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検索キーワード:「セブン・アークス」
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ジャンル:劇場版アニメ(国内)制作国:日本
あらすじ
遺跡の調査を行う春日アラタの魔力に反応して突如出現したのは、世界の英知を司る「天空図書館」と、アラタと同じ顔をした最強魔王アィビス・トリニティ。真の力を取り戻し、世界を無に還すことを目論む魔王。そのカギを握る浅見リリスとの関係性とは…?
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あらすじ
大都会の舞台でスポットライトを浴び、水中を自由自在に泳ぎ歌って踊る"マーメイドアイドル"。大都会から遠く離れたバーレル村のマーメイドもそんなアイドルの卵ではあるが、今はそんな未来は思い浮かべない。毎日を楽しそうに過ごす少女たちの日々の物語。
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ジャンル:劇場版アニメ(国内)制作国:日本
あらすじ
イリスの真の目的は、永遠結晶の中の少女・ユーリへの復讐を果たすことだった。フェイト、そしてはやてたちはイリスの強大な力の前に苦戦。イリスはさらに立ちはだかったなのはをユーリに襲わせると、その場から去ろうとするが、それをキリエの姉であるアミタが追いかける。イリスとアミタを追いかけていたキリエは、二人の話にショックを受ける。その隙にイリスから攻撃を受けるアミタ。意識を手放したアミタを受け止めようとしたキリエも、地面に墜落したことから意識を失う。一方なのは、フェイト、はやての三人はユーリを一時的にだが無力化することに成功していた。
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あらすじ
慶長の世、甲賀と伊賀の忍法殺戮合戦は凄惨を極めた。そんな中、服部半蔵の継子・響八郎により甲賀八郎、伊賀響の兄妹は育てられる。やがて、太平の世になり忍びは無用の存在となる中、甲賀と伊賀の者たちはその礎を守るため八郎と響に望みを託す。
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ジャンル:劇場版アニメ(国内)制作国:日本
あらすじ
「魔王因子」を持つ春日アラタがトリニティセブンの一人・浅見リリスの魔道書に触れると、謎の少女が現れる。リリムと名付けられた少女はアラタとリリスを慕うが、同じ頃、世界に異変が起こる。目覚めた「悠久図書館」には、「白き魔王」が封じられていた…。
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ジャンル:劇場版アニメ(国内)制作国:日本
あらすじ
キリエと人工知能のイリスは共に日本へやって来る。なのはとフェイトの力、そしてそこに八神はやての闇の書が加わると、故郷と父親を救うことが出来るとイリスに教えられたからである。はやてはイリスに、闇の書を渡すように言われるが、それを拒否したはやてはイリスと戦闘になる。イリスの力は強力で、ハヤテはピンチに陥る。しかしそこにキリエを止めに来た姉のアミティアが現れ、ハヤテを助ける。一方、キリエはなのはとフェイトの力を得ようと、二人に戦いを挑んでいた。なんとかキリエを捕えるが、そこでキリエはさらに力を解放し、はやてから闇の書を奪うことに成功する。
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あらすじ
孤児院で暮らしていた少女フーカとリンネは貧しいながらも明るい未来を夢見て過ごしていた。しかし数年後、リンネと別れ孤児院を出たフーカはすさんだ日々を送っていた。そんな中、挌闘競技選手・アインハルトとの出会いが、フーカの運命を変えてゆく…。
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あらすじ
死ぬまで勝ち続ける武士を目指している月島仁兵衛。生まれ育った津軽藩を離れ、大都会・江戸へ。そこで出会ったのは、世にも恐ろしい巨大蟲だった。蟲から江戸の平和を守るため、仁兵衛は蟲奉行所に勤め、仲間たちと命がけで戦うことになる。
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ジャンル:劇場版アニメ(国内)制作国:日本
あらすじ
死を呼ぶ魔導書と、その主に選ばれた少女。絶望の宿命に、立ち向かうのは2人の魔法少女。誓いを秘めた騎士たちと、想いをこめて空をゆく少女たち。想いは一つ「信じた絆を守りたい」。
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あらすじ
結、草野、松、月海、4羽のセキレイを羽化させ、彼女たちの葦牙となった佐橋皆人。彼女たちと共にさまざまな激闘を潜り抜けてきた皆人は、つかの間の平穏を満喫していた。しかし、鶺鴒計画は次のステージへ移行し、新たな戦いの幕開けが迫っており…。
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ジャンル:劇場版アニメ(国内)制作国:日本
あらすじ
平凡な小学3年生・高町なのはに訪れた小さな事件。それは「魔法」との出逢いと異世界の遺産「ジュエルシード」を巡る戦いの運命。避けられない戦いの中、なのははそれでも、自身の想いを伝えたいと願う。
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あらすじ
幼なじみで人気新人アイドル・森川由綺の恋人である藤井冬弥は、多忙な由綺と逢えない日々を送っていた。しかし冬弥は大人気アイドル・緒方理奈のマネージャーを務めることになり、理奈と徐々に距離を詰めて行く。由綺と理奈、2人の間で彼の心は揺れ動き…。
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あらすじ
スバルは幼い頃、火災の事故現場にいた。そんなスバルの命の危機を救ってくれたのは、時空管理局の魔導士だった。それから4年後、自分を救ってくれた命の恩人と同じく管理局の魔導士となったスバルは、訓練時代からの相方・ティアとともに魔導士昇格試験に挑んでいた。そんな2人をヘリから見守るのは八神はやととフェイトの2人。順調に進む試験だったが、途中パートナー・ティアが負傷したことで追いつめられるスバル。最後まであきらめない2人を助けたのは、かつて事故からスバルを救ってくれた、魔導士の高町なのはだった。
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あらすじ
八神はやては、車椅子で生活をする少女で身寄りがなく、孤独に暮らしていた。しかし9歳の誕生日を迎えた瞬間に、本棚にあった1冊の本が光り出す。その本には封がしてあり、おもわず封を切ったはやてに本は、「封印を解除します」と告げる。それから時が経った12月。高町なのはは今日も魔法の訓練を重ねていた。訓練を終えたなのはは今まで出会った人たちのことを思い、また再び会える日を心待ちにしていた。一方、フェイトは母・プレシアが起こした事件の関係者として裁判を受けていた。またなのはに会えることを待ち望み、最後の裁判を待っていた。しかしある夜、なのはは謎の少女に攻撃を受ける。
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あらすじ
高町なのはは鳴海市に住む、小学3年生の女の子。両親と兄姉たちに囲まれながら人並みに暮らしていた。ある日、なのはは不思議な夢を見る。それは暗い森の中で少年と黒い影が戦っているものだった。その日の学校の帰り道でなのはは、夢に出てきた場所と全く同じ風景を見る。声に導かれるまま向かった先には負傷したフェレットがおり、その正体はなんと異世界からやってきた少年のユーノ・スクライアだという。なのははユーノから受け取った宝石を使うことで魔法少女となり、ユーノが背負う使命の手伝いをすることに。