マレフィセント

制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2014年 |
「マレフィセント」あらすじ
若くて美しい妖精のマレフィセントは、人間のステファンという青年と恋に落ちる。
二人は永遠の愛を誓ってキスをするが、妖精の国と人間の国が争い始めたことで、二人の関係も崩れ始めてしまう…。
そして人間の国の国王の「マレフィセントを倒したものに国王の座を譲り、王女を託す」という宣言を聞いたステファンはマレフィセントを裏切り、彼女を追い詰め、力の象徴である翼を戦利品として持ち帰る。
その後、国王となったステファンは、王女オーロラを授かる。マレフィセントは憎しみから、オーロラに「16歳の誕生日の日没までに、糸車に指を刺されて死の眠りにつく」という呪いをかけてしまうが…。
「マレフィセント」作品概要
「マレフィセント」は、ディズニーの名作「眠れる森の美女」を邪悪な妖精視点から再構築したファンタジー作品です。
主演アンジェリーナ・ジョリーが、オーロラ姫に呪いをかけた妖精マレフィセントの秘められた過去と真実の愛を熱演。
妖艶な雰囲気は、観る者すべてを幻想的な世界に誘います。これまでとは異なる解釈で、彼女の物語を壮大なスケールで描いています。
配信中のサービス
見放題
月額990円
無料期間なし
見放題
月額990円
初回31日間無料
レンタル
月額976円
無料期間なし
宅配レンタル
月額1,026円~
初回30日間無料
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 15件
~5
27%
~4
47%
〜3
27%
〜2
0%
〜1
0%
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
アンジェリーナ・ジョリーが演じるマレフィセントの突出した存在感に圧倒された!ただの悪役ではなく、裏切りや喪失を経て複雑な感情を抱えるキャラクターとして彼女の強さと脆さが同居していたな。
オーロラとの絆は、血のつながりを超えた愛情を感じさせ、特にラストの展開には心を打たれた!
映像美や幻想的な世界観も魅力的で、妖精の国の描写やマレフィセントの魔法の演出は、観ていて飽きることがない。また、カラスのディアヴァルとのやり取りにはユーモアもあり、物語に程よい軽さを加えていたのも良かった!
面白い
ディズニーの新解釈でマレフィセントというキャラクターへの見え方ががらりと変わりました!こういう切り口の作品はやっぱり面白い!アンジェリーナ・ジョリーの存在感は圧倒的でまさに適役。大女優の貫禄がありました。ストーリー自体は淡々としている部分もありますが、妖精たちやカラスの造形が楽しく、世界観に引き込まれました。
アンジーのマレフィセントがハマり役だったと思います!オーロラよりもマレフィセントにフォーカスされてて、面白かったです!アニメとは違う結末ですが実写の方が好きだなと思いました!
独特な世界観。マレフィセントって悪役のイメージでしたがこれを見ると見方が変わる。単なる悪役ではなくステファンによって悪役となったマレフィセント。何が善で何が悪なのか考えさせられる映画です。

2023.7.28
名無し/30代/女性
0
アンジェリーナ・ジョリーの頬がこけているのがイメージにぴったりだった。姫をうまく育てられない妖精の代わりにマレフィセントが手下を使って花の蜜を吸わせたり、草のつるで危険から救ったりしているのがファンタジーらしくて良かった。

2023.7.28
名無し/30代/女性
0
オーロラ姫の裏側を描いた超大作です。アンジェリーナジョリーが当たり役すぎだし、怖すぎだし、似合い過ぎだった。妖艶で魅力がたっぷりな映画でした。

2023.7.28
名無し/30代/女性
0
これを見るまではマレフィセントには悪いイメージしかありませんでしたが、見終えてからはイメージが変わりました。 切なく苦しんでいたマレフィセント。守るものがあったマレフィセント。実は素敵な人だったんだなと思いました。 映像もとても綺麗で素敵な世界観の映画でした。

2023.7.28
名無し/50代/女性
0
ディズニーヴィランズ(悪役)が映画の主役になるというのがめずらしいと思うのと、このマレフィセントというキャラクターがそれくらい認知度とストーリー性のある生き方をしているのだなと思いました。マレフィセントは綺麗だし、オーロラはかわいいし、景色もきれいでした。
|
||
|
||
※3個まで選べます |
||
|
||
|
こちらの内容でよろしいですか?
