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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | ドラマ |
9.11アメリカ同時多発テロで父親を亡くした少年オスカーは、悲しみから立ち直れずにいた。そんなある日、父の遺品の中から1本の鍵を見つけたオスカーは、それが父親からのメッセージであると信じて、ニューヨークの街へ飛び出してゆく…。
【出演】
トーマス・シェル(トム・ハンクス) リンダ・シェル(サンドラ・ブロック) オスカー・シェル(トーマス・ホーン) 賃借人(マックス・フォン・シドー) アビー・ブラック(ヴァイオラ・デイヴィス) スタン(ジョン・グッドマン) ウィリアム・ブラック(ジェフリー・ライト) オスカーの祖母(ゾー・コードウェル) ヘイゼル・グッドマン スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン
【監督】
スティーヴン・ダルドリー
【原作】
ジョナサン・サフラン・フォア
【音楽】
アレクサンドル・デプラ
【脚本】
エリック・ロス
【製作】
スコット・ルーディン
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は、9.11同時多発テロで父親を失った少年の再生を描いた作品です。父親の残したメッセージを探すため、少年は街へと足を運びます。この物語はベストセラー小説の映画化で、父親役を演じるのはトム・ハンクス。彼をはじめとする名優たちの共演が、ドラマの味わいを深くしています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の感想・レビュー評価
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2024.09.15視聴済み
9.11が題材になっているため、重苦しい作品。だけど主人公・オスカーが必死な姿に切なさを感じますが、それ以上に誇らしく思える作品でした。 少し長めに感じるけれど、それが没入できる雰囲気で良かったです。トム・ハンクスやサンドラ・ブロックの優しく見守る雰囲気が良かったです。
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2023.08.23
演技力は素晴らしいが、感情移入が難しい。テーマは重いが、描き方が浅い。もっと深く掘り下げて欲しかった。
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2023.08.23
感動的なストーリーだけど、ちょっと展開が遅いかな。トム・ハンクスの演技は素晴らしいけど、全体的にもう少しテンポが良ければ。でも、父子の絆を描いた部分は心に響いたよ。
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