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dog and people 犬と人の間にあるもの


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2023年
「dog and people 犬と人の間にあるもの」あらすじ

動物病院で闘病中の「もふ」や被災地で救助にあたる「太陽」、イヌ嫌いだった老人の盲導犬「シャンテル」、女性を事故から救った聴導犬「ぜん」など人生に光をもたらしたイヌたち。一方で、東日本大震災で取り残されたイヌや保護犬たちなどを映し出す。

「dog and people 犬と人の間にあるもの」概要

「dog and people 犬と人の間にあるもの」は、職業犬や保護犬など、犬と人との関わりを多角的に描いたドキュメンタリー作品です。監督は『a hope of NAGASAKI 優しい人たち』の松本和巳です。彼の視点から見た犬の計り知れない能力と、それによって変化する人々の姿が描かれています。また、保護犬の存在を通じて、犬と人との在り方を深く問いかけています。この作品は、犬と人間の関係性を再考するきっかけを提供し、視聴者に深い感動を与えます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「dog and people 犬と人の間にあるもの」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/10代/男性 4

    すごい!犬と人の絆が深く描かれてて、心が温まったよ。盲導犬や聴導犬の活躍も感動的!

  • 名無しさん/30代/女性 2

    感動的な犬のエピソードが描かれているものの、全体的に散漫でテーマがぼやけてしまっている。また、保護犬の問題については深く掘り下げられていない。

  • 名無しさん/20代/女性 4

    感動的な犬たちの物語。人間の心を照らす彼らの力に涙。盲導犬や聴導犬の存在の大切さを再認識。

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