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夕陽のガンマン
制作国 | イタリア/スペイン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1965年 |
作品ジャンル | アクション |
殺人犯のインディオを追って、射撃の名手として名高い賞金稼ぎのモーティマー大佐と、新顔の賞金稼ぎ・名なしがエルバソの街にやって来る。インディオ一味に潜入するため、同じ目的を持つふたりは手を組んで作戦を企て、血で血を洗う戦いが始まる。
【出演】
モンコ(クリント・イーストウッド) ダグラス・モーティマー大佐(リー・ヴァン・クリーフ) エル・インディオ(ジャン・マリア・ヴォロンテ) ワイルド(クラウス・キンスキー) ヨゼフ・エッガー ローズマリー・デクスター マーラ・クラップ ルイジ・ピスティッリ パノス・パパドポロス ベニート・ステファネッリ ロベルト・カマルディエル
【監督】
セルジオ・レオーネ
【音楽】
エンニオ・モリコーネ
【脚本】
ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ セルジオ・レオーネ
【製作】
アルベルト・グリマルディ
「夕陽のガンマン」は、クリント・イーストウッド主演のマカロニ・ウエスタンで、「荒野の用心棒」に続く作品です。セルジオ・レオーネ監督とイーストウッドが再び組んだこの第2作は、レオーネの一流の映像美学とエンニオ・モリコーネの音楽が融合し、圧倒的なダイナミズムを生み出しています。西部劇の新たな地平を切り開いた一作として、その名を刻んでいます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「夕陽のガンマン」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
西部劇の名作だけど、ストーリーはちょっと予測しやすいかな。でも、レオーネ監督の映像美学とモリコーネの音楽は素晴らしい!血で血を洗う戦いがリアルで、見応えあり。でも、もう少し深みが欲しいかも。
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2023.08.23
西部劇の名作!名手の対決と音楽が心を揺さぶる。レオーネ監督とイーストウッド、最高のコンビ!
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2023.08.08
残念ながら、期待外れ。賞金稼ぎの描写は面白いが、血で血を洗う戦いは過度。映像美学と音楽は素晴らしいが、全体的に物足りない。
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