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最強の天才殺し屋・通称“ファブル”ある日、仕事を終えた“ファブル”は、組織のボスに一年間の殺し屋休業生活を命じられる。普通の生活を送るため、佐藤明と名前を変え、組織では相棒を務める洋子と共に、いざ、大阪にお引っ越し。2人は、一年間大阪でお世話になる真黒組の門戸を叩くのだった──。
【出演】
佐藤明(興津和幸) 佐藤洋子(沢城みゆき) 清水岬(花澤香菜) 海老原剛士(大塚明夫) 小島賢治(津田健次郎) ボス(小村哲生) ジャッカル富岡(福島潤) 浜田広志(石井康嗣) 黒塩遼(岩崎諒太) 高橋勝也(三野雄大) 砂川宗一(髙橋耕次郎) マツ(水内清光) 田高田健二郎(大西健晴) 貝沼悦司(朝比奈拓見) マスター(一条和矢) 河合ユウキ(梶裕貴)
【スタッフ】
原作(南 勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」掲載)) 監督(髙橋良輔) シリーズ構成(高島雄哉) 脚本(高島雄哉 森田眞由美) キャラクターデザイン(大下久馬 長谷川早紀) 音響監督(浦上靖之) 音楽(福廣秀一朗) 音響制作(オーディオ・プランニングユー) アニメーション制作(手塚プロダクション)
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
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ポイント |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
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※プロモーションを含みます。
「ザ・ファブル」の感想・レビュー評価
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2024.10.08視聴済み
実写映画を見ていたのでストーリーは把握済みでした。ただ、映画ではなかった細かい部分まで描かれていてより面白さが増しました。ストーリーの進み具合はゆっくりですが、見れば見るほど続きが気になって仕方なくなります。最初は佐藤の話し方がゆっくりなので違和感がありましたが、殺し屋の面とのギャップが引き立ってとても良かったです。気付けばあっという間に1クールと2クールを見終わってしまいました。
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2024.05.13視聴中
週刊ヤングマガジンにて連載され、実写映画化もされた本作。実写映画とは異なり内容は原作に忠実な造りですが、作画には少し不安を感じます。
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