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検索キーワード:「宮川泰」
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あらすじ
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。もはや地球には抗う術はないのか――。そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。「ヤマトへ集結せよ!!」そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。果たして侵略者の驚くべき正体とは!?人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
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あらすじ
宇野、江田、糸川、赤塚、大坪の5人は授業をさぼってバンドに打ち込んでいた。彼らの夢は1日も早く東京に出て、ステージに立つこと。5人は希望に胸を膨らませて上京したものの、現実は甘くはなかった。そんななか、5人はウエイトレスの久美子に助けられる。
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あらすじ
宇宙戦艦ヤマトをはじめとする第65護衛隊はイスカンダルに突入し、ガミラス移民船団をデザリアム艦隊から守り抜いた。デザリアムの目的は天の川銀河方向にイスカンダルを移送すること。これを阻止すべく、古代はスターシャの前で波動砲を撃つ決断を下す。
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ジャンル:ラブストーリー,ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
北陸へ向かう列車の中、どこか謎めいた雰囲気の女性・螢子に、1人の青年がしつこくつきまとう。いつしか彼に心を開いた螢子は、自分が服役中の模範囚であり、仮出所中であることを告白する。2人は刑期を終えて出所してからの再会を約束するのだが…。
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あらすじ
東京下町の藪川医院。院長の藪川長介は、インターンの工作、看護夫の風太と共に“必殺医院”と噂されているのも知らず、自分は“下町の太陽”と自認している。働くことが大嫌いな酒屋の長男・ヒデオは、交通事故にあったと嘘をつき、藪川医院に入院するが…。
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あらすじ
京都・祇園町。新選組の末裔を名乗る近藤長介は、置屋「伊川家」の婿養子。アルバイトに競馬の「のみや」をやっている。そんな長介に愛想をつかした妻は芸妓共々家を出てしまった。ある日、向かいに住む桂忠次と鞍馬工作、西郷風太が伊川家に転がり込んで…。
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あらすじ
東北から上京した碇矢たち5人は、理想とはほど遠い生活を送っていた。ある日、碇矢と加藤は憧れの娘・みつ子が悪徳社長・北小路に狙われていると知り、仲間と共に北小路を誘拐し、国外追放。だが、みつ子には恋人がいた上、舞い戻った北小路に反撃され…。
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あらすじ
宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルから帰還して3年。敵対していたガラスミ帝国と和平条約を結び、地球は平和を謳歌するまでになったが、同時に軍拡への道も進んでいた。一方、宇宙ではテレザード星を侵略した帝星ガトランティスが地球へと侵攻を始めていた。
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あらすじ
大学でカンツォーネを演奏する「イタリア文化研究所」に所属する道子は、部の存続危機を救うため自分と瓜ふたつである歌手・園まりの代役を務めることに。彼女は正体を暴こうと目論むカメラマン・梶につきまとわれるが、彼のことが好きになってしまい…。
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あらすじ
時は西暦2199年。人類は宇宙からやって来た謎の星間国家・ガミラスの無差別攻撃を受け滅亡の危機に面していた。地下都市を築き抵抗を続ける人類だが、ガミラスの遊星爆弾は今にも地下都市に届きそうで、科学者は「人類滅亡までの猶予はおよそ一年」と言う。そこで国連宇宙軍の古代進と島大介はある計画を任される。それは恒星間航行が可能な宇宙戦艦を建造し、銀河の彼方にある星からガミラスの攻撃で汚染されてしまった地球を再生するシステムを持ち帰るという計画。人類最後の希望、その戦艦の名は「ヤマト」。果たして人類の行く末は?!