- フリーキーワード
海外ドラマ
-
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
2023年4月クール木曜よる10時放送。
夫婦のタブー“セックスレス”をテーマにした大人の恋愛ドラマ。夫婦関係に悩む人たちの思いを代弁するかのようなヒリヒリとした会話劇、禁断の関係を予感させるハラハラしたストーリー展開がSNSを中心に話題を呼んでいるハルノ晴による同名コミック(双葉社刊)が原作。その映像化となる本作では、フジ連ドラ初主演の奈緒を始め、岩田剛典、田中みな実、永山瑛太といったそうそうたる豪華キャストと、2014年に社会現象を巻き起こした木曜劇場『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』制作スタッフが集結し、愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描いていく。 -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
映画「イチケイのカラス」公開記念、あの型破りな裁判官・入間みちおがスペシャルドラマとして帰ってきた!
入間みちお(竹野内豊)がイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人(髙橋優斗(HiHI Jets))が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘(嘉島陸)は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると、不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。
一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男(小日向文世)が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業・星積ホールディングスの社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは、次期社長候補の派閥にそれぞれ属していて、代理戦争の様子を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之(北村一輝)と嶋津奈都子(中村アン)。奈都子の部下・丹羽昭久(吉沢悠)らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて・・・。
捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟(小柳友)、検察官の木内真菜(向里祐香)と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希(板谷由夏)の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子(堀田真由)、書記官の岡林保(戸塚純貴)らと現れる。
みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”の2つの事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは? -
あらすじ
戦国時代に活躍していた暗躍のスペシャリスト“忍者”。忍者は、主君に仕え、独自の忍術を駆使して、さまざまな戦いを人知れず支えてきた影の集団である。その数ある隠密組織の中でも、絶対に相いれない敵対関係にあったとされる「伊賀」と「甲賀」(諸説あり)。歴史に影を潜めて暗躍していた因縁の忍者の末裔(まつえい)たちは現代においても、その特殊任務を遂行し続けていた―。妻は「超実力主義」の甲賀忍者、夫は「超保守主義」な伊賀忍者。現在でも、敵対しライバル忍者の末裔(まつえい)でもある二人が、お互いの正体を知らず結婚。しかし、ラブラブだったのは最初だけ。すれ違う感情、かみ合わない会話から、夫婦生活は冷めきって破綻寸前に。離婚の危機に直面した夫婦のところへ、それぞれに“特殊任務”が舞い込む。任務でニアミスする二人は、やがてお互いの正体を疑いはじめ―。妻は「共働きなのにどうして私だけが家事やってんの?!」、夫は「なんで俺がトイレを座ってしなきゃいけないんだ!」など、水と油の結婚生活に潜む夫婦あるあるの共感要素がふんだんに描かれた本作。お互いの正体がバレないように秘密を抱えながら送る生活の中で起こる夫婦バトル、隠密行動に暗殺事件!二人は家庭を取るか、一族の伝統を貫くのか。究極の選択はやがて、日本を揺るがす事件へと発展していく!『ロミオとジュリエット』をもほうふつとさせる、互いの隠された運命に悲恋が交錯する忍者ラブコメディー。
-
あらすじ
浜岡妙子(52)は年上の夫・浜岡陽一(マキタスポーツ)と息子のあきらと暮らす、どこにでもいる平凡な主婦。子育てとパートに追われながら、これといった趣味もなくただただ生きてきました。主婦業とパートをこなしながらも「お前は社会を知らない」と陽一とあきらからは低く見られる日々。そんな中、妙子はパート先や日常生活の中で誰かに尾けられているような、監視されているような、妙な視線を感じるようになります。陽一に相談するのですが、「意味なく不安になるのも更年期なんじゃ・・・」とまったく取り合ってもらえません。視線を感じるようになってから2週間ほどたったある日、妙子の前に西條隼人(さいじょう・はやと)と名乗る者が現れます。それは女優・若菜絹代の事務所関係者でした。西條は若菜が週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪してしまったことを伝え、その身代わりとしてスキャンダルの謝罪会見に出席してほしいと妙子に頼むのです。というのも、妙子と若菜は顔だけでなく声までもがそっくりで、事務所関係者も認めるほどだったから。突拍子もない内容に妙子は断るのですが、身代わりを務めることで得られる高額な報酬が頭から離れず・・・。後日、西條らの説得と高額報酬につられて会見に出席することになった妙子。会見当日、若菜が所属するプロダクションの社長・比嘉莉湖(木村佳乃)と、若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)と出会い、いよいよ会見本番を迎えるのですが――。
-
あらすじ
巨大隕石が地球に落下する。地球滅亡まで、あと10日。
生きがいのない日々を送っていたサラリーマンの仁科真澄は、残された時間を静かに過ごそうと、母校の大学図書館を訪れる。そこで偶然再会したのは、かつて自分を深く傷つけた男・日下部律だった。真澄は大学時代同じサークルに所属していた律に次第に惹かれていき、特別な関係へと発展していったが、性に奔放な律に裏切られ捨てられてしまう。それ以来、真澄にとって律は二度と会いたくない男だった、はずだが――。
「地球最後の日まで一緒にいない?」という提案を拒絶し立ち去ろうとする真澄に、律は「飲むだけで楽に死ねる薬」を見せる。
律「それあげるから、手伝って欲しいんだよね」
真澄「何を?」
律「死体の処理」
真澄と律が過ごした学生時代の甘い夜から、二度と太陽が昇らない地球滅亡の最期の日まで。果たして2人は、世界は、どうなってしまうのか。もどかしくて愛おしい、ドキドキとズキズキが交錯する、終末ボーイズラブストーリー。 -
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
これまで千利休、古田織部の茶器をめぐって大騒動。目利き古美術商と腕の立つ陶芸家のはずが、相も変わらずくすぶり続ける<骨董コンビ>の目の前に一攫千金のお宝が現れた。日本一の出世頭・太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明の光輝く茶碗<鳳凰>だ。幻のお宝を狙って、開催間近の大坂秀吉博をはじめ“TAIKOH”と名のるカリスマ波動アーティストやその財団を仕切る謎の美女が絡み、歴史・骨董・アートのロマンと強欲が激突。大阪城を背景に繰り広げられる天下の騙し合いに<骨董コンビ>分裂の危機まで勃発お宝バトルを制するのは誰なのか?2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会
-
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
妻・美沙子と別れ、2人の子供たち・雪穂と春とも離れて暮らしている主人公・三倉健二。3年前、事故に遭い、新しい記憶を作ることができない“前向性健忘症”を患った健二は、次第に毎日記憶がリセットされることで家族を傷つけ、自分の存在が家族に負担になっているのではと悩み苦しむ。そして、「あしたには顔も名前も思い出せなくなるかもしれない。一緒にいることが苦しい」と離婚を切り出すことに。妻から「一緒に乗り越えよう」と励まされるが、結局、子供たちには病気のことを明かさないまま家を離れることに。それから2年。毎日記憶がリセットされながらも日々懸命に過ごしていた健二に、突然訪れた別れた妻の訃報が届く。妻が残した日記をきっかけに、シングルファザーとして子供たちと向き合い育てることを決意。離れてしまった娘と息子の心を取り戻すべく、奮闘する健二が、もう一度“パパ”と呼んでもらう日は訪れるのだろうか・・・。
-
あらすじ
主人公・松田郷(本郷奏多)は、天涯孤独にして一文無しの詐欺師。金に困った郷は、裕福で品行方正な佐々木家に狙いをつけ、経歴を詐称し一流家庭教師として潜入する。持ち前の口のうまさで佐々木家に取り入ることに成功したが、実はその家族はそれぞれ窃盗・詐欺・恐喝と郷以上の犯罪に手を染めるとんでもない“犯罪一家”だったことが明らかになる。しかし当の家族は犯罪者としての顔をお互いに隠し、幸せな家族として過ごしている。早々に詐欺師の正体がばれた郷は、家族一人一人に「協力しなければ正体をバラす」と脅され、それぞれの家族の犯罪の片棒を担ぐ二重生活を余儀なくされることに・・・。家族にも秘密にしている本当の姿を、他人である郷には見せる佐々木家。そんな彼らを目の当たりにし、悪人の郷が、それぞれの犯罪に巻き込まれながら、図らずも家族の再生を手伝っていくことになる。果たして郷とウソで塗り固められた崩壊寸前の犯罪一家の迎える結末は!?
-
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
人の記憶を本のようにして読む特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋一生)。新作を執筆する過程で、青年時代(17歳の露伴/長尾謙杜)に淡い思いを抱いた女性・奈々瀬(木村文乃)に聞いたこの世で最も「黒い絵」のことを思い出した露伴は、現在その絵がフランス・ルーヴル美術館に保管されていることを知る。「黒い絵」―それは、この世に存在しえない黒で描かれた、この世で最も「邪悪な絵」。その絵にまつわる奇妙な事件に興味を持った露伴は、取材とかつての微かな慕情のために担当編集・泉京香(飯豊まりえ)とパリへ向かう。 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
-
ジャンル:国内ドラマ制作国:制作年:2023年
あらすじ
結婚一年目。幸せなはずの専業主婦・奥田茜(馬場ふみか)は、夫・大輔(野村周平)の家庭を顧みない言動や行動により絶望の淵に叩き落とされる。それでも『子どもさえできれば変わるはず』そう信じていたのに…!夫に裏切られ、大切なものを奪われた茜が選んだのは、復讐という修羅の道……「簡単には殺してあげない。生き地獄をアナタに味わわせてあげる――」(C)テレビ東京
-
ジャンル:海外ドラマ制作国:制作年:2022年
あらすじ
秋家の二男の側室の娘・秋嫣(しゅうえん:チャオ・シン)は会ったこともない賀将軍の息子に嫁ぐことに。だが、婚礼の最中に新郎は血を吐いて絶命し、寡婦となった彼女は殉死を求められる。それに納得できず自ら生き延びるために策を練り奮闘を始めた秋嫣。彼女はひょんなことから冷徹な検校史・梁翊(りょうよく:シュー・ジェンシー)とともに新郎の死の真相を解明することになり、彼が6年前に幼い自分を助けて扇子を贈ってくれた恩人だったことに気づく。だが、梁翊は秋嫣の妹で正室の娘・秋(しゅうみん:カービィ・ホイ)を扇子を贈った娘だと誤解し、自分の親友で貴公子と名高い英国公の息子・秦暄(しんけん:リウ・ルイリン)と親しくなっていく秋嫣を玉の輿を狙うずる賢い女性だと警戒して…。 (C)Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
-
AND JUST LIKE THAT... / ザ・ドキュメンタリー
ジャンル:人,プロフェッショナル制作国:アメリカ制作年:2022年
あらすじ
撮影の舞台裏をふんだんに映しながら、サラ・ジェシカ・パーカー、シンシア・ニクソン、クリスティン・デイヴィスをはじめとした新旧キャストに加え、脚本家、衣装デザイナー、プロデューサー、スタッフらが、『SATC』への想いを語る。