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ソローキンの見た桜
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
「ソローキンの見た桜」あらすじ
2018年、テレビディレクターの桜子は、取材で行くロシアに興味を持てずにいた。しかし、祖母・菊枝から自身のルーツがロシアにあることを知らされる。さらに祖母の手元には、先祖・ゆいの日記が残されていて、桜子は衝撃の事実を知ることに…。
「ソローキンの見た桜」概要
「ソローキンの見た桜」は、日露戦争時代に運命的に出会った日本人看護師とロシア軍将校の愛の物語です。主人公の看護師ゆいと現代の桜子という二役を、『孤狼の血』の阿部純子が見事に演じ分けています。また、斎藤工やロデオン・ガリュチェンコといった日本とロシアを代表する俳優陣が豪華に共演しています。この作品は、時代を超えた愛と人間の絆を描き出し、観る者の心に深く響く感動作となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ソローキンの見た桜」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
ストーリーは面白いけど、もう少し感情移入できるシーンがあっても良かったかな。でも、阿部純子さんの演技はすごく良かったよ!斎藤工さんもかっこよかった!
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2023.07.29
期待外れだった。キャストは豪華だけど、ストーリーが弱く感動が薄い。ヒロインの演技も平凡。もっと深みが欲しかった。
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2023.07.29
感動的なストーリーと素晴らしい演技。阿部純子の2役は圧巻!豪華キャストも見どころ。
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