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検索キーワード:「石濱翔」
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あらすじ
ひねくれたぼっちの比企谷八幡は、才色兼備の雪乃、ギャルの結衣、あざと可愛いいろはなどとともに、奉仕部で様々な依頼に取り組んでいた。 そんな中、八幡の心には変化の兆しが現れ始め…。 第3期は、春以降を描く。 雪の降るある日のこと。八幡と結衣は、雪乃からこう告げられる。 「ひとつだけ依頼がある。その最後を見届けてほしい」 2人は雪乃のマンションに向かうが…。 八幡のまちがい続けた青春ラブコメは、果たして彼の求めた本物を見つけることができるのだろうか。
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あらすじ
私立若葉女子高の教室で、マテリア先生が突然「箱の中身はなんだろなクイズ」を始めた。それに付き合うあおや轟雷たちだったが、箱の中を覗いた拍子に箱に吸い込まれてしまう!?そこではあおと轟雷たちの思い出を振り返る思い出上映回が始まって…?
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あらすじ
普通の女子高校生・あおの下に謎の小包が届く。中身は、フレームアームズ・ガールと呼ばれる完全自立型の小型ロボット「轟雷」。しかもそれは人格を持つ人工自我を搭載した最新型の試作機で、あおは世界中でただ1人、轟雷を起動できた人間になってしまう。
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あらすじ
ひねくれたぼっちの比企谷八幡は、「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は、生徒からの様々な依頼を受ける部。そこで、才色兼備の雪乃、ギャルの結衣などに出会い…。 第2期では、季節は秋冬に突入。修学旅行、生徒会選挙、クリスマスイベント、バレンタインが描かれる。 修学旅行では、奉仕部に舞い込んだ恋愛相談の解決に取り組む。 生徒会長選挙では、一色いろはが登場する。あざと可愛いいろはは、彼女を嫌う何者かによって、生徒会長の立候補者にされてしまう。 クリスマスイベントでは、そのいろはが依頼を持ち込む。 他校との合同イベントを奉仕部に手伝ってほしいという。 バレンタインでは、いろはから好きな人にチョコを渡したいと相談される。
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あらすじ
比企谷八幡は、高校2年生。 人間関係で嫌な経験をし、子供の頃からひとりぼっちで生きてきた。ひねくれた考え方をする。夢は働かずに生きること。 そんな彼は、作文でこう書いた。 「青春とは嘘であり、悪である」。そのことがきっかけで、彼は教諭から「奉仕部」に入部させられることになる。 奉仕部では、才色兼備だが人付き合いの下手な雪乃、勉強はできないがコミュニケーションの上手な結衣などに出会う。 こうして、八幡の青春はラブコメ展開かと思いきや―――!?
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あらすじ
文化祭も終わり、奉仕部にいつもの日々が戻ってきた。そんななか、やってきたのは生徒会長の城廻めぐり。体育祭を盛り上げたい!という依頼だが、3人が提案するアイデアは新鮮味がないと、まとまりそうもない。そこでブレーンとして招聘されたのは…!?