検索キーワード:「西崎義展」

  • ヤマトよ永遠に

    ジャンル:TVアニメ制作国:

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    あらすじ

    スターシャの娘・サーシャが登場するシリーズ3作目。ヤマトの乗組員の苦難に満ちた戦いを描くスペース・ロマン。製作総指揮=西崎義展。原作=松本零士、西崎義展。監督=松本零士・舛田利雄・勝間田具治。西暦2202年、地球にミサイル型の巨大な物体が接近していた。その物体の飛行ルートにあった基地では、すべての住人が何の外傷もないまま死に絶えていた。その後、ミサイルは地球に着陸。ミサイルとともにやってきた無数の異星人兵士によって、首都は一瞬にして制圧されてしまう。古代進を初めとする元ヤマトの乗組員たちは、惑星“イカロス”にある宇宙戦艦ヤマトに乗り込むため地球脱出をはかるが、森雪が銃弾に倒れ、やむなく彼女を置いて飛び立つことに。たどり着いたイカロスには、スターシャの娘・サーシャがいた。なんとサーシャはたった1年間で大人の女性へと成長していたのだ。新艦長の元、新たな乗組員を加え、ミサイルの起爆装置があるという暗黒星団帝国へ向かう古代たち。果たして、彼らを待ち受ける驚愕の事実とは? そして、地球に残された雪の運命は…!?

  • あらすじ

    宇宙戦艦ヤマトをはじめとする第65護衛隊はイスカンダルに突入し、ガミラス移民船団をデザリアム艦隊から守り抜いた。デザリアムの目的は天の川銀河方向にイスカンダルを移送すること。これを阻止すべく、古代はスターシャの前で波動砲を撃つ決断を下す。

  • あらすじ

    西暦2205年。ついにデスラーはガミラス人が生存可能な惑星を発見した。一方その頃、ヤマト新艦長の任についた古代進は、来るべき有事に備えて新クルーらと共に訓練航海に旅立つ。その中に、自分をつけ狙う何者かが紛れ込んでいるとも知らずに。

  • あらすじ

    西暦1969年アポロ月面着陸から始まる宇宙開拓、2199年イスカンダルへの大航海、2202年ガトランティス戦役に至るまで、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を中心に再構成した、人類史・宇宙史に刻まれる歴戦の全記録。

  • あらすじ

    宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルから帰還して3年。敵対していたガラスミ帝国と和平条約を結び、地球は平和を謳歌するまでになったが、同時に軍拡への道も進んでいた。一方、宇宙ではテレザード星を侵略した帝星ガトランティスが地球へと侵攻を始めていた。

  • あらすじ

    イスカンダル星で汚染除去装置として改造されたヤマトは波動砲を封印することに。地球への帰路で謎の艦隊の奇襲を受けたヤマトは難を逃れようと奇妙な惑星に不時着。上陸した古代たちが目にしたのは地球の光景。しかしそれはどこか違和感を覚える空間だった。

  • 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

    ジャンル:SF制作国:日本

    4.3

    あらすじ

    西暦2191年。ガミラスを名乗る異星人との星間戦争で地球は汚染されてしまう。人類の希望を背負い滅亡までの1年間をかけてイスカンダル星に向かう宇宙戦艦ヤマト。だが汚染除去技術を授かるため未知の外宇宙を行くヤマトにガミラスの容赦ない攻撃が続く。

  • 宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)

    ジャンル:SF制作国:日本

    3.5

    あらすじ

    時は西暦2199年。人類は宇宙からやって来た謎の星間国家・ガミラスの無差別攻撃を受け滅亡の危機に面していた。地下都市を築き抵抗を続ける人類だが、ガミラスの遊星爆弾は今にも地下都市に届きそうで、科学者は「人類滅亡までの猶予はおよそ一年」と言う。そこで国連宇宙軍の古代進と島大介はある計画を任される。それは恒星間航行が可能な宇宙戦艦を建造し、銀河の彼方にある星からガミラスの攻撃で汚染されてしまった地球を再生するシステムを持ち帰るという計画。人類最後の希望、その戦艦の名は「ヤマト」。果たして人類の行く末は?!