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検索キーワード:「羽川英樹」
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あらすじ
JR東日本・青森車両センター(青森運転所)配置の485系3000番代リニューアル車A編成と国鉄色編成により、東北新幹線に接続して盛岡-青森・函館間で運転された特急「はつかり」を中心に、特急「つがる」や特急「かもしか」の走行映像を収録。
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あらすじ
JR東日本・新潟車両センター(上沼垂<かみぬったり>運転区)配置の485系から、北陸本線・信越本線で運転された特急・北越の3000番代リニューアル車・R編成と国鉄色のT18編成、信越本線内運転の快速おはよう信越と特急みのりなどを大量の走行映像で紹介。
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あらすじ
羽越本線の美しい海や山の風景をバックに撮影された上沼垂色・国鉄色T18編成、3000番代R編成の特急「いなほ」を中心に、定期運転終了後に「あいづディスティネーションキャンペーン」開催に合わせて臨時列車として運転された「あいづ」などの走行風景を収録。
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あらすじ
JR東日本の485系が多数配置された新潟車両センターは、2004年まで上沼垂運転区と呼ばれていた。この車両基地の車両は「上沼垂色」と呼ばれ、一部は「国鉄色」で走り続ける編成も。特急「雷鳥」、「はくたか」、「北越」の走行シーンのアーカイブ映像を収録。
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あらすじ
郡山総合車両センター会津若松派出所に常駐するキハ40形2000番代が、只見川と大小の鉄橋が織りなす風景の中を行く只見線や、全列車が奥羽本線経由で秋田まで直通し、朝のラッシュ時には5両編成での運転も見られた男鹿線・奥羽本線などを収録。
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あらすじ
各地で路面電車の廃止が進められた'60~'70年代を過ぎ、存続の道を選んだ路線の多くは、その後も市民の重要な足として奮闘した。新形車両が続々と投入される一方、元気に働く古参車両の姿も。一方で後に廃止された路線もあり、その晩年の姿も収録する。
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あらすじ
前編では田町車両センター所属の車両を紹介。1999年のリニューアルに伴い、湘南色のブロックパターン塗装に変更された車両たちの走りを収める。横浜から松本まで結んだ特急「はまかいじ」、両毛線に乗り入れる初の特急として登場した「あかぎ」などが登場。
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あらすじ
後編では高崎車両センター所属の車両たちが登場。前橋から上野間を疾走する特急「あかぎ」、1985年に新特急として誕生した吾妻線直通の特急「草津」、EF63形に支えられながら「碓氷線」とも呼ばれる急勾配区間を走る信越本線普通列車などを収録する。
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あらすじ
1990年代前半の近鉄では、高度経済成長期を支えてきた車両がまだまだ第一線で活躍を続けていた。その一方、新しい世代であるVVVF制御の車両も続々と登場。1964年に登場した8000系から1990年に登場した26000系さくらライナーなど、新旧車両が共演。
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あらすじ
1990年代前半、名古屋線・山田線では歴代特急車や名古屋線用一般形車両のほか、大阪線からの転属車など多彩な車両が行き交う姿が見られた。初代エースカー10400系の引退、それに代わる22000系ACEや23000系伊勢志摩ライナーの登場時試運転などを収録。
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あらすじ
1990年代前半から中盤。当時、近鉄の路線だった狭軌の伊賀線・養老線では、若い世代の車両がほかの路線から入線し近代化が進展。特殊狭軌線(ナローゲージ)の北勢線でも旧型車両が姿を消す。近鉄ならではの鮮魚列車や団体専用車両も紹介する。
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あらすじ
特急踊り子、スーパービュー踊り子の運転区間各所で撮影された撮り下ろし映像を中心に、車内映像を交えて構成。さらに、東京・小田原間を走る湘南ライナーの上り列車と、小田原・新宿間で上りのみ運転されるおはようライナー新宿の走行映像も収録。
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あらすじ
四半世紀以上にわたり全国の列車を撮影してきた奥井宗夫のカラーフィルムより、未公開映像をまとめた作品集。昭和50年の山陽新幹線全通後も東海道本線で活躍したブルートレイン、碓氷峠の列車、上越線、中央本線など、懐かしい列車たちが鮮やかに蘇る。
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あらすじ
昭和40年代の鹿児島本線・鹿児島機関区・米子機関区などの蒸気機関車、紀勢本線のディーゼル機関車、一般形では初めて自動ドアを備えた50系、昭和50年代から60年代にかけて続々と登場したジョイフルトレイン、国鉄末期のDC・DLなどを収録。
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あらすじ
昭和62年4月1日、国鉄分割民営化が実施され、JR7社が発足した。車両の多くはJRのロゴを付け、しばらくは国鉄時代の姿のまま使用されていた。本四備讃線(瀬戸大橋線)、山陽本線、和田岬線など、昭和から平成の世をつないだ多彩なJR車両の走行風景を収録。
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あらすじ
奥井宗夫のカラーフィルムをデジタル化するシリーズ。昭和62年4月1日にJRグループが発足。紀勢本線・参宮線では貨物列車が姿を消し、ジョイフルトレインや団体臨時列車のけん引を担ったDD51形、特急「南紀」として最後の定期運用がされたキハ82系などが登場。
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あらすじ
昭和42年から平成2年にかけて撮影された近鉄車両。10100系・新ビスタカーほか特急形電車と、マルーン1色から2色塗装へと移り変わる大阪線系統の通勤形電車各形式を中心に、昭和40年代の奈良線・京都線・橿原線、昭和40年から50年代の伊賀線などを収録。
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あらすじ
登場するのは、昭和57年に新型車両260系がデビューした内部線・八王子線、昭和30年代~昭和40年代の名古屋線用通勤形電車、エースカーと呼ばれた10400系名古屋線用特急形電車、団体専用列車・あおぞら、あおぞらII、さよなら運転となったあおぞら3重連など。
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あらすじ
京都線で活躍する6300系に6330形が加わった阪急電鉄、吊り掛け式モータの音を捉えた能勢電鉄、有馬線は50‰の急勾配が連続する神戸電鉄、蒸気機関車2両が活躍するポートピア'81のほか、別府鉄道、岡山の非電化私鉄、高松琴平電気鉄道、鹿児島市電などを収録。
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あらすじ
茨城県では数少ない直流電化路線・日立電鉄、元小田急キハ5000形はじめさまざまな気動車が集結した関東鉄道常総線、戦前生まれのからし色の旧形電車から、元西武鉄道モハ501形などへ世代交代が進む上毛電気鉄道、その他伊豆箱根鉄道、大井川鉄道なども収録。
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あらすじ
7000系や7700系の白帯車が登場した名古屋鉄道、モ121形やモ161形が軽快なレール音を響かせる阪堺電気軌道、鴨東線開業にあわせて新形特急車8000系がデビューした京阪電気鉄道、昭和54年に長野電鉄からモ1810・ク2810形を導入した豊橋鉄道などを収録。
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あらすじ
名古屋本線の名鉄名古屋から神宮前、常滑線の神宮前から大江、築港線、常滑線の大江から常滑、空港線、河和線、知多新線、瀬戸線を、膨大な撮り下ろし映像で紹介。EL120形が廃車回送のけん引機として舞木検査場から大江駅までプッシュプルで運転される姿も。
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あらすじ
私鉄屈指の全長444.2kmの路線を愛知県・岐阜県に伸ばし、「名鉄」の名で親しまれている名古屋鉄道。撮り下ろしの走行映像に空撮と駅撮を交えながら、主要幹線である名古屋本線の西側区間および、愛知県西部と岐阜県の支線4路線を紹介する。
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あらすじ
私鉄屈指の全長444.2kmの路線を有し、「名鉄」の愛称で親しまれる名古屋鉄道の魅力を膨大な撮り下ろし映像と共に捉えたシリーズ。第2章では、主要路線の一つである犬山線をはじめ、各務原線、小牧線、広見線の4路線をたどりながら紹介する。
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あらすじ
「名鉄」の愛称で親しまれる名古屋鉄道の全20路線を捉えたシリーズ。第3章では、主要幹線である名古屋本線の東側区間および、愛知県東部の支線5路線にフォーカス。三河鉄道発祥の路線・三河線、1979年開業の豊田線、全線単線の蒲郡線などを紹介する。
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あらすじ
昭和47年、日本鉄道100周年をきっかけに、各地で軽便鉄道の蒸気機関車が一時復活する。しかし一方で国鉄の蒸気機関車はいよいよ数を減らしていく。そして、昭和48年には紀勢本線、参宮線、関西本線の蒸気機関車たちが、ついに最後の日を迎える。
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あらすじ
「湘南色」発祥路線・東海道本線の最終形式サロ124形を連結した113系、武本線・成田線・鹿島線、横須賀線に由来する「スカ色」113系、東北本線・両毛線を走る115系など国鉄からJRに引き継がれ活躍し、近年では後継車両への置き換えが進む車両を収録。
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あらすじ
東海道本線では、1964年から東海道・山陽本線の快速に投入され、草津線では、1980年の電化と同時に113系700番代と新製の2700番代が投入。湖西線では、多くは草津線と共通運用の113系5700番代・7700番代で運転された、113系と115系の記録を収める。
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あらすじ
鉄道8mm界の巨星・奥井宗夫が昭和30年代から50年代に撮影したカラーフィルムより、日本の懐かしい鉄道風景をお届けするシリーズの路面電車編。時代の波に押されて姿を消した路面電車6社局のありし日の姿と、現在も存続する5社局の昭和の姿を紹介する。
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あらすじ
後に荒川線に統合されるわずか4路線を残して昭和47年までにほとんどが消滅した東京都電。昭和49年に全廃となった名古屋市電。これらを中心に、仙台市電・静岡鉄道秋葉線・静岡市内線・名古屋鉄道岐阜市内線の廃止路線と、その他存続路線を含めて紹介する。
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あらすじ
全国で活躍していた蒸気機関車だが、動力近代化計画が進むにつれて昭和30年代後半から少しずつ姿を消し始め、昭和40年代に入ると、そのペースは急激に加速していった。そんななか、旅客列車や貨物列車の先頭に立ち続けた各地の機関車の姿を収録。
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あらすじ
全廃まで残すところ5年となった昭和45年より撮影を開始。運用の減少するなか、紀勢本線、参宮線のC57形をはじめ、関西本線の8620形、和歌山線のC11形・C58形、中央西線、七尾線、日中線などの機関車たちを徹底的に追跡した貴重映像。