー・モーテモア] フリットウィック先生[ワーウィック・デイヴィス] オリヴァー・ウッド[ショーン・ビガースタッフ] アルマンド・ディペット[アルフレッド・バーク] ミスター・フィルチ[デヴィッド・ブラッドリー] コーネリアス・ファッジ[ロバート・ハーディ] グレゴリー・ゴイル[ジョシュ・ハードマン]
【監督】
クリス・コロンバス
【原作】
J・K・ローリング
【音楽】
ジョン・ウィリアムズ
【脚本】
スティーヴ・クローヴス
【製作】
デヴィッド・ハイマン
あらすじ
前作、「賢者の石」で不完全なヴォルデモートと接触し危機に陥るが、無事に生還することに成功したハリー一向。ハリーはホグワーツでの一年を終え、再びダーズリー一家の下に戻っていた。最悪な日々をまた繰り返すハリーだったが、そこにドビーという名の屋敷しもべがダーズリー一家を訪れる。しかし、そのドビーはハリーに「ホグワーツに戻るべきではない」と言い放つ。ドビーやダーズリー一家の妨害に苦戦するが、ロンの手助けもあり、再びハリーはホグワーツに戻ることに成功する。ホグワーツに戻ると、生徒が連続で石になるという事件が発生しており、ハリー一向はその謎や困難に立ち向かうことになるが...。
作品概要
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」は、全世界が注目したJ・K・ローリングによる同名ファンタジー小説の映画化2作品目となります。
ホグワーツ魔法学校に入学してから2年目のハリー・ポッターの冒険を描きます。
空飛ぶ車や魔法学校に隠された秘密の部屋の仕掛けなど様々な装飾や視覚効果が盛り込まれており、英国アカデミー賞で数々の賞にノミネートされました。
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レビュー 13件
~5
31%
~4
46%
〜3
23%
〜2
0%
〜1
0%
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
今回はハリーたちが学園内で起きる怪奇現象に挑むストーリーで、緊張感のある展開が続く。特に空飛ぶ車での逃走シーンは迫力満点で、これまで以上にスピード感がある。ハーマイオニーが途中で離脱することで、ハリーとロンの友情が際立つのも良かった。蛇語を話せる秘密や謎の日記の存在は後の物語への布石として巧妙に散りばめられている。怖さもありつつ、冒険心をくすぐる仕上がりだった。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ハリーポッターシリーズの2作目です。全世界で大ヒット、大ブームを起こした作品ですが、今回は中二病をそそる言語、ヘビ語が登場。皆さんもあのささやくような声を物まねされた方も多いのではないでしょうか。バジリスクとかも胸がキュンキュンしましたし、嘆きのマートルもなぜああなったのかとか、すべてつながりまして、とてもドキドキしました。
1作目に比べると、テンポが少し遅い感じもしましたが、やっぱり面白かったです。
まだ2作目は1作目の雰囲気を受け継いでいて、気楽に見れる雰囲気がありますね。
秘密の部屋でのゲームもハラハラ感もありながらゲーム色もあり楽しめました。
この回から登場するドビーがちょっと腹ただしい言動もするけれど、魅力的でした。
何回見ても本当に面白い。シリーズの中でも結構好き。
不気味な雰囲気の中で少しずつ明かされる秘密や、ハリーたちの友情がさらに深まっていく様子が良い。
特に秘密の部屋での対決シーンは、緊張感がありつつも壮大で何度観てもワクワクが止まらない。
とても面白かったです。
ドビー初登場回ですね!
秘密の部屋は少しゲーム制があり少年心をくすぐられますね。
まだ命のやり取りでは無くヒリヒリ感がないので安心して見てられます。
ホグワーツ2年目を迎えて少し成長したハリー達に新たなキャラクターも加わって、さらにバージョンアップした感じです。ストーリーは前作よりも落ち着いた印象があります。学校内で起きる事件がメインとなり、ほのぼのさの中にダークさがありました。全体的にはちょっと複雑で難しくなっており大人になってからのほうが楽しめました。ただ、ファンタジー要素満載の魔法や敵にはやっぱりわくわくさせられます。
DVDがすり減るほど見続けてもやっぱり面白いこの作品。一作目に比べるといきなり驚くようなシーンは少ないものの血とかが結構出てくるから怖いかもしれない。映画の中に入ったかのような没頭感と癖になるようなシーンが、たくさんあって面白い。
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