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  • 僕が宇宙に行った理由

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2024年

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    あらすじ

    少年時代にハレー彗星を見たことで宇宙に興味を抱くようになり、「どうしても、宇宙に行きたかった」と語る前澤。2015年、民間人が宇宙へ行くことができると知った彼は、人知れず宇宙旅行に向けてプロジェクトを始動させる。

  • BE:the ONE

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2024年

    4

    あらすじ

    2021年、ボーイズグループ発掘オーディション番組「THE FIRST」から火がつき、鮮烈なデビューから1年、NHK紅白歌合戦に堂々の初出場を果たし、代々木第一体育館での単独ライブなど国内アーティストとしての地位を確立したBE:FIRST。デビューして2年目にして、急速な進化が止まらない彼らのオーディションから現在に至る【集大成】のライブドキュメンタリー映画が全国公開となります。本作は、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour ""BE:1"" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション番組「THE FIRST」、そして各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包されており、更に、世界を目指す彼らの一歩となる、映画でしか観られない韓国で撮影した「Message-Acoustic Ver .- 」のスペシャルパフォーマンスが観られます。

  • ミッション・ジョイ

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:アメリカ制作年:2024年

    0

    あらすじ

    深い感動と大爆笑の連続!2人の宗教指導者による喜びをテーマにした“お茶目な”歴史的対談

  • アントニオ猪木をさがして

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2023年

    4.3

    あらすじ

    2022年10月1日に79歳で惜しまれつつこの世を去ったアントニオ猪木。日本を代表するプロレスラーにして実業家、政治家としてリングの内外で伝説的なエピソードを数々残してきた唯一無二の男。 偉人、カリスマ、挑戦者、変人、異端児、最強、至宝、英雄・・・彼を言い表す言葉は枚挙にいとまがない。 果たして巨星・アントニオ猪木とは、一体どんな人物だったのか?そして、我々にとって、アントニオ猪木とはいかなる“存在”だったのか?

  • あらすじ

    2006年に北海道根室市でおもちゃ屋を営むサムソン宮本を中心に結成されたプロレス団体・新根室プロレス。 プロレスをこよなく愛し、地元を元気にするために立ち上がったサムソンが、100万円のリングを勢いで購入し、神社のお祭りなどで興行をスタートさせたのが新根室プロレスのはじまりだった。所属メンバーは、おもちゃ屋を訪れサムソンと意気投合したお客さんをはじめ、地元の酪農家や会社員など様々だが、みんなに共通するのは“学生時代イケてなかった”ということ。そんなメンバーにスポットライトを当てるべく、サムソンはひとりひとりにリングネームを命名し、覆面をかぶせ、新根室プロレスのキャラクターとして新たな命を吹き込んだ!“無理しない ケガしない 明日も仕事!”をモットーとしており、平日は仕事をしつつも休みの日にはプロレスを通じて個性を生かし光り輝いていく。しかし、団体の人気がピークを迎えようとしていた2019年9月「難病・平滑筋肉腫と診断され・・・新根室プロレスを解散します」とサムソンから衝撃の告白が飛び出す。東京・新木場1stRINGで行われたサムソンの引退試合には、超満員の300人が詰めかけた。結成13年間の感謝を込めて13番勝負の全てを戦い抜いたサムソンは「病気を克服して必ずこのリングに帰ってきます」と言い残し、リングを降りた。しかし1年後、家族に見守られながら55歳でこの世を去ったのだった。サムソンの死から3年が経過した2022年10月、活動を休止していた新根室プロレスのメンバーは新木場1stRINGに再び姿を現すこととなり・・・!?リーダー・サムソン宮本をはじめ新根室プロレスの熱い生き様を追ったのは北海道文化放送(uhb)。ナレーションは北海道出身であるTEAM NACSの安田顕が務める。新根室プロレスの笑いと涙のエンターテイメントがスクリーンに映し出される!

  • あらすじ

    「魔女の宅急便」の作者として知られ、88歳になった今でも現役の児童文学作家として精力的に執筆に励む角野栄子さん。そのユーモアと想像力で、実に260冊を超える作品を世に送り出してきました。長く愛される物語を生み出してきただけでなく、近年は、そのおしゃれなライフスタイルや人生観にも注目が集まっています。鎌倉の自宅ではテーマカラーである「いちご色」に囲まれ、カラフルな眼鏡とワンピースがトレードマーク。「自分にとって気持ちがいいもの」をモットーに、遊ぶように暮らし、遊ぶように書き、毎日を心地よく暮らしています。本作は、そんな角野さんを4年間にわたって撮影し、創作活動の裏側が収録された貴重なドキュメンタリー映画です。

  • 津島 ー福島は語る・第二章ー

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2023年

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    あらすじ

    浪江町津島は福島県の東部、阿武隈山系の山々に囲まれた人口約1400人の平穏な山村でした。福島第一原発から北西に30キロも離れているにもかかわらず、2011年3月11日の事故直後に大量の放射性物質が降り注ぎ、地域の大部分が「帰還困難区域」に指定されたまま、現在も多くの住民が帰れずにいます。故郷を離れ10年以上を経た今も、人々の心の中には津島での日々がありました。貧しかった開拓時代の記憶、地域コミュニティと共にあった暮らし、綿々と受け継がれてきた伝統文化、今は亡き家族との思い出…。「100年は帰れない」と言われた故郷・津島の歴史と、そこで生きてきた人々の記憶と感情を映像化したのは、『福島は語る』(2018年)の土井敏邦監督。裁判記録「ふるさとを返せ 津島原発訴訟 原告意見陳述集」に記された住民たちの言葉に衝撃を受けた土井監督は、「この声を映像で記録したい」と原告の元を訪ね歩き、10ヶ月にわたるインタビューを敢行。その中には、避難先で起こった子どもたちへの差別といじめについての証言もありました。総勢18名による、全9章、3時間を超える圧巻の語りの数々。その聞き手となるのは、災禍の時代を共に生きる私たち一人ひとりです。

  • バカ共相手のボランティアさ

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2023年

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    あらすじ

    1989年1月8日、平成が始まったまさにその日に新宿LOFTで解散ライブを行ったバンドがあった。その名はThe Swanky’s。昭和が終わり平成となることは時代の節目であるが、それは日本の音楽シーンにとっても大きな転換点となる。昭和最後の10月にBUCK-TICKが『JUST ONE MORE KISS』をリリース、同じく11月にTHE BLUE HEARTSが『TRAIN-TRAIN』をリリース、ビジュアル系、縦ノリといったジャンルのバンドが次々とヒット曲を放ち、『三宅裕司のいかすバンド天国』、通称“イカ天”が平成元年2月から放送開始となると空前のバンドブーム到来を決定づける。過激なパフォーマンスやメッセージ性の強い楽曲のパンクバンドは平成になっても根強い人気を誇っていたものの、ロック系、ポップ系のバンドブームの凄まじい勢いにただ押されるばかりであった。そんな1月8日における解散は計算づくされたものと思うぐらい見事なタイミングだったと言えるかもしれない。The Swanky’sが昭和に遺したもの、平成・令和につなげたものとは。1981年に福岡で結成されたThe Swanky’sは博多をホームグラウンドとしてライブを中心に活動を開始する。初期メンバーはヴォーカルのWATCH、ギターのLOODS、ドラムスのBEERの3人。1985年~87年までベースのTVが、TV脱退後に89年ベースのRADIOが加入。83年にバンド名をGai(ガイ)に変更するも85年に再びThe Swanky’sに戻し、同年に初アナログアルバム『THE VERY BEST OF HERO』を発表する。過激なパフォーマンスに頼ることなく、あくまでも音楽性に徹したアクティブかつエネルギッシュな王道のハードコアパンクバンドはその名を福岡から全国に轟かせた。ステージ衣装はハードコパンクバンドらしからぬシンプルで、全身レザーやお化粧系がもてはやされた当時ではそれが逆に新鮮さを観る者、聴く者に与え、令和の時代に活躍するファッションデザイナーたちにも多大な影響を与えた。「メゾン・ミハラヤスヒロ」の三原康裕、「GARA」の二唐武史、「BOUNTY HUNTER」のHIKARUなど、自らのクリエイティビティの土台にThe Swanky’sがあると公言してはばからない。もちろん現在の音楽シーンにおいても「氣志團」の綾小路 翔、「BRAHMAN/OAU」のTOSHI-LOWなどその音楽性に影響を受けたミュージシャンは数多い。更に、イギリスでThe Wanky’sなるコピーバンドが登場するなど国内のみならず海外においてもその影響力は強い。「バイきんぐ」の小峠英二、「野性爆弾」のくっきー!、「千原兄弟」の千原せいじなど、お笑いの世界でも影響を与え、昭和後期から現在における日本のカルチャーを支えた目に見えぬインフルエンスそのものと言ってもいい。The Swanky’sとは一体なんだったのか。そんなThe Swanky’sが結成から解散、21世紀に入っての再活動、そして現在に至る42年間、メンバーたちは何を思いマイクを握りしめ、楽器を抱えていたのか。当時の貴重な映像や音源と共に、メンバーたちの、そして彼らの音楽やファッションにコンタクトしたことで衝撃を受けた数多くの著名人たちのインタビューによりThe Swanky‘sというバンドの“コア”に迫り、歴史を紐解くドキュメンタリー映画。

  • 沖縄狂想曲

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2023年

    0

    あらすじ

    沖縄で起こる数々の問題。辺野古基地-問題。国際大学ヘリコプター墜落事故。オスプレー騒音、墜落問題。古くはコザ蜂起(暴動)、由美子ちゃん事件簿。多くの日本人が、それら県民の苦悩を知る機会は少ない。そんな沖縄問題を取材、有識者による徹底解説。元大手新聞一論説委員、沖縄の著名大学教諭、元市長、元県庁の幹部らが、マスコミが伝えない現実を徹底して解説。さらに沖縄県知事だった大田昌秀の挑戦。元内閣総理大臣・鳩山由紀夫が「最低でも県外」と発言した真意を激白。れいわ新選組・山本太郎の驚きの国会質問も紹介する。原発問題を描いた『朝日のあたる家』の太田隆文監督が『ドキュメンタリー沖縄戦』『乙女たちの沖縄戦』に続いて、沖縄と日本の現実に切り込んだ問題作。

  • あらすじ

    1980年代、日本の音楽シーンを席巻した伝説のバンド、チェッカーズ。 当時すでに日本武道館や球場規模のスタジアムライブを行っていた彼らだが、中野サンプラザで行われ た5日間のライブは当時一部のファンしかチケットを入手できず<幻のライブ>ともいわれていた。 また、これまでに発売された「GO」関連の映像商品には中野サンプラザでの演奏は3曲しか含まれておら ず、そのほとんどが未発表のため現在まで幻であり続けてきたライブだ。 デビュー40周年という節目の年に、伝説のバンドによる幻のライブが、 最新鋭の技術によって、劇場に蘇る――

  • 燃えるドレスを紡いで

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2023年

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    あらすじ

    2008年にベルギー・アントワープ王立芸術アカデミーを卒業し、2009年に「YUIMA NAKAZATO」を設立。翌年7月、日本人では森英恵以来の2人目となるパリ・オートクチュール・コレクションの公式ゲストデザイナーに選ばれ、継続的にパリで作品を発表している。デザイナーとして衣服に向き合ってきた中里は、「衣服の最終到達点が見たい」とアフリカ・ケニアに渡り、世界中から衣類をゴミとして押し付けられた現実を目にし、打ちのめされる。そして帰国し、中里は革新的なアイディアとチャレンジ精神で、未来へ繋がるデザインのあり方と共に、パリコレに挑むー

  • ヤジと⺠主主義 劇場拡⼤版

    ジャンル:ドキュメンタリー制作国:日本制作年:2023年

    0

    あらすじ

    2019年7月15日の安倍元首相の遊説中、1人の男性が政権批判の声を上げた。直後、男性は数名の警察官に取り囲まれ、その場からあっという間に排除されてしまう。同じ頃、吃音を抱えながらも増税反対を訴えた女子大生が警察官に引きずられるように移動させられる出来事が発生。排除された2人は原告として、警察を相手に裁判を起こす。1審に勝訴するも、高裁では判断が分かれ、双方が上告し裁判は続いていた。

  • 女優は泣かない

    ジャンル:ドラマ制作国:日本制作年:2023年

    0

    あらすじ

    スキャンダルで女優の仕事を失い、10年ぶりに故郷の熊本に帰ってきた梨枝(蓮佛美沙子)。彼女は、ドラマ部志望の若手ディレクター・咲(伊藤万理華)と共に“女優が生まれ故郷の熊本で素顔を見せる”密着ドキュメンタリー撮影に渋々挑むことに。女優復帰と希望部署への異動をかけて、それぞれ再起を図ろうとする2人だが、全くソリの合わない2人はたびたび衝突し、撮影は前途多難。そして、なるべくこっそりと撮影をしたい梨枝の気持ちとは裏腹に、次々と現れる知人たち。やがて小さな町で噂が広まり、撮影のことを内緒で帰郷した梨枝の存在が家族の耳に入ってしまう。かつて、父・康夫(升毅)と大喧嘩の末、町を飛び出した梨枝。その父は今、がんに冒されていた。父の病状を知りながら、父を避けていた梨枝に怒り心頭の家族。果たして、ドキュメンタリー撮影の行方は?そして、梨枝と康夫の確執は……。

  • 妖怪の孫

    ジャンル:邦画制作国:日本制作年:2023年

    3

    あらすじ

    連続在任日数2822日を誇った歴代最長在任総理大臣・故安倍晋三。総理退任後も、凶弾に倒れるまでキングメーカーと称され、群を抜く影響力を維持していた。安倍元総理とは何者で、この国に残したものは何だったのか。関係者からの証言などでひも解いていく。

  • dog and people 犬と人の間にあるもの

    ジャンル:邦画制作国:日本制作年:2023年

    3.3

    あらすじ

    動物病院で闘病中の「もふ」や被災地で救助にあたる「太陽」、イヌ嫌いだった老人の盲導犬「シャンテル」、女性を事故から救った聴導犬「ぜん」など人生に光をもたらしたイヌたち。一方で、東日本大震災で取り残されたイヌや保護犬たちなどを映し出す。

  • Life work of Akira Kurosawa

    ジャンル:人,プロフェッショナル制作国:日本制作年:2022年

    3

    あらすじ

    映画冒頭の一文字家幕屋のシーンでは、準備段階の幕を張る作業に黒澤監督自らが率先して参加。セッティングが終わると役者を入れてこのシーン全体の稽古が始まる。狂阿弥へのリアクションのタイミングなどを細かく指導していく黒澤監督は何とも楽しげだ。

  • 千夜、一夜

    ジャンル:ドラマ制作国:日本制作年:2022年

    2.5

    あらすじ

    登美子の夫が突然姿を消してから30年。漁師の春男は登美子に想いを寄せ続けていたが、彼女がそれに応えることはない。ある日、登美子のもとに2年前に失踪した夫・洋司を捜す奈美が現れる。そんななか、登美子は街中で偶然、洋司を見かけるが…。

  • アダマン号に乗って

    ジャンル:洋画制作国:フランス/日本制作年:2022年

    2.7

    あらすじ

    パリの中心地、セーヌ川のきらめく水面に照らされた木造建築の船・アダマン号。デイケアセンターであるその船は、精神疾患のある人々を無料で迎え入れ、音楽や芸術など、創造的な活動を通じて社会と再びつながりを持てるようサポートしている。

  • 生き霊怪談~全部ホントの話~

    ジャンル:ホラー,パニック制作国:日本制作年:2022年

    3.3

    あらすじ

    幼少期から不思議な現象を何度も経験してきたトランスジェンダーの怪談師・DAIKO。そのあまりに強烈な能力に、幼い頃から何が現実で何が霊体験なのかがわからない日々を過ごしてきた。そんなDAIKOのとっておきの霊体験を本人の語りと再現映像で紹介していく。

  • サルヴァトーレ:夢の靴職人

    ジャンル:洋画制作国:イタリア制作年:2022年

    2.7

    あらすじ

    イタリアの田舎町で生まれたサルヴァトーレ・フェラガモは、10歳になる前に靴職人としてのキャリアをスタートさせた。名立たるスターの靴製作を請け負うなかで、弟の死、大恐慌による倒産を経験しながらも、“スターの靴職人”と呼ばれるようになっていく。