検索キーワード:「清水ミチコ」

  • 九十歳。何がめでたい

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    3.9

    あらすじ

    断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子(草笛光子)は、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。同じ家の2階に暮らす娘・響子(真矢ミキ)や孫・桃子(藤間爽子)には、愛子の孤独な気持ちは伝わらない。同じ頃、大手出版社に勤める中年編集者・吉川真也(唐沢寿明)は、昭和気質なコミュニケーションがパワハラ、セクハラだと問題となり、謹慎処分に、妻や娘にも愛想を尽かされ、仕事にプライベートに悶々とする日々。そんなある日、吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり、吉川が愛子を口説き落として、晴れて担当編集に!このふたりの出会いが、新たな人生を切り開く――?!

  • あらすじ

    春翔の声が聞こえる。比呂子が目撃したのは、失った母親に会いたいという純粋な願いを叶えようと、庭の盛り土に向かって呪文を唱えている異様な光景だった!さらに呪文に呼応するように土の山は蠢き肥大していく・・・。そしてついに、それは庭から蘇る!最恐モンスター美雪が比呂子と直人に襲いかかる!

  • 竜とそばかすの姫

    ジャンル:アニメ制作国:日本

    3.4

    あらすじ

    17歳の女子高生・すずは高知県の自然あふれる村に父親と二人で暮らしていた。しかし、幼い頃に母親を事故によって亡くしたことで、大好きな歌を歌えなくなり、いつしか父親との関係も溝が深まってしまった。そんなすずの心の拠り所は現実にはなく、曲を作ることで毎日を過ごす中、偶然超巨大インターネット空間の仮想世界「U」にベルという名のアバターで参加することになる。その仮想世界でベルとして自らが作った曲を歌ったすずは、すぐに人気者となっていき、その状況にすずは驚く。すると、そんなベルの目の前に謎の竜が現れる。

  • あらすじ

    院長として復帰を果たした蛭間の下で、東帝大学病院はこれまでにない規模の財政赤字に陥っていた。 この危機を乗り切る為、蛭間はある男の手を借りることを決定する。その男の名は、ニコラス丹下。 彼は、日系ブラジル人の一流投資家。これまで、幾つもの企業を経営難から救ってきた財政再生の専門家であった。彼は、東帝大学病院の経営を立て直すため、コスト管理の大鉈を振るい始める。 しかし、彼の手法は財政状態を上向かせる一方で、医療の現場をビジネス主義にしていくのであった。東帝大学病院に勤務する未知子は、そんな状況に眉をひそめる。 ニコラス丹下は、未知子を理想的な医師だと褒めたたえるが…。 未知子の孤独な戦いが、再び始まる。

  • あらすじ

    視聴者のお悩みに、森山良子、清水ミチコと月替わりのゲストが耳を傾ける。最初のゲストは、放送禁止レベルの料理法で知られる料理愛好家・平野レミ。そのほかにも、杉本彩、八代亜紀、中尾ミエ、泉谷しげるなど、個性豊かなゲストが登場する。

  • 定年女子

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3

    あらすじ

    大手商社の部長を務める深山麻子、53歳。さらなるキャリアアップもと思っていたところ、急な配置転換の辞令が下りる。新たな職場では邪魔者扱いされ退職を決意した彼女に、出産のため出戻った娘や元夫の母の介護など、さまざまな問題が降り掛かる。

  • あらすじ

    定年を1カ月後に控えた鉄道運転士の徹と、専業主婦として彼を支えてきた妻の佐和子。夫婦で第二の人生を歩もうとしていたある日、佐和子が結婚前にしていた看護師の仕事を再開すると宣言。しかし、徹はそれを許そうとせず、佐和子は家を飛び出してしまう。

  • ハガネの女

    ジャンル:邦画制作国:

    0

    あらすじ

    「YOU」に連載中の深谷かおるの人気原作を、吉瀬美智子主演でTVドラマ化した第1巻。結婚式直前に恋人にフラれて寂しい日々を過ごす独身女・芳賀稲子は、大学時代の同級生・先崎徹に頼まれて小学校の教師として働くのだが…。第1話と第2話を収録。

  • あらすじ

    IT企業社長の天沼道信が自邸内の母屋で殺された。当時、邸内にいた道信の弟で常務の光教と、道信が後援会長をする参議院議員・柏木美輪が取調べを受けるが、事件に結び付く物証は得られない。そんな折、道信と親密なタレントの大賀八千代の存在が浮上する。

  • 危険なアネキ

    ジャンル:国内ドラマ制作国:

    0

    あらすじ

    小さい頃から美人と言われ続けた天真爛漫な姉、寛子(伊東美咲)と、頭脳明晰だが、田舎育ちにコンプレックスを持つ弟、勇太郎(森山未來)の物語。
    宮崎で焼酎酒造を営む皆川家は、勇太郎の医科大学合格を機に幸福が連続してやってくる。寛子はその美貌で“ミスポンカン娘”に選ばれ、広告代理店勤務の谷口誠(鈴木一真)と婚約。父の源太郎(宇津井健)も焼酎“みながわ”で、芋焼酎鑑評会の大賞を受賞し、事業を拡大した。
    だが、この絵に描いたような幸福は突然崩れ落ちる。“みながわ”の量産を始めた結果、借金をかかえて酒造は倒産。心労から源太郎は入院し、そのまま帰らぬ人に。追い討ちをかけるように、寛子は谷口から婚約の破棄を告げられてしまう。
    寛子は単身、東京へやってきた。しかし、寛子が突然アパートに現れ、勇太郎は大迷惑。しかも、意中の女性、田村愛(榮倉奈々)に今日こそ想いを告げようとしたときだったのだ。勇太郎は昔から美貌だけで生きてきた寛子がうざったくてしょうがない。必死に追い返そうとするのだが、寛子は勇太郎が研修医として勤務する大学病院にまで顔を出し、愛の父で教授の田村伸一(児玉清)に勇太郎の居場所を聞く始末。
    そんな寛子に、指導医の武田育夫(高嶋政伸)は一目ぼれの様子。愛と幼なじみの中村拓未(平岡祐太)も姉に興味津々。しかし、寛子は勇太郎の気持ちを逆なでするよう。そのため勇太郎の寛子への態度は、ますます冷たくなっていく。
    そんな時、寛子はひょんなことからキャバクラ『ブルーベルベット』のボーイ・矢沢俊也(金井勇太)の目に留まり、そこで働くことになる。新人を値踏みするキャバクラ嬢たちの冷たい視線の中、寛子に優しく声をかけてきたのは野口小春(濱田マリ)。また、その店のナンバーワンは、昼は勇太郎の大学病院で看護師として働く北村さおり(釈由美子)だった。

  • あらすじ

    古波蔵恵里は沖縄が返還された1972年に、小浜島で古波蔵家の長女として生まれる。明るく楽天家な恵里は、祖母のハナを始めとする家族に囲まれながらのびのびと育ち、何事にも諦めずに挑戦する女性となっていく。高校卒業後に看護師と関わったことで、自らも志すようになり、東京の大学に合格する。そして、東京で看護師となった時、幼少期に沖縄で出会った際に結婚の約束をした上村文也と再会を果たす。看護師としては未熟な面を指摘されることもありつつも、持ち前の明るい性格から周りの人々に良い影響を与えていく。沖縄から始まる恵里の成長と活躍の物語に注目。

  • あらすじ

    日本を代表する歌手・森山良子と“国民の叔母”清水ミチコ。長年親交のある2人が、毎月プラスワンのゲストを迎え、視聴者から寄せられた悩みや相談に答えていく。リラックスした3人の雰囲気や、意外な方向に展開していくおしゃべりに注目だ。