怪獣8号

「怪獣8号」は「少年ジャンプ+」に連載されている漫画を原作としたアニメです。
怪獣が日常的に現れる世界で、防衛隊の夢を諦めていた主人公がある出来事から怪獣に変身できるようになり、敵として追われながらも怪獣の力で戦いに身を投じていく姿を描く作品です。
原作以上に迫力あるバトルシーンが楽しめるようになっています。
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
公開日 | 2024年4月13日 |
作品ジャンル | アクション |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
あらすじ
怪獣の襲来が日常と化した日本。かつて「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、夢に破れ、今は怪獣の死骸を処理する清掃業者として働いていた。
そんあある日、謎の小型怪獣に寄生されたことをきっかけに、彼の運命は一変する。人間でありながら怪獣に変身する力を手に入れてしまったカフカは、防衛隊から「怪獣8号」と名付けられ討伐対象とされてしまう。
それでもカフカは、その力を胸に秘め、幼馴染であり防衛隊のエース・亜白ミナの隣で戦うというかつての夢を再び追い始めるのだった。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 18件
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~5
39%
~4
50%
〜3
11%
〜2
0%
〜1
0%
面白い
迫力ある戦闘シーンと人間ドラマがうまく融合しており、毎話見応えがありました。キャラクターの心情描写も丁寧で、続きが非常に気になる作品です。
面白い
ストーリーはかなり良くて、キャラクターも魅力的なのですが、ストーリーのテンポが悪くてどぎまぎします。アクションシーンはかなり迫力があるのでそこはいいと思います。
どんでん返し 続きが気になる
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
大河内一楼が脚本です。私は少女革命ウテナも水星の魔女も大好きなので「絶対面白いだろう」と確信を持って見てましたが、実際の東京を舞台にした迫力のある演出や正義感と人情味に溢れた主人公、怪獣と立ち向かうシーン、「流石」と唸りました。
怪獣って言われるとゴジラとかガメラのイメージが染みついてるせいで、8号とか9号が“怪獣”扱いされるの、まだちょっと脳が追いつかない。でもそれを差し引いても、世界観とテンポの良さで一気に見れた。アクションの動きも悪くないし、音もいい。原作の絵とは若干違うけど許容範囲。何よりあの成海がアニメで動くのかと思うと、次が待ちきれない。怪獣ジャンルの新しい入り口としてかなりアリだと思う。
主人公日比野カフカの成長がとにかく熱くてすごい!最初は夢を諦めたおじさんだったが、再び立ち上がって戦う姿にグッときた!怪獣とのバトルシーンは迫力満点でアクション好きにはたまらないです!
カフカが怪獣になってしまって直ぐの、慌てふためく様子が可笑しかったです。しかし、どうしてカフカを「見~つけた」って言ったのか気になります。人型怪獣などとの戦いが派手で面白いです。
カフカの成長がとにかく熱い!最初は夢を諦めた普通の人間だったのに、再び立ち上がって戦う姿にグッときた!怪獣とのバトルシーンは迫力満点!アクション好きにはたまらないと思うね!カフカの人間的な成長や仲間との絆も丁寧に描かれていて、戦うだけじゃなく、彼の心情が伝わるストーリー展開が最高!
キャスト
【出演】
日比野カフカ/怪獣8号[福西勝也] 亜白ミナ[瀬戸麻沙美] 市川レノ[加藤 渉] 四ノ宮キコル[ファイルーズあい] 保科宗四郎[河西健吾] 古橋伊春[新 祐樹] 出雲ハルイチ[河本啓佑] 神楽木葵[武内駿輔]
【スタッフ】
原作[松本直也] (集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督[宮 繁之] 神谷友美 シリーズ構成・脚本[大河内一楼] キャラクターデザイン・総作画監督[西尾鉄也] 怪獣デザイン[前田真宏] 美術監督[木村真二] 色彩設計[広瀬いづみ] 3D監督[松本 勝] 撮影監督[荒井栄児] 編集[肥田 文] 音響監督[郷文裕貴] 音楽[坂東祐大] 怪獣デザイン&ワークス[スタジオカラー] アニメーション制作[Production I.G]
予告動画
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