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検索キーワード:「お笑い,舞台,ネタ」
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あらすじ
M-1グランプリ2021の王者に輝いた錦鯉。ファイナリスト史上最年長50歳の長谷川雅紀と43歳・渡辺隆のおじさんコンビが成し遂げた奇跡までの長い道のりを追う。そしてファイナリストたちもまた、何を追い求めてきたのかを、累計数百台のカメラが映し出す。
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あらすじ
1番面白い漫才師を決めるM-1グランプリ決勝出場を目指すキュウ、アインシュタイン、ダイタク、見取り図、ハライチ、マユリカ、ヨネダ2000、ヘンダーソン、カベポスター、アルコ&ピースほか、16組の漫才師が敗者復活戦で渾身の爆笑ネタを披露する。
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あらすじ
日本中を笑わせたいと集まったM-1戦士たち。もも、真空ジェシカ、モグライダー、オズワルド、ランジャタイ、インディアンス、ゆにばーす、錦鯉、ロングコートダディというカラフルなファイナリスト9組に、敗者復活組・ハライチを加えた決勝戦は大熱闘に。
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あらすじ
ハナコのオフィシャルYouTubeチャンネル「ハナチャン」で公開されている100本を超える【HANACONTE】から選りすぐりのコント15本を収録。連続テレビ小説にも出演した岡部大の演技力、三者三様の顔芸など、ハナコならではのコントを楽しめる。
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あらすじ
鋭い切り口とシュールな世界観で観客の心を掴むピン芸人・バカリズムが、2020年12月に無観客での配信公演として開催した「バカリズム案」シリーズ第8弾。バカリズムが思いついた案をひたすら発表していく、ユニークなパフォーマンスを堪能できる。
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あらすじ
4640組の中から決勝に進出した、霜降り明星、スーパーマラドーナ、トム・ブラウン、和牛、ギャロップ、見取り図、かまいたち、ゆにばーす、ジャルジャルの9組に、敗者復活から勝ち上がったミキが加わり、抱腹絶倒の漫才バトルが展開する。
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あらすじ
2017年のM-1グランプリで第13代王者となったお笑いコンビ・とろサーモンの優勝後に密着。一夜にして時代の寵児となり、念願の新居にも移った久保田と村田。2002年に結成し、2003年の第3回大会からM-1に挑み続けてきた彼らの歴史を、秘蔵映像で振り返る。
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あらすじ
4094組の中から枠がひとつ増えた決勝に勝ち上がったのは、かまいたち、ゆにばーす、マヂカルラブリー、さや香、ミキ、とろサーモン、和牛、ジャルジャル、カミナリの9組。そこに敗者復活戦を勝ち抜いたスーパーマラドーナが加わり、至高の漫才を繰り広げる。
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あらすじ
3503組が参加した予選から勝ち上がった8組と、敗者復活戦の勝者である1組の芸人が戦った2016年の決勝戦の模様をお届け。これまでのチャンピオンたちのその後の華々しい活躍を見てきた挑戦者たちが、お笑いドリームを目指して珠玉のネタを披露する。
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あらすじ
3472組の出場者の中から勝ち上がったのは、メイプル超合金、馬鹿よ貴方は、スーパーマラドーナ、和牛、ジャルジャル、銀シャリ、ハライチ、タイムマシーン3号の8組。そこに敗者復活のトレンディエンジェルが加わり、M-1の頂点を目指し激戦を繰り広げる。
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あらすじ
10年目にして区切りを迎えた2010年大会。ファイナリストとなったのは、カナリア、ジャルジャル、スリムクラブ、銀シャリ、ナイツ、笑い飯、ハライチ、ピース、パンクブーブーの9組。漫才日本一の名誉と賞金1000万円を懸けて、渾身のネタを披露する。
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あらすじ
決勝戦に進出したのは、パンクブーブー、笑い飯、NON STYLE、ナイツ、ハライチ、東京ダイナマイト、モンスターエンジン、南海キャンディーズ、ハリセンボン。知名度も人気も関係なし。面白くなければ勝ち上がれない、シビアな舞台が幕を開ける。
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あらすじ
M-1常連組に加え、新興勢力の台頭が大きな話題となった2008年大会。ダイアン、笑い飯、モンスターエンジン、ナイツ、U字工事、ザ・パンチ、NON STYLE、キングコング、オードリーら実力派たちが、漫才王者の座を懸けて笑いの嵐を巻き起こす。
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あらすじ
笑い飯、POISON GIRL BAND、ザブングル、千鳥、トータルテンボス、キングコング、ハリセンボン、ダイアン、サンドウィッチマンら、腕に自信のある強者たちが激突し、激しい火花を散らす。M-1に命を懸ける漫才師たちの生きざまをしかとご覧あれ。
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あらすじ
2006年12月24日、東京・六本木のテレビ朝日で行われたM-1グランプリ。決勝に進出したのは、チュートリアル、フットボールアワー、麒麟、笑い飯、トータルテンボス、ライセンス、ザ・プラン9、変ホ長調、POISON GIRL BAND。各組が独特の個性を発揮する。
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あらすじ
5回目となるお笑いの祭典、2005年度「M-1グランプリ」。参加者は3378組に及び、前年に比べ700組以上もエントリーが増えた。最高に面白いお笑いコンビたちが、漫才日本一の栄光を手にするべく、とびきりのネタを引っ提げて抱腹絶倒な死闘を繰り広げる。
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あらすじ
お笑いのガチンコ勝負として、回を重ねるごとに認知されてきた漫才の頂上決戦「M-1グランプリ」。4年目を迎えた2004年大会は2617組がエントリーし、お笑いの頂点を目指して真剣勝負を繰り広げた。その精鋭たちの戦いぶりを余すところなくお届けする。
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あらすじ
日本中の漫才師たちが渇望するM-1チャンピオンの座を目指して、予選を勝ち抜いた東西の芸人たちが対決する決勝ステージ。最年少コンビからラストチャンスのコンビまで、お笑いのトップを目指す野心家たちが栄光を掴もうと自慢のネタを見せつける。
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あらすじ
2002年、漫才日本一決定戦第2回が開催。昨年のリベンジを狙うコンビや初参戦するコンビを含む、全1756組が予選に参加し、勝ち上がった9組が決勝戦に進出。予選以上に仕上げてきたネタで、それぞれの芸人たちが栄光と優勝賞金の1000万円を目指す。
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あらすじ
優勝賞金1000万円とNo.1という栄誉を懸けて、お笑い芸人たちがネタを持ち寄る。全国9カ所で行われた予選には各地で活動する芸人の中から1603組が参加。激戦を勝ち上がった実力者たちが初のM-1チャンピオンを目指して、笑いと熱気が渦巻く激闘を繰り広げる。
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あらすじ
漫才師たちの憧れの舞台、M-1グランプリ。激戦を制し16代目の王者となったのはマヂカルラブリー。異端と呼ばれ、それでも我流を貫き続けた彼らの逆転劇はいかにして起こったのか。どんな逆境にも決して折れることなく、信念を貫いてきたM-1戦士たちの物語。
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あらすじ
漫才師の戦場に集まったのは、敗者復活戦から勝ち上がったインディアンス、東京ホテイソン、ニューヨーク、見取り図、おいでやすこが、マヂカルラブリー、オズワルド、アキナ、錦鯉、ウエストランド。漫才日本一の称号を目指し、熱きバトルを繰り広げる。
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あらすじ
決勝に進出したのは、からし蓮根、ミルクボーイ、ぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、インディアンス、見取り図、かまいたちの9組。そして敗者復活戦で勝ち上がった1組だ。わずか4分間の漫才に夢を馳せた芸人たちの飽くなき挑戦を映し出す。
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あらすじ
ファイナリストとなったのはミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱ、見取り図、からし蓮根、オズワルド、すゑひろがりず、インディアンス、ニューヨーク、そして敗者復活戦を勝ち上がった和牛。「俺たちが一番面白い」ことを証明すべく、し烈な漫才バトルが展開。
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あらすじ
不遇な時代を乗り越え、今後お笑い界を背負って立つ3組の芸人が、放送回ごとのMC交代制で今注目している人物を招く。誰からも注目されないニュースやひそかに話題になっているディープな人物や情報にスポットを当て、今までにないトークショーを展開する。
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あらすじ
メルヘン須長、守谷日和、SAKURAI、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ルシファー吉岡、森下直人(ななまがり)、ほしのディスコ(パーパー)ほか、個性あふれる12人の芸人が決勝進出。元号が令和となって初の大会で新たなひとり芸王者が産声を上げる。
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あらすじ
松尾駿(チョコレートプラネット)、前野悠介(クロスバー直撃)、こがけん、大須賀健剛(セルライトスパ)、おいでやす小田、粗品(霜降り明星)、ルシファー吉岡、松本りんす(だーりんず)、河邑ミク、三浦マイルドら12組が爆笑ネタで頂点を目指す。
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あらすじ
ルシファー吉岡、カニササレアヤコ、おいでやす小田、おぐ、河邑ミク、チョコプラの長田庄平 ゆりやんレトリィバァ、霜降り明星・粗品、濱田祐太郎、紺野ぶるまに加え、敗者復活の霜降り明星・せいやとマツモトクラブが、“ひとり芸”の頂点を目指す。
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あらすじ
ひとり芸の日本一を決める「R-1ぐらんぷり2017」。勝ち抜いてきた顔触れは多種多様。前大会でも名を残した者、初の決勝進出を果たした者など、実力派が揃い踏み。敗者復活ステージを生き抜いた強者も加わり、「R-1王者」を目指して戦いが繰り広げる。
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あらすじ
2年連続で敗者復活戦からの決勝進出となったマツモトクラブをはじめ、エハラマサヒロ、小島よしお、こいで(シャンプーハット)、サンシャイン池崎、ハリウッドザコシショウ、横澤夏子ほか、12人がピン芸人ナンバーワンを目指し、爆笑ネタを披露する。
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あらすじ
ゆりやんレトリィバァ、あばれる君、とにかく明るい安村、厚切りジェイソン、エハラマサヒロ、馬場園梓、石田明、やまもとまさみ、じゅんいちダビッドソンに、敗者復活のマツモトクラブ、善し、ヒューマン中村が加わった12人が爆笑ネタを披露する。
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あらすじ
決勝に進出したレイザーラモン・RG、ヒューマン中村、TAIGA、スギちゃん、小森園ひろし、ミヤシタガク、やまもとまさみ、中山女子短期大学、馬と魚、ロビンフット・おぐ、じゅんいちダビッドソンが、3715人がエントリーしたピン芸の頂点を目指す。
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あらすじ
どきどきキャンプ・岸学、ザ・プラン9の三浦マイルド ヤナギブソン、プラス・マイナスの岩橋良昌、三遊亭こうもり、桂三度、キンタロー。、スギちゃんなど、オリジナリティあふれる話題の芸人や落語家12人のファイナリストがし烈なバトルを展開する。
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あらすじ
決勝に勝ち上がったのは、2大会連続出場となったAMEMIYA、ヒューマン中村、キャプテン渡辺、前回の雪辱を果たした友近、2009年大会ファイナリストのサイクロンZ、相方の4年連続決勝進出を応援し続けたCOWCOW多田ら12名。賞金ゲット目指して熱いバトルが展開。
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あらすじ
エントリー総数3572名の中から決勝に勝ち上がったのは、AMEMIYA、佐久間一行、スリムクラブ真栄田、バッファロー吾郎・木村、COWCOW山田與志、キャプテン渡辺、ナオユキ、ヒューマン中村。1対1で戦い勝ち上がり、日本一面白いピン芸人が500万円をゲット。
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あらすじ
3539人もの猛者がエントリーした、2010年のひとり語り芸トップを決めるお笑いの祭典。ひとり話芸日本一の称号を目指して、芸人たちが渾身のネタを次々披露した。面白いネタを惜しみなく出し続け、しのぎを削りあった死闘を余すところなく公開する。
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あらすじ
今回決勝に進出したのは、バカリズム、COWCOW・善し、あべこうじ、鳥居みゆき、中山功太、どきどきキャンプ・岸学、エハラマサヒロ、サイクロンZ、鬼頭真也、夙川アトムの10人。腕に自信のあるピン芸人たちが、日本一の称号と賞金を懸けて対決!
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あらすじ
中山功太、世界のナベアツ、COWCOW・善し、土肥ポン太、あべこうじ、ザ・プラン9のなだぎ武、芋洗坂係長、鳥居みゆきの8人がしのぎを削る決勝戦。参加総数2731人の頂点を目指して過酷なピン芸バトルに挑んだ芸人たちがし烈なネタ合戦を繰り広げる。
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あらすじ
参加総数2183人の中から決勝に進出したのは、ウメ、大輪教授、徳井義実、土肥ポン太、友近、なだぎ武、バカリズム、やまもとまさみの8人。ピン芸人日本一の称号と賞金500万円を目指し、東西の実力派芸人たちが熱いピン芸バトルを繰り広げる。
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あらすじ
ザ・プラン9の浅越ゴエ、あべこうじ、どきどきキャンプ・岸学、キャプテン☆ボンバー(なかやまきんに君)、友近、中山功太、バカリズム、博多華丸ら8人のファイナリストたちが激突。プロもアマも事務所の枠も越えて集まった芸人たちの渾身ネタは必見。
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あらすじ
「ひとり芸で一番面白いやつは誰だ」という趣旨で始められた若手芸人たちのコンクール。2005年は全国ネット放送もされ、賞金も500万円となり、一気に注目度も上がった。そんななかで、個性も我も強い参加者たちが、多様なピン芸を引っさげて優勝を争う。
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あらすじ
陣内智則、あべこうじ、友近、ザ・プラン9の浅越ゴエ、ネゴシックス・南野やじ、ヒロシら、個性豊かなメンバーが決勝へ進出。賞金100万円獲得を目指して、出演者が自慢の爆笑ネタを披露する。大平サブロー、渡辺正行、ダンカンら審査員も豪華な顔触れ。
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あらすじ
陣内智則、友近、ケンドーコバヤシなど大阪でも注目されていたピン芸人、落語界からは笑福亭三喬、桂三若が決勝進出。さらに、ベテランのオール阪神、ザ・プラン9の浅越ゴエら、業界を代表する重鎮も参加。 優勝したのは、誰も予想できなかった人物だった。
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あらすじ
漫才協会の6代目会長を務める青空球児と、世田谷区議会議員としての顔も持つ青空好児。1965年の結成以来、長きにわたり現役で活躍する2人の定番ネタ「国定忠治」を収録。軽妙な語り口と、体を張った笑いで会場を盛り上げる師匠コンビの神髄を味わえる。
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あらすじ
1988年結成、政治から芸能界までさまざまな社会現象を舌鋒鋭く斬っていく彼らの漫才は、幅広い年齢層に支持されている。コロナ禍の社会情勢や自粛生活や大ヒットドラマ『半沢直樹』など、あらゆるトピックの時事ネタ漫才を披露していく。
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あらすじ
ベテランお笑いコンビ・爆笑問題が、世を賑わせたさまざまな出来事を取り上げてノンストップ漫才を披露する人気シリーズ。国家情勢から政治、スポーツ、芸能まで、2012年から2013年初頭のニュースを彼らならでは切り口で考察し、笑いへと昇華させる。
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あらすじ
2010年1月から12月までに起きた出来事を網羅した、爆笑問題ならではの漫才を映像化。問題だらけの政治から、芸能界で起きたトラブル、数々の感動ドラマを生み出したスポーツネタまで、笑いとアイロニカルなスパイスを見事に織り交ぜた漫才を堪能できる。