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グラウンド・デス
制作国 | デンマーク |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
コペンハーゲン地下鉄のPRコーディネーター・リーはトンネル工事の取材に訪れていた。ベテラン作業員・イーヴォらに案内され、地下20mもの深さにある狭い気圧作業室へと入るリー。だが彼女が取材を進めている最中、突如トンネル内で火災が発生する。
【出演】
クリスティーヌ・ソーンデリス サムソン・セメレ クレシミル・ミキッチ
【監督】
ラスムス・クロスター・ブロ
【脚本】
ラスムス・クロスター・ブロ ミケル・バク・ソーレンセン
【製作】
アメイリ・リンボ・ヨート
「グラウンド・デス」は、地下の気圧作業室に取り残された3人の男女が生き埋めの窮地に陥る極限スリラーです。ひょんなことから閉じ込められ、命の危機に直面する彼らの人間の本性が次第に剥き出しになっていく過程が描かれています。観ている方まで息が詰まるほどの緊張感が漂う作品で、閉所恐怖症の人には観るのが難しいかもしれません。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「グラウンド・デス」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
地下鉄工事現場での火災に巻き込まれた3人の生存闘争。人間の本性が剥き出しになる描写はリアルで恐ろしい。ただ、展開がやや単調で、もう少しサスペンス感が欲しかったかな。全体的にはまぁまぁ。
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2023.08.04
地下での火災、本性剥き出し、息詰まる感じが全然伝わらない。キャラクターも薄っぺらで感情移入できず。期待外れだったな。
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2023.08.04
緊迫感溢れる展開に息詰まる!人間の本性が剥き出しになる様子が恐ろしい。地下の閉塞感もリアル。見逃せない一作!
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