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検索キーワード:「土屋裕一」
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あらすじ
おだてられるとすぐ調子に乗ってしまうが医師としての腕は確かな主人公・瀬崎航太を演じるのは、独特のオーラと存在感を兼ね備え、常に新境地を切り開いてきた若手屈指の実力派俳優の松田翔太。月9初主演になる彼が今回演じるのは美人にめっぽう弱く、訪れる島々で出逢うマドンナに恋をし、船を下りて恋した女性と暮らしていく、と宣言しては結局のところフラれ、船に戻るという・・・医師という職業からは想像がつかない何ともトホホな役どころ。その一方で、窮地にある患者に対してはスーパードクターぶりを発揮して手術や治療に成功するが、それが終わるやいなや元のトホホなキャラに戻ってしまい・・・。
航太のパートナーになる看護師・戸神眞子を演じるのは月9初ヒロインになる武井咲。江戸っ子のような性格でチャキチャキしており、筋が通っていないことは大嫌いという性格のため、突然船に現れた一見いい加減にしか見えない航太にイラついて仕方がない。初めて乗船してきた航太を不審者と勘違いし、バスタオル一枚という姿だったにもかかわらず航太に飛びげりをくらわすほどの荒っぽさも兼ね備えているため、海診丸のメンバー内では広島一帯を締めていたレディース上がりという“都市伝説”があるという。
お調子者の航太と、筋の曲がったことが大嫌いな眞子。性格が全く異なり、どうにも交わらない二人だが、回を追うごとに次第に距離が近づいていき、やがて・・・・・・???
若手実力派の2人と穏やかな瀬戸内の光景が彩りを添え、今までの医療ドラマとは一線を画す、ヒューマンラブストーリー。
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ジャンル:演劇,ストレートプレイ制作国:日本
あらすじ
明治7年、東西の話し言葉がバラバラだった頃。文部省官吏の南郷清之輔に「全国統一の話し言葉を制定せよ」という命令が下った。この日から南郷家はお国訛りをめぐって大騒ぎ。清之輔は話し言葉の全国統一の前に、我が家のお国訛りによる大混乱に襲われる。
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あらすじ
青学(せいがく)5代目、立海、四天宝寺、その他対戦校の個性豊かな面々が出演し、ラストにふさわしい最高のパフォーマンスを披露する。さらに、テニミュの伝説を創ったあの初代青学(せいがく)メンバーも登場!懐かしの楽曲で、ファンに感謝を捧げる。
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あらすじ
【セットリスト】「これが青学レギュラー陣なのだ!」、「負けず嫌い」、「菊丸VS不二~ライバルな二人」、「ゴールデン・ペア」、「THIS IS THE PRINCE OF TENNIS」、「ザ・レギュラー」、「俺はバーニング」、「真剣勝負とはそういういこと」ほか。