- フリーキーワード
検索キーワード:「おおじこうじ」
-
あらすじ
岩鳶高校水泳部として全国大会を駆け抜けた七瀬遙は、高校卒業後に東京の燈鷹大学で新生活を開始していた。その大学で岩鳶中学水泳部のリレーメンバーだった椎名旭と再会し、2人は大学の水泳部として新人戦へ参加することになる。一方、3年生となった渚、怜、江がいる岩鳶高校水泳部には、新入部員2人とマネージャー1人が入部し、今年も地方・全国大会を目指して進み始める。そして、オーストラリアに留学した松岡凛は、世界の強豪選手の中で更なる成長を遂げるために奮闘していた。それぞれの道に分かれた遥達はどんな結果を残していくのか。
-
あらすじ
水と触れ合うことに特別な思いを持つ七瀬遙は、中学進学と共に水泳部に入部する。遙、橘真琴、椎名旭、桐嶋郁弥の4人でメドレーチームを組むことになるが、考え方も目的もバラバラ。それぞれが抱える悩みもあり、リレーの練習を重ねてもうまくいかず…。
-
あらすじ
遥、真琴、渚、怜の岩鳶高校水泳部は昨年の地方大会を経て進級した。しかし、4月が始まった時点ではなかなか新入部員の勧誘が進まず、部員確保のために様々な案を試してく。一方、凛は鮫柄学園水泳部の部長になり、そこへ転校してきた凛の幼馴染である山崎宗介が入部してくる。そんな中、再び地方大会が行われる時期になり、2つの水泳部はリレーで進出できたが、水泳を楽しんでいたはずの遥は大きな壁にぶつかってしまう。そして、真琴や宗介も悩みや葛藤を抱えながら水泳に挑んでいた。遥達が選ぶ道はそれぞれどうなっていくのか?
-
あらすじ
七瀬遙、橘真琴、松岡凛、葉月渚は、小学生の時に同じスイミングクラブに通っていた男子4人。しかし、高校2年生になった遥は水泳から離れて、無気力な生活を送っていた。そんな中、遥は真琴と渚と共にタイムカプセルを掘り起こしに行った際、オーストラリアへ留学したはずの凛と再会する。しかし、凛は以前と性格が変わっており、遥に対して突如水泳で勝負を挑んで完全に打ち負してしまった。ただ、この敗北がきっかけで、遥は再び水泳に関心を取り戻し、真琴や渚、竜ヶ崎怜と共に水泳部を始める。遥達の水泳に対する思いはどんな物語を作っていくのか。