検索キーワード:「飯田雅裕」

  • 寝ても覚めても

    ジャンル:邦画制作国:日本

    3.7

    あらすじ

    東京。丸子亮平は勤務先にコーヒーを届けにきた泉谷朝子と出会う。ぎこちない態度を取る朝子に惹かれていく亮平と、戸惑いながら彼に惹かれていく朝子。だが、朝子にはある秘密があった。実は亮平は、朝子がかつて運命的な恋に落ちた相手に顔がそっくりで…。

  • まく子

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    2.8

    あらすじ

    ひなびた温泉街の旅館の息子・サトシは、小学5年生。自身の体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。そんなある日、美しい少女・コズエが転校してくる。言動がどこか不思議なコズエにサトシは困惑するが、次第に彼女に魅せられていく。

  • ダンスウィズミー

    ジャンル:コメディ制作国:日本

    2.3

    あらすじ

    子供の頃からミュージカルが苦手なOL・静香は、催眠術のせいで音楽が聞こえると歌い踊りだす体質になってしまう。そのせいで恋も仕事も失った彼女は、こうなった原因を探るべく日本中を奔走する。そんななかで、さまざまな曲者たちと出会い…。

  • あらすじ

    テルコは恋人から呼び出されると、仕事中であっても抜け出して会いに行ってしまうほど恋愛体質の女性。そんなテルコが恋をしたのが、出版社に勤めるマモル。マモルに呼び出されると夜中でも飛んでいってしまうテルコ。友達に忠告を受けながらも行動を改めないテルコはついにマモルと深い仲になる。テルコは幸せの絶頂にいるが、それも束の間。次第にマモルはテルコから離れていってしまい、連絡も絶たれてしまった。年月が流れ、マモルと再会するテルコだったが、マモルの横には別の女性すみれが居た。テルコはいまだにマモルに恋心を抱いているが、すみれとの奇妙な三角関係が始まってしまい…。

  • 最高の人生の見つけ方

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3

    あらすじ

    人生の大半を家庭で生きてきた主婦・幸枝と、仕事のために生きてきた社長・マ子。 2人は、余命宣告を受けていた。 彼女たちは、何もやりたいことがなく、人生の空虚さを感じていた。 そんな2人が、病室で偶然出会う。そしてある日、12才の女の子が書いた「死ぬまでにやりたいことリスト」を見つけるのだった。 幸枝は、やってみたいとマ子に話す。マ子は、それに乗る。 リストには、それまでの自分ではやらないことばかり載っていた。 スカイダイビング、アイドルのライブ、好きな人に告白する…。リストの内容を実行するうち、2人は生きる喜びを感じるようになる。 そして、彼女たちの出会いを祝福するような、とある奇跡が起こるのであった。

  • あらすじ

    中学生でデビューしたものの、そのデビュー作に非難が集まり、自分に自信のなくなった高校生・千谷一也。ある日、同じクラスの人気者・小余綾詩凪が、実は売れっ子小説家であることを知る。底辺の生活を送る陰気な一也と勝ち気な詩凪。そんな2人組に編集部が依頼したのは、2人で大ヒット小説を生み出すこと。何度もダメ出ししてくる詩凪や自分の才能のなさに心が折れ、面白いものとは何かを見失った一也。そんな一也に詩凪は「あなたの書くものが私は大好き」と言って励ます。2人はお互いに補い合いながら小説を書いていくのだが、そのうち一也は詩凪のある秘密を知ってしまう。

  • 望み

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.4

    あらすじ

    一級建築士の一登と校正者の妻・貴代美は、高1の息子・規士と中3の娘・雅と共に幸せに暮らしていた。だが規士はけがでサッカー部を辞めて以来無断外泊が多くなり、ある晩、家を出たきり戻らなくなってしまう。そしてその翌日、同級生殺害のニュースが流れる。

  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    ジャンル:ドラマ制作国:日本

    3.7

    あらすじ

    2012年のある日、盗みを働き逃げまわる敦也たち3人は、ある廃屋に入る。すると無人のはずの廃屋に突然、1980年からの手紙が届いた。じつは廃屋となっているその場所は、当時「ナミヤ雑貨店」という雑貨屋で、店主の浪矢雄二はいろいろな問題を抱える人たちからの手紙相談を受けて、多くの人たちを救ってきたのだった。手紙を読んだ敦也たちは浪矢の代わりに返事を書くことにする。顔も見たことのない、誰かもわからない人のために真剣に悩む彼らの心は少しづつ変わり始める。そして、届く手紙と自分たちとの不思議なつながりに気づき始める。

  • あらすじ

    タイジは幼い頃から美しい母・光子のことが大好きだったが、母はタイジに容赦なく手を上げた。17歳になったタイジは、母からの酷い言葉と暴力を機に家を出る。努力を重ねて社会人となったタイジは、友人たちに背中を押され、再び母と向きあう決意をする。